『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2021年04月19日

イラスト(ピクトグラム)でよりわかりやすく

東京オリンピックまで100日を切りました。
オリンピックのデザインで、各種目をイラストで表現したピクトグラムがあります。


ピクトグラムとは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の1つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。様々なマークが数多く存在する。
Wikipediaより


ピクトグラムは1964年の東京オリンピックをきっかけに普及したと言われています。
ピクトグラムがあることで、外国の言葉がわからなくても、そのスポーツが何なのか理解することができます。
ちなみに今回の東京オリンピックのピクトグラムは1964年の東京オリンピックのものをリスペクトしたもののようです。
1964年のものと見比べてみるのも面白そうです。

開催地の歴史や文化を反映してデザインされている(リレハンメルは洞窟壁画、アテネは古代文明、北京は漢字 等々…)ので、その国を知ることのきっかけにもなりそうです。

意識すると身の回りにはピクトグラムがあふれていることに気づきます。
下のピクトグラムは先日会社に送られてきたダンボールに描かれていたものです。
okositehakobu.jpg
「起こして運ぶ」という行為がイラストがあったほうがより直感的にイメージしやすくなります。(一番左に文字だけのものをイラストを削除して追加してみました。)

SATTの教材制作でも、よりわかりやすいものをご提案していきたいと思っています。
教材制作のお問い合わせはこちらまで
posted by toku at 18:12
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2021年04月05日

ESS教育支援システム向け日本語教材のリリース

こんにちは、ESS担当のteruです。

 私の部署では医療系の国家試験対策のシステムを開発していますが、最近では、全入時代と言われて、基礎学力の足りない学生も大学に入学するようになったと言われています。
 そこで弊社のESS教育支援システムでは、入学前の学習教材として、物理や化学、生物、数学などの教材をリリースしてきました。これにより基礎的な知識を再度学び直すことができます。入学前の学習や、入学後の補習などにご利用いただけたらと考えております。

 さらに、今年の春からは、留学生向けとして、日本語教育のためのコンテンツの搭載が可能となりました。
 JPET日本語能力評価試験に使用されてた過去問から問題タイプ、難易度別にランダム出題したり、問題を選択して演習課題として出題することができます。
 搭載する問題は音声を聴いて回答する聴解問題と文章を読んで回答する読解問題の問題があり、日本で日常にみられるシーンを様々な角度から出題しており、日本人とのコミュニケーションに必要な日本語能力を広く問う問題となっております。日々のコミュニケーション能力の向上や企業の採用エントリーの際にご活用いただけるものとなっております。

 また、医療系システムへの追加コンテンツとしてだけではなく、日本語教育専門のサイトとしてもご契約することができますので、ご興味がございましたら、お問い合わせいただけたらと思います。

詳しくはこちらより。
posted by teru at 13:02
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)

社会人とは?

皆さんこんにちは。

なんでもやります『柴犬』です。


4月になり新年度という企業は多いと思います。

皆さんの会社では新入社員は入社されましたか?

SATTには今年度9名の新入社員が入社しました✋


図1.png









学生から社会人になり、緊張した顔が初々しいです。

社会人とは?と思いWikipediaで調べてみました。


内容は以下のとおりです。

―――――――――――――――――――――

社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。

社会に参加することで自由を得るが、反面大きな責任を負う。一般的には学生は除外される。

ただし一部の学生も社会人と呼ばれる場合がある。

日本語以外の諸外国語では日本で言うところの『社会人』をさす言葉はほとんど見られない。

たとえば英語ではworker(労働者)やadult(成人)、citizen(市民)という単語はあるが、

日本語の『社会人』にあたる単語・表現はなく、最も近い言語では『participant in civil society』。

引用:Wikipedia

―――――――――――――――――――――


これを見ると、まず社会人って言葉は日本特有のようですね。

少しびっくり👀しました。


また、『自由を得るが、反面大きな責任を負う』とあります。

改めて、身が引き締まる思いですね。。。。


責任を負う・・・

入社する社員が責任を負うのであれば、

採用した企業側も、その社員を成長させる責任があるのでは?と思っています。


コロナ禍において、集合研修が実施できずに悩んでいる企業が数多くあると思います。

そこで最適なのがeラーニングです。


社内教育は実施したいけど集合研修ができずに困っている企業の担当者の方!

ぜひ、SATTに相談ください。

eラーニングの資格をもった担当者が親身にアドバイスいたします。


『初めてのeラーニング導入に必要なものは?』

『学習管理システムって何? 』


どんな些細なことでも構いません。

是非お気軽にお問合せください。

posted by 柴犬 at 09:53
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2021年03月29日

コロナ禍における、システムを利用した教育方法について

昨年から継続しているコロナ禍に対して、
多くの企業様がITを利用したテレワークを推進した業務形態に移行してきています。
また「働き方改革」というキーワードも相まって、中には本社まで移転してしまった企業様もあるくらいです。

このようにITを利用した仕事のやり方に世の中がシフトしてきており
人事や経理などの管理領域については、導入が進みつつあります。
しかしながら、教育面におけるシステム導入はまだまだという感じに見えます。

弊社も、ITを利用した教育システムをいくつか展開しておりますが、
昨今のテレワークや」働き方改革という事が推進される中、
お客様からも多くのお問い合わせをいただいています。

こういった世情もあり、従来からあったITシステムについても新聞などで取り上げられる機会も増え
弊社の教育システムも今まで導入されていなかった企業様からのお問い合わせが来ております。


最近は、

 ・関係者は現場に赴くことが多く、一堂に集まって教育を受けるということが非常に難しい
 ・コロナ禍の影響もあり、集まって教育することが出来ない

といった課題があり、その結果

 ・社会の法やルール、企業内のルールなどの徹底がうまく行えなくなってきている

のようなお悩みを持っている企業も増えてきています。


「じゃあ、そういったシステムを導入すれば、いいじゃない?」とおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、
システム導入には、コスト面、運用面など様々な要因があり
なかなかGO出来ずに、躊躇してしまう部分が多いのも事実です。


一時的な費用が掛かるのも事実ではありますが、ITを利用したシステムを導入することにより、

 ・教育に関する人的負担の削減
 ・関係者に対しても、時間の都合がつくときの教育のを受講

が実現し、

 関係者が正しい情報を共有できる

という効果があることも事実ですので、メリット・デメリットをきちんと把握した上で、
新たな教育方法の一つとして教育システム導入を考えていくことも必要だと考えております。
(もちろん非常に重要な内容については、Face to Faceで行う形のほうが良いと個人的には思っていますが・・・。)

弊社の教育システムである「学び〜と」は、関係者への教育コンテンツの維持や展開が出来る仕組みを持っており、
コロナ禍の対応や集合教育が難しい場合などに力を発揮するシステムとなります。
お客様のニーズに合わせたいくつかのプランもご用意しております。
コスト面や運用面で躊躇されていた企業様にも、適用できるプランがございます。


本書をご覧になられている方にも、
関係者への教育についてお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思いますので、
ぜひ一度弊社にご相談いただけると幸いです。


posted by いち会社員 at 19:19
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2021年03月23日

個人情報管理の難しさ

久々の投稿になりますumpcです。

先週、LINEが不適切な個人情報管理をしていたというニュースが流れ、自分の個人情報は
大丈夫かと不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

個人情報保護法では、本人の同意なく外国に個人情報を持ち出すことが禁じられてます。
これは外国から日本国内のサーバーに入っている日本人の情報にアクセスすることも禁止していて、
中国にあるLINEの関連会社はこれに違反しました。

いったん、国外に流れてしまった個人情報は日本の法律が通用しなくなってしまい、
流出先の法律で管理されてしまう可能性がありますので、法律で厳しく管理しています。

「外国にある第三者への提供制限」は2017年の法改正で盛り込まれた内容ですが、
グループ会社(子会社、関連会社)や業務委託契約を締結した会社であっても、所在地が海外であれば
本人の同意が必要になるというのが浸透していないのかもしれません。

SATTはPマークとISMSの認証を取得して、個人情報の管理には常に注意をしています。
毎月、『学び〜と』を使った従業員教育も実施して、情報セキュリティの意識向上をしています。

2022年にはさらに改正された個人情報保護法が施行されます。
社会人になっても常日頃の学習は欠かせませんね。

ところで、LINEの利用者が国内に8600万人もいたことに驚きました。
2020年のデータになりますが、月間のアクティブユーザー数が世界で2.2億人なので、
世界の利用者の約4割が日本となりますね。
posted by umpc at 11:24
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2021年03月22日

「新入社員向け研修」の実体験とメリットについて

みなさまこんにちは!
肩書が入社二年目になるまであと数日、K2Kです。

今日は、「新入社員」と「eラーニングでの研修」について、
書きたいと思います。

2020年度の新入社員と、”学ぶ意欲”について

昨年、私が入社した頃は一度目の緊急事態宣言が出ており、
”ロックダウン”か、否か…といった状況でした。

その中で、本来なら4月1日から出社させていただくはずだった予定も、
2カ月ほど自宅待機を経て出社に。

その頃を思い返すと、あの頃は
とにかく学びたい!!!」…という意識がとても強かったです。
(勿論、今もですが…!)

右も左も分からず、社会人への不安期待があり…
それを、「何かを学ぶこと」で埋めようとしていた思い出があります。

新入社員なりたての期間は、
最も「学ぶ意欲」があり、「学ぶ時間」がある期間だ、と考えております。

とはいえ、実際の現場では…

…ただ、実際の現場において
先輩社員が「忙しい中、時間を割いて新人指導をし」
     「新入社員に出来そうな仕事を探し、振る事」というのは大変な負担です。

だからといって、「自己学習していてね」だけでは
新入社員は何をしていいのか…と思い、時間を無駄にしてしまいます。


その時、活用できるのが
「eラーニングでの、新人社員向け 社内研修」です。

eラーニングのメリット

いつでもどこでも、好きな時に受講が出来る、
オンデマンド型のeラーニング。

こちらを活用する事で、

 〇先輩社員:指導が出来ない間や、
       汎用的な内容(ビジネスマナーや、電話応対など)はeラーニングに任せ、
       実際の業務に関する内容に集中して、指導が出来る

 〇新入社員:迷わず、安心して学習ができる
       時間を無駄にせず、意欲を有効活用しながら、
       社会人の基礎が学べる

などのメリットがございます。

弊社LMS ”学び〜と” であれば、
PowerPointを活用して、簡単に教材作成も可能ですし、
既存の、新入社員向けの教材もご用意がございます。

また、SATTは”駿台グループ”の一員として、
「研修をどうやって行うか?」といった教育のお悩みにも寄り添い
真摯にお客様の”研修成功”をサポートさせていただきます。

お気軽にご相談ください!



私はあの”学びたい”期間に、”学び〜と”を使い学べたことで、
「この会社で頑張ろう」と安心できました。

「学ぶことがあると安心するよなぁ」と、
まだ見ぬ新入社員の方に思いを馳せ、
一緒に頑張っていこう…と、勝手に親近感を覚えつつ。


その”学習と安心”に、SATT学び〜とが携われたら幸いでございます。


それでは、K2Kでした。
posted by K2K at 14:38
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2021年03月09日

受験とターゲティングの話

こんにちは。

営業コンサルティング事業部です。


初めての共通テストが終わり、その結果を基に国公立の志願大学が決まる時期です。前例のないコロナ禍で医療現場は激務となっている現状、国公立大学医学部の志願状況はどうなったのでしょうか。


駿台予備学校が調べた国公立大学医学部の志願状況の表を見ると、2015年以降、志願者数は年々減少していましたが、前期日程の志願者数は1万4773人。昨年の1万4742人と比べると31人増加と、7年ぶりにわずかながら増加に転じました。一方、後期日程の志願者数は、愛媛大学と香川大学が後期日程を廃止したため、昨年より294人減少しました。


これだけ医療現場がひっ迫し、大変な現状が伝えられる中、医学部の志望にほとんど変化がないのはなぜでしょうか。


実はもともと、高校生の文系、理系の選択は景気に左右されやすいのです。一般的に理系の方が就職に強いと考えられています。そのため、好景気には文系が増え、不景気になると理系が増える傾向があります。


コロナ禍で、安定といわれていた鉄道業が壊滅的な打撃を受けていることに始まり、日経平均は高止まりではあるものの、業績が悪化した企業は数多くあります。


あくまで予想ではありますが、ここ半年で景気が悪くなってきていることから、安定した就職先を見込める理系、ひいては医学部は志望者が安定していたのでしょう。医療従事者の活躍を見て、社会に貢献したい、という大変に志の高い志願者もいるのかもれませんね。


受験は自らの学力のみならず、受験科目選択、志望校選択といった様々な選択が大きく合否を左右することになります。


志願倍率が低かった大学が、次年度は倍率が3割も増えたり、また逆に倍率が高かった大学は次年度に減少したり…と増減を繰り返す大学、学部もあります。

かくいう私も、志願した大学の倍率が前年は5倍ほどであったのに、自分の受験した年度は9.8倍になってしまった経験があります。


マーケティングでも、受験でも、自分の実力を適切に把握し、「勝負する場を選ぶ」ターゲティングがいかに重要なのかよく分かるお話です。


医療系大学 教育支援システム (ESS)


医療系大学 教育支援システム (ESS)とは:
医療系大学の学内試験問題作成から試験の実施、国家試験対策・共用試験(CBT)対策に特化した教育支援システムです。
教員の負担軽減と的確な学習指導を可能にし、学生の学力向上をサポートします。
ESSを利用すれば、良質の試験問題を蓄積でき、様々な場面で有効活用できます。
お気軽にお問い合わせください。
posted by ぼんじり at 16:25
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2021年03月04日

月次保守業務の引継ぎについて

開発部だより 第427回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は現在ある顧客のホストマシンのマイグレーション作業が12月末に完了し、新しいマシンでの運用が落ち着いてきた段階です。
その中で、私が昨年まで行っていた月次の保守作業については、見直しが行なわれ、さらに担当者も変更になるということで、引継ぎのため、現在の作業の詳細な手順書の作成をすることになりました。
私がこの業務を引き継いだ時は、作成される帳票と、そのための情報を得るために流すバッチジョブが記載された手順書があるだけで、それに沿って実行後、結果リストや出力ファイルからどのように加工してEXCEL帳票に仕上げるかを記載したものはない状態でしたので、自分なりに推測して作成していました。
今回、この結果リストや出力ファイルからEXCEL帳票にする手順を詳細に手順書に起こしました。
中味としては、今回ホストのマイグレーション作業で行ったオンライン処理の処理手順(画面遷移と項目入力)と同じ手法で、画面キャプチャー中心の詳細な手順書としました。
この結果、引継ぎ者が新人ではないこともありますが、質問らしきものはなく、問題なく帳票が作成されていて、効率的に引継ぎができたと感じています。
この後、別の顧客の既存システムの改修があり、私の担当になるのですが、改修の結果だけでなく、その手順書を同じような手法で作成し、その後の新たな改修作業が別担当者になっても、効率的に作業ができるようにしたいと考えています。
尚、もう一つ大事なのは、作成した手順書を第3者にチェックしてもらうためのレビューの実施です。これを行い改善することで、よりよい手順書となると考えます。
以上
posted by オライオン at 10:57
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2021年02月25日

【CBT】基本情報技術者試験 受験レポート

こんにちは。
学び〜とチーム、新人の高村と申します。
現在の夢は、デスクで観葉植物を飼育することです。

今回は2020年12月(令和2年度試験)から始まった、基本情報技術者試験(CBT方式)に関して記載いたします。
新たに始まったCBT方式の試験に関して、試験の申し込みから時系列に沿ってまとめました。
よろしければ最後までお付き合いください。

SATTでもCBT方式の問題に対応した医療系大学 教育支援システム(ESS)を展開しています。
こちらのサービスも、どうぞよろしくお願いいたします。


STEP1 受験予約をしよう


最初の難関、受験予約です。
毎年数多くの受験生が、ここで儚く散っていくと聞きます。
焦ることはありません。落ち着いて受験予約しましょう。

CBT方式では、午前試験・午後試験を別日程で予約することができます。
さらに、午前試験・午後試験をこちらが選択した時間で受験することが可能です。
午前・午後とは何なのか、、(白目)

どの会場でも一日に複数回試験を行っているので、自分が好きな時間と日にちを選択して申し込んで下さい。

申し込みの際には、基本情報技術者試験の実施を請け負っているプロメトリック株式会社のサイトに登録することが必須になります。
無料なので、気にせず登録しましょう。

申し込みは会場ごとに行いますが、2020年12月〜2021年3月の試験では、かなり早い段階でどの会場も満席になっていました
試験日程に関しては、公式サイトでこまめに情報をチェックするようにしましょう。

STEP2 持ち物を準備しよう


さて、時は流れ、試験前日です。
当日の持ち物を確認しましょう。

以下持ち物リスト

@申し込み確認証
⓶身分証明証

以上です。
お疲れ様でした。

申し込み確認証は、プロメトリック株式会社のマイページから確認することができます。
こちらは印刷が必須になるので、事前に印刷しておきましょう。

申し込み確認証の確認手順は以下のようになります。

1. プロメトリック株式会社のサイトに移動し、「試験の予約・確認・変更・キャンセル」を押します。
キャプチャ.PNG


2.下の画像のような画面に移動したら、IT系資格試験の中の「基本情報技術者試験」を押します。
キャプチャ.PNG


3.試験予約・確認・変更の「試験予約・確認・変更・Web領収書」をクリックします
キャプチャ.PNG


4.以下のような画面に遷移するので、必要事項を記入してログインしましょう。
ログインすると現在申し込み中の試験一覧が表示されるので、そこから「申し込み確認書」を表示することができます。
キャプチャ.PNG


STEP3 試験会場にたどり着こう


試験会場への集合時間は、申し込み確認書に記載してあります。
通常、試験開始の15分前が指定されていると思います。

CBT方式では、試験会場に到着した人から順次、試験を開始していきます。
時間管理などはすべて受験で使用するPCが行ってくれるので、他の受験者と時間を合わせて一斉にスタートする必要がないんですね。

試験会場によりますが、私の場合は集合時間より早く着いても、そのまま試験を受けさせてくれました。

STEP4 試験を受けよう


さて、いよいよ試験がスタートです。

残り時間は、画面の中央上部に表示されています。
時計を忘れても安心ですね。

午後試験に関しては、問題が選択式になっています。
ここで選択した問題にチェックを入れていないと、回答が採点されなくなります。
きちんと確認し、トラップを回避しましょう。
私は危うく犠牲になりかけました

問題の画面にはマーカーやフラグなどの機能が備わっており、これらを活用することで後からの見直しがしやすくなっています。
使用してみてもいいかもしれませんね。

メモ用紙やペンは、会場にて用意されたものを使います。
メモ用紙が試験中に足りなくなった場合は、申請すれば新しいものをもらうことができます。

STEP5 帰ろう(試験の結果を確認しよう)


試験が終われば、帰宅しましょう。

CBT方式では、試験が終わった直後から自身の解答結果を知ることができます。

受験終了と同時にメールが配信され、本文中のリンクから確認ページへアクセスできます。

午前試験の場合は、自身の得点を確認できます。
午後試験の場合は、各大問ごとの正答率を確認できます。

これは合否判定とは異なります。
合否判定は、試験から一か月程度遅れて出るようです。

いい点が取れた人は、素直に喜びましょう。
悪い点数だった人は、また半年後に再挑戦しましょう。


以上が、今回私が受験した基本情報技術者試験(CBT方式)の受験レポートになります。
個人的には特に使いづらいと感じた部分もなく、すんなりと試験を受けることができました。


新型コロナウイルスの影響により、今後もCBT方式での試験やe-lerningが導入される場が増えていくと思われます。

CBT方式の医療系大学 教育支援システム(ESS)やe-lerningサービスである学び〜となどのSATTの製品を、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by 高村 at 16:54
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2021年02月24日

嘘のような本当の話

こんにちは
インフラ系業務を担当しています。

最近、社内ではプロダクトの品質を上げるための一つの要素として、コミュニケーションの質をもっと上げましょう、という話が持ち上がっています。
この話が出た時に、昔、まだ私が新人だったころの話を思い出しました。

30年位前、私はMS-DOSベースのパソコンしか操作したことがなく、サーバやワークステーションの経験がありませんでしたが、いきなり、UNIXワークステーションの初期セットアップを一人でやってみろと、と任されたことがありました。
そして、セットアップ対象のワークステーションは目の前にあるのですが、マニュアルがありません。
まずは電源を入れてみたら、起動モードを指定する画面が出てきました。UNIXワークステーション初心者なので、起動モードというのが何か分かりません。

UNIXワークステーションは初めてで、マニュアルもないので困りましたが、1人でやってみろ、とのことなので先輩には聞かず、サポートの電話番号を調べて電話してみました。そして、その時の回答が「オンラインマニュアルを見てください」でした。そのワークステーションはマニュアルを全てオンライン化しており、紙のマニュアルは発行していませんでした。(当たり前といえば当たり前ですが、当時の私にとっては初めてづくしでした)

その後、サポートセンタの方と電話口で、(サ:サポセンの方)
私:「ワークステーションを操作するのは初めてで、起動モードの入力で止まってしまうのですが、起動モードについて教えてください」
サ:「オンラインマニュアルを見てください」
私:「オンラインマニュアルはどうやって見ますか」
サ:「ワークステーションを起動すれば、見ることができます」
私:「起動モードの入力で止まってしまって、起動できません、起動モードについて教えてください」
サ:「ですから、オンラインマニュアルを見てください」
私:「ですから、起動モードの入力で止まってしまって、そのオンラインマニュアルが見られないのです」
サ:「オンラインマニュアルに記載してあるので、ワークステーションを起動してください」
...

自分が初心者で教えてもらう立場だったので、しばらく我慢して同じ内容のこの問答を数回繰り返しましたが、4〜5回目で我慢できず、他の人に代わってください、と頼みました。

代わっていただいた方に改めて、「起動モードについて知りたいが、起動しないのでオンラインマニュアルが見られない」とお伝えしたら、その方には平身低頭、謝られてしまい、オンラインマニュアルで起動モードについて記載した部分を印刷してFAXで送ってくださいました。
(当時はメールもありましたが、FAXがまだよく使われていました)

そして私は、もっと早く代わってもらえばよかった、という後悔と、自分の伝え方が間違っていたのではないか、という疑念と、最初のハードルをクリアした安堵感の、複雑な気持ちになりました。

今は、手順書を書いたり、マニュアルを書いたりする立場に代わっていますが、話がかみ合わない時に、たまにこの時のことを思い出すことがあります。こちらが伝えたいことを正確に伝える、相手の方が知りたいと思っていることを的確に伝えるのは意外と難しく、自分の理解度、聞く力、話法、様々な要素が絡みますし、また、これといった特効薬はなく、この歳になっても日々試行錯誤が続いている状況です。

コミュニケーションは、社内ではアウトプットの品質を上げる、短期間で仕上げる上で重要ですし、お客様に対しては、作り上げたサービスをアピールする上で重要な要素です。また一方で、言葉は時代とともに変化もしていきますので、ぶれてはいけませんが、試行錯誤は何時までも続くと思っています。

弊社のサービスの主力は「学び〜と」等のe-ラーニング系がメインとなりますが、より良いサービスの実現と、お客様満足の好循環を作り上げていけるよう、努力していきますので、今後ともよろしくお願いします。
posted by PQRS at 09:59
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