『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2016年09月09日

ヤンゴン奮闘記 - 週末の過ごし方編

こんにちは、ヤンゴン駐在中のたっくんです。

今回の出張は、自分1人でミャンマーに来ているので、週末の土日の過ごし方が大変です。
特に、今の時期は、雨季で、大抵午後になると雨(スコール)が降るんですよね。

まあ、雨の日は、掃除や洗濯を行うのですが、半日もあれば、大抵の事は終わります・・・。
それからが問題。日本から持ち込んだDVDを鑑賞しつつも、さすがに飽きてくる。。。
だから、雨の合間に、食材探しに旅立ちます。
適当に、食材をゲットしたら、ありあまっている時間を使って、料理をするって感じです(笑)
ただし、今の部屋には、調理器具として、炊飯器と電子レンジとフライパンのみ。
(一応、ホットサンド機は朝食用に購入しましたが・・・。)
なので、それでできる料理を作って、時間をつぶします(笑)

なので、自分の現在のエンゲル係数は、メチャメチャ高いです(笑)

雨が降っていない時は、ヤンゴン市内をぷらぷら散歩。
目的地が特にないので、適当に歩いています。(ダイエットだ!!
ヤンゴン市内の通りは、西から東にかけて、南北に通る小通りに数字(1thストリート〜57thストリート)の番号が振ってあります。
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ただちょっと勘違いしやすいのが、番号があるのは細い道で、ヤンゴン市内は、3ストリートに1本名前の付いた大きな通りがあります。

自分は、こちらに来て、しばらくこの事に気づかず、ストリートの数を数えて、歩いていて、あれ?まだ予定のストリートに着かないな〜と思っていました。



で、やっぱり、こちらの観光と言えば、仏塔(パヤー、英語読みでパゴダ)巡りです。
ヤンゴン最大の「シュエダゴン・パヤー」は、遠くからでもよく見えるのですが、間近でみると想像以上時大きく綺麗です。
また、行った日は丁度風があり、仏塔の最上部にある飾りが、良い音色を奏でていました。
京都でも仏閣巡りをしたときと同じように、時間がゆったりと流れ、癒されている感じがします。
パンフレットによると、仏塔の上部には、寄進された宝石が散りばめられているそうです。
夕方に行くのがお勧め!
明るい時と、暗くなってからのライトアップンの2種類のパヤーの姿を見ることができます。
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後は、ヤンゴン市内の中心部にある「スーレー・パヤー」。本当に、市内の中心にあり、街の人達が、絶えずお参りに行っています。

ミャンマーの人の大部分は熱心な仏教徒の為、パヤーによくお参りに行きます。
その為か、パヤーが本当に身近な物のようで、子供たちの遊び場であったり、井戸端会議の場であったり、お弁当を持ってきてみんなで食べていたりもするそんな場でした。
パヤー自体が、社交場にもなっているように感じました。

また、ミャンマーの方は、本堂と自分の守護像をお参りします。
パヤーの周りには、8つの曜日を司る守護動物が祭られています。
自分の守護像とは、自分が生まれた曜日で決まっています。その為、ミャンマーの方は生まれた曜日を大事にしていて、必ず、自分の生まれた曜日を知っています。
これは、ミャンマーの伝統歴の八曜日からきているみたいです。
それぞれの曜日には、守護動物、方位、守護星が決まっています。
西暦の7曜日とは違い、「月、火、水(午前)、水(午後)、木、金、土、日」の8つの曜日に別れていまます。

ちなみに、自分は、水曜日の午後なので、守護動物は、「牙のない象(白い象)」で、方位は、北西で、守護星は、ラウ(架空の星)でした。

ご興味のある方はこちら↓

自分の生まれた曜日を調べる
http://www.mitsuiwa.co.jp/fortune_telling/

八曜日占いについて
http://spotlight-media.jp/article/121859760566719979

posted by たっくん at 20:37
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2016年09月02日

ヤンゴン奮闘記 - みんな気になる?南国フルーツ編

今回は、こちらの果物についてちょっとご紹介します。
まあ、まだ食べた事が無いものが多いのですが

まずは、みんなのしっているバナナ。(こっちでは、家の庭とかでなっています。)
で、バナナは、黄色い物と緑の物と赤茶色の物が売っています。
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よく見る、長い物もあれば、ずんぐりむっくりの物もあり、そのバナナは、黄色くてもすぐに食べると美味しくないです。
ちょっと酸味と歯ごたえがあり、なんとなくぱさぱさした感じです。
でも、皮が黒くなってくると食べ頃で、ねっとりとして美味しくなります。
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日本では見かけない赤いバナナですが、味が濃厚でこれは美味しい。普通のバナナよりちょっとお高いのですが、試す価値あり・・・って言うか、これを食べたら、他のバナナを買わないと思います。
日本にも輸入されてないのかな???

パイナップル!もう旬が終わり、道端のお店でも数が減ってきている。
またミャンマーでは、パイナップルに塩を付けて食べる習慣があるそうです。
日本で言うところのスイカに塩と同じ効果で、酸っぱい時などに甘さが強調されるそうで、試すと確かに甘さが強調されているように感じましたが、自分は、そのままでいいかな〜って思いました(笑)

後は、日本では見かけない果物も多くあります。

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これは、リュウガンといい、ブドウみたいに房にたわわになります。
味は、甘みが強く独特な香りがあり、なんとなくライチのような感じです。
中に大きな黒い種があり、あまり食べられる部分は少ないと思います。

バンレイシ(蕃茘枝:別名 釈迦頭 ミャンマーでは、オーザーディ)
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日本では見たことが無い食べ物でした。
見た目ではどのように食べるのかわからないのですが、ごつごつした物が一つづつ分かれるタイプの食べ物です。
とても甘く、果物ではなく砂糖菓子を食べているような感覚になります。
英語名が、シュガーアップルらしいですが、まさにシュガーって感じです。
中の方は柔らかく、ねっとりとしていて、外殻に近いところは、ザラメみたいな食感ですが、どちらも甘い。
わりと一つ一つが剥がれやすく傷つきやすい為、輸送が大変で日本には輸入されていないみたいです。


他にも、いろいろ食べてみました。

マンゴスチン、ランブータン、サラ。
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マンゴスチンは、美味しいため、ドリアンの「果実の王様」に対して、「果実の女王」と呼ばれるらしいが、あまり日本には輸入されていないのか、見たことが無かった気がする。(自分だけか?)
外の皮が厚く、日が経つにつれ硬くなってくるみたいで、手で潰せない(割れない)物は、中がもう食べられない状態でした。また、外の皮が、赤紫の色素を出すので、注意!(染料にも使われるらしいとどこぞのサイトにあった。)

ランブータンは、味がナタデココみたいな感じ(自分の舌がおかしい??)だと思った。
見た目は、なんじゃこりゃ?って感じですが、自分は好きです(笑)

そして、サラ。これが、買うのを一番迷った果物。
見た目が、手羽元のから揚げみたいで、どんな食べ物か想像がつかなかった。
でも、食べてみると美味しいです。どんな味かと言われると、表現が難しいのですが、甘酸っぱい(甘みが強く)トロピカルな感じ(どんな味だよっ笑)です。
タイではポピュラーな食べ物らしく、ミャンマーではまだあまり食べられていないようで、こっちの会社の人に聞いても食べた事が無い人が多かった。


ちなみに今回紹介した果物の価格の目安(雨季)
フルーツ名価格個数
バナナ2000チャット前後14本前後
パイナップル1000チャット1個
リュウガン1000チャット20〜30粒
バンレイシ500チャット1個
マンゴスチン2000チャット14個前後
ランブータン3000チャット10個前後
サラ1000チャット8個前後
番外編
ブドウ4000チャット1房ちょっと
モモ1500チャット1個
ネクタリン(すもも)750チャット1個
スイカ2000チャット〜1個(ラグビーボール位)〜
梨(中国梨←黄色いやつ)750チャット1個
値段は、チャット表記なので、日本円換算では、約10分の1にしてね。
posted by たっくん at 15:46
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2016年09月01日

データベースの容量について

開発部だより 第324回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は運用業務を主に担当しているのですが、今回は、汎用機と呼ばれるホストコンピュータで実行する顧客のオンラインシステムの保守業務の中であった出来事についてお話しします。

オンラインシステムで使用しているデータベース(以下DB)については、半年ごとに通常稼働しない土曜日を利用してDB保守作業を行っています。
その中で、DB容量を事前に調査して、次の半年までに、容量オーバーが発生しないかを検討し、発生しそうなときはこのタイミングで、容量を増やす作業を行っています。

しかし、今回、半年を待たずしてDBの1つが、予測に反して「FULL」というメッセージを出してデータの追加ができなくなってしまいました。
そのため、当日の夕方、臨時でDBの容量を増やす作業をおこなったのですが、またすぐに同じ「FULL」というメッセージを出してしまう現象が発生しました。
このDBは、追加や更新が多いのですが、DBの中味を吸い上げて、エリアを削除し、エリアを再度定義し、初期化し、データを落とすといった再編成作業を、かなり前に行ったままで、最近行っていないことに気づきました。

そこで急遽、その再編成を行うことにし、この対応で、容量不足の問題は解決しました。
再編成の準備を進めている間に、この件の原因が何かをつかむため、関係のあるマニュアル(手引書)をくまなく確認しました。
その中で、DBのエリアの定義を行う方法を記述したマニュアルの最初の概要の部分に、DBのエリアは、初期容量を超えた場合、自動的に増分される回数は、123回までという記述を見つけました。
確かに、DBのエリア情報を確認したとき、このDBがすでに123回のエリアの増分を行い済みであることが確認できました。
原因がわかりましたので、準備していた再編成作業が正しい解決方法であることがわかり、作業を確信もって行なうことができました。

今回の出来事でわかったこととして、基本的に、DBの件数の増加状況を見て容量に問題がないという判断をしていましたが、更新が多いDBの場合は、事前にDBエリア情報を確認して、再編成対象とするかを判断することが大切だということでした。
実際、今回の再編成でDBの使用エリアは、増分なしの初期エリアの容量に収まってしまいました。

補足ではありますが、マニュアルの中で記述する制限値や制限事項については、概要のようなところではなく、目次に制限事項といった項目を設けて、問題の解決に役立つように、我々も操作手順書等のマニュアルを作成するときに注意しておく必要があるとも感じました。
以上

OLIONの経験した・気づいたことシリーズ
EXCELを運用で使用した際に経験したことについて
運用業務での手作業部分について
データインポート処理で気づいたこと
バーコード読み取り作業で経験したことについて
EXCELを使用した際に経験したことについてPART3
試験運用業務で経験したことについて
試験運用業務で経験したことについてPART2
データ作成業務で経験したことについて
試験運用業務での経験したことについてPART3
はがき印刷業務について
運用業務開始前の個人情報の取り扱い確認について
マークシート用紙作成業務について
posted by オライオン at 11:53
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2016年08月31日

大人になった? (日常生活も講義と演習の積み重ねで、レベルアップ)

ちょっと"大人になった"という言葉を使うには、微妙過ぎる年齢でもありますが、
次の大人のレベルに進んだのかな?とかちょっと思う事が最近多々ありまして。

先日、ランチで使った陶器のミニどんぶりを洗っていたら、
泡で滑って高く上に放り出された後、勢いよく床に落ちて大きな音を出して
割れてしまいました。
私は「あ。」と感情もない様な声で一言つぶやいた後、
残念だなぁ、という思いがふっと湧いたものの、
淡々と片付けている自分にちょっとだけびっくりしてしまいました。

少し前だったら、「きゃぁっ!」と少しばかり高くかわいい声を出して騒いでいただろう。
そんな自分の変化に客観的に「何かおかしい。」と感じ、
隣の同世代の女子に
「大人になったのかな!?」ネタを振るように確認してしまったぐらいである。
物事に動じない、鈍感さが身についてしまったのか。。

感情が出なくなったかと思えば、逆にドラマを観て涙がぼろぼろ出てしまったり、
先日はオリンピックで選手が感情を露わにする様子に、思わず「ぐっ」と来てしまったり。
多感的になったなあとも思うのです。相手に共感しやすくなったというか。

一歩引いて客観的に考えてみると、
今までの経験を知識をベースに、客観的に冷静に物事を判断し、
対応ができるようになった事を自分で感じ、おかしいと思うことで振り返り、
今までとは違うレベルに進んだ事を、それを大人になった事と考えたのか。

なんだか、講義とテスト、演習、実践、みたい。



…そうそう、大人になったと言えば、最近、近所のバルに行ったと時、
今まで興味を示さなかった、店員がイケメンだと思ったこと。
そして、思わず「君、イケメンだよね」と言って写真を撮らせて貰ったり。
思ったことを言葉にして実践できる様になった事が、、いや、これは大人とは言わないかw
posted by まっくす at 11:38
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2016年08月30日

ヤンゴン奮闘記 - 交通事情2

ヤンゴン駐在中のたっくんです、

最近ふと気づいたのですが、ヤンゴン市内では、バイクや自転車が走ってないんです。
まあ、サイカーと呼ばれる、自転車の横にお客を乗せる座席がついた乗り物は有るんですが、普通の自転車が走ってないんです。
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(荷台の下にナンバーがあるみたいです。ちなみに、上は地区名、下の4桁は数字で0488と書いてあります。)

それに、車はたくさん走っているが、バイクを見ない??

そこで、こっちの会社の人に聞いてみると、ヤンゴン市内は、自転車やバイクは禁止らしいんです。
どおりで、見かけない訳だ。

市内でも一応、自転車ショップを見かけたから、思い切って自転車を買ってちょっと遠出しようかと思っていたのですが、思いきらなくてよかった(笑)
警察に見つかると、罰金らしいです。
ただ、ヤンゴン市内から離れると、たまに自転車を見かけますので、どこの地域までが禁止なのかわかりません。
まあ、見つからないように乗っている人も居るよって聞きましたので、目撃した自転車が違法なのかわかりません。

余談
サイカーは、基本、運転手と お客+荷物 or お客2人乗り なのですが、朝の時間帯だった為か、凄いのを見ました。(漕いでいるおじさん大変そうでした。)
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posted by たっくん at 12:17
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2016年08月29日

Adobe ColdFusion Summit 2016

開発部だより 第322回


こんにちは!
ijです。

2016年10月10日、11日の二日間にわたり、
Adobe ColdFusion Summit 2016が開催されます。

Adobe ColdFusion Summit 2016

会場は、アメリカ、ネバダ州、ラスぺガス、
マンダレイ ベイ リゾート アンド カジノ。

Mandalay Bay Resort & Casino

豪華ですね。カジノもあるそうで、お好きな方にはたまらないではないでしょうか。

おっと、脱線しました。

既に各セッションのアジェンダも公開されていて、
主に以下のトピックに関して、

「ColdFusionの専門家たちのセッション、プレゼンテーション等、
お聴き逃しくなく!」

とのこと。

・ColdFusionの2016の機能と利点
・API管理の導入と概要
・APIのセキュリティとアクセス制御
・ColdFusionのの理解DDXとPDF機能
・クラスタリングとAPI管理のためのスケーラブルなアーキテクチャの構築
・ColdFusionでのセキュアなアプリケーションの開発
・アプリケーション開発のベストプラクティス
・Webサービスを活用 - 実世界の例
・モバイルアプリケーション開発ワークショップ
・分散アーキテクチャのクラスタリングとセッション管理


また、昨年の参加者の声として、いくつかコメントも紹介されています。

「とでも良いワークショップの数々でした。私のアプリケーション開発にとって重要な情報が得られました。」

「私は、毎年、CFサミットに参加していますが、この3年間で最高のセッションでした。他の開発者達も私と同じ、体験、経験をしているということを聞くのはとても貴重で良い機会です。」

「ColdFusionでの開発に非常に精通した、優れた内容のプレゼンテーションでした。」

2日間、ColdFusionまみれで、疲れたらカジノで息抜きなんて、憧れますね。

まだ参加受付中のようですので、お時間、ご予算の許す方は
参加いただくのも良いかもしれません。

それでは、また!

うおっと、SATTの新学習管理システム(LMS) 【学び〜と】リリースしました❗❗
posted by ij at 10:50
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2016年08月26日

ヤンゴン奮闘記 - ランチ事情

ヤンゴン駐在中のたっくんです。

ミャンマーへ出張に来て、1ヶ月になります。
だいぶこちらの生活にも慣れてきました。

最近では、外のローカルの食堂に行ってお昼を食べたりもしています。
こちらに来たばかりの頃は、こちらの会社人も体調面に気を使ってくれて、日本食のお店に連れて行ってくれましたが、最近はミャンマー料理のお店も紹介してもらっています。

また、朝余裕があれば、こちらの会社の人たち一緒にランチ(お弁当自作持参)もします(笑)
なかなか日本とは勝手が違うので、お弁当作りも大変です。
で、こっちでポピュラーなランチボックスも買いました!!(とりあえず、3段の小さめのやつです。)
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日本と同様のお弁当箱(プラスチック)のもありましたが、これが欲しかった。
朝、道を歩いていると、結構みんなこのランチボックスを持ち歩いています。
つわものになると、5段重ねで直径も自分より2割位大きくなのを持っています。


あ、ちなみにローカルの食堂だと、2000チャット(200円)位で、食べられるので、非常にコスパはいいのですが、注文の仕方が分からない場合が多いです。
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日本食のレストランだと大体7000チャット(700円)〜ですので、日本でのランチと金額的には変わらない感じですかね。

道端にある食べ物屋さんの場合は、大皿に料理が並べられていて、選ぶ形式が多いのですが、見た目では何が入った料理なのかわからないのが多いので、何となく、肉っぽいのを選ぶ事が多いです。
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こうしたお店の場合、揚げ物や見た目がカレーっぽい感じの物が多いです。
そろそろこちらの料理や水にも慣れてきたのかな?って思うので、これからは、ローカルフードの食べ歩きも挑戦しようと思っています。


余談
こっちの通貨は、チャットで、全部紙幣です。
で、小さな金額(100〜500チャット)は、道端の露店でのやり取りで頻繁にやりとりされるので、非常にくたびれています。
紙幣が破れて、欠けてしまうと、その紙幣は使えなくなるので、お釣りをもらった際には気を付けましょう。
自分この前、水を買おうとして、200チャットを出したら、200チャットの端っこが切れて無くなっていたので、ダメだと返されました。
posted by たっくん at 18:03
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2016年08月15日

大逆転の向こう側

昨日は日曜日。休みだったので自宅でテレビを見ていると、折しも夏の甲子園の真っ最中、高校球児たちが全力のプレーを見せていた。
私たちの会社は教育組織が母体なので、どうしても「教育」という観点で物事を見てしまう。高校野球は競争主義が強すぎるということで、学校教育としてあるべき姿を成しているかということは議論の余地のあるところではあるが、毎年気迫溢れるプレーを見せてくれ、時に涙し、喜びをナインと分かち合う球児たちの姿を見ると「これ以上の教育があるか」と個人的には思ってしまうこともしばしばである。

青春の全てを野球に捧げ尽くし、それでもこの夏、甲子園と言う夢舞台に立てるのは全国4000余校の内、わずか49校に過ぎない。そしてその選ばれたチーム達によって毎日熱戦が繰り広げられ、真紅の大優勝旗を得るのはたった一校だ。その一校以外は全てこの夏の「敗者」となる。しかし甲子園の妙は、その敗者にこそドラマと感動があるということであろう。


昨日敗れた高校の内、八戸学院光星という高校がある。昨日の第3試合の『東邦高校 対 八戸学院光星高校』の試合はまさしく熱戦でありドラマであった。この試合、ドラマの渦中の人となった 桜井一樹 投手に関して今日は書きたい。

今大会はBIG3と呼ばれる超高校級の投手たちが注目されているが、桜井投手もなかなかどうして、魅力的な選手である。小柄ながら非常に身体能力が高く、打者としての実力も併せ持ち「野球センス」という言葉を感じさせる選手だ。

全国屈指の強豪校との対戦となったこの試合だが、八戸学院光星のナインは闘志あふれるプレーを見せた。継投と好守、畳み掛けるような攻撃が噛み合い、7回表が終わった時点で9対2 と7点差。そしてその裏から満を持してエースの投入。正直私は「あぁ、これで勝負は決まったな」と思った。残す東邦高校の攻撃は3イニングあるが、既に6回攻撃を仕掛けて2点しか取れていない状況で、残り3回で7点を取るというのは、数学的な期待値から見ると非常に厳しいと言わざるを得ない。プロ野球だとセーフティリードと言って良い点差だ。

しかし試合はこの後、劇的な展開を見せることになる。東邦高校が7回裏、一矢を報いて1点返し、これで9対3。8回にも2点返し9対5とした。ワンサイドゲームかと思った試合が、「リードされた側」の粘り強い反撃を見て、球場の雰囲気が徐々に変わっていくのがテレビから見ても分かった。
一塁側アルプス(東邦側)はもちろん、甲子園の浮動票とも言うべき数万人を超える「純・甲子園ファン」たちが東邦を応援し始める。しかしそれでも八戸学院光星のリードは4点。桜井投手も必勝の気持ちで最後のマウンドに上がったはずだ。だが超満員のマンモススタンドには何かを期待するような異様な熱があった。
 
9回裏、東邦の先頭打者がレフト前ヒットを打つと、1死二塁からさらにライト前へのタイムリー、観客のボルテージはとてつもない高まりを見せ、なんとブラスバンドの応援に合わせ手拍子が始まった。しかし桜井投手は、相手の4番打者を気迫のこもったボールでセンターフライに打ち取る。
あとアウト一つ、そんな気持ちもあっただろうか。桜井投手が三塁側アルプス席を見ると、地鳴りのようなアウェイの歓声の中で、同じ学校の仲間たち、保護者らが、声を枯らして自分たちを応援してくれる姿があった。勇気づけられた。しかし、それでもあと1アウトは遠かった。球場のボルテージは一球ごとに高まっていく。東邦の打者が良い当たりを打った瞬間、地鳴りのような歓声が起き、ファウルゾーンに落下すると大きなため息に変わる。「まさかの大どんでん返し」や「奇跡の反撃」を期待する無垢な甲子園ファン達は、ある意味ではとても残酷であった。おそらく桜井投手が今まで経験したどんな環境よりも異常な空気であったことだろう。

それでも彼は渾身のボールを投じた。この状況であればストライクすら入らない投手だって掃いて捨てるほどいるだろうが、彼は違った。ストライクゾーンに力を込めたボールを続けて投げ込む。しかし球場に立ち込める異様な狂熱の渦が彼の五感を、彼の投じる指先を、少なからず狂わせる。そして三塁側の大音量のブラスバンドと呼応して球場中から沸き起こる大歓声は東邦打者を覚醒させ、強力に後押しした。

桜井投手の投げる球は打者に打ち込まれた。連続でヒットを浴び、まさかの同点。そして一打出れば逆転サヨナラという場面に観客のボルテージは最高潮となり、その坩堝と化した甲子園は一つの巨大な生き物のようであった。巨大な怪物は、マウンドにたった一人立つ背番号1の投球を待つ。彼は歯を食いしばりこの日最後のスライダーを3年間苦楽を共にした捕手のミットにめがけて投じた。しかし、彼のボールがキャッチャーミットに届くことは無かった。強力なスイングで弾き返された打球は、無情にも外野で弾んだ。

彼は試合後にこんなコメントを残している。「相手チームが、球場全体から応援されていて、全員が敵なんだと思った。今日負けて甲子園の怖さを知った。点を取ってくれた打線やチームに申し訳ない」


大逆転は最高のドラマであるが、逆転された当事者からするとたまらない。まさに天国から地獄だ。「甲子園には魔物がいる」そんな言葉がある。甲子園では、毎年のように番狂わせが起こり、まさかの結末があり、涙がある。

昨日、孤高のマウンドに立った彼の目に映った魔物はどんな姿をしていただろう。きっと恐ろしい姿であったろう。しかし、桜井投手はこうも語っている。「この試合をこれからも一生忘れないで野球を続けたい。仲間にはありがとうと言いたい」
エースの投球を責めるものは誰もいない。この悔しさは後輩たちがきっと晴らしてくれるだろう。四面楚歌のマウンドで躍動し、懸命に魔物と立ち向かう彼の姿は紛れもないヒーローだった。


 ※SATTの教育支援 コンサルティングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
   http://satt.jp/service/consulting.htm
posted by マイケル at 19:58
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2016年08月12日

オリンピックをより楽しく観る方法?

開発部だより 第321回


リオオリンピックで毎日寝不足と戦っている開発部ジッパーです。
睡眠時間の短さだけなら金メダル級です!

体操の日本男子団体・個人総合の金メダルに感動しつつも不思議に思ったこと。

 『この競技は一体どうやって生まれたんだろう?

“床” と “鉄棒” と “跳馬” はなんとなくわかる。
子供の頃、公園でバク転とか鉄棒で一回転とか無意識に挑戦してたし
跳馬は跳箱の発展系だと思えば特に不思議じゃない?

が、 “あん馬” と “つり輪” と “平行棒” だけは
誰がいつどうやって競技にしようなんて考えたのか全く分からない(笑)

なのでちょっと調べてみました。※参照:スポーツドクター奮闘記

まず “あん馬”。普段の生活の中であんな形の器具は見たことないのですが・・・。

  ≪ ‘鞍馬’。乗馬の器具を模したもの。≫

 ああ、馬具の形だったね!だけど普通馬の上であんなクルクル回ったりしないでしょ!

  ≪ 兵士が馬に飛び乗るための準備運動として行われていたものが起源という一説。≫

 ほほう、なかなか激しい準備運動をされていたわけですね。恐れ入りました
 モンゴルで行われていた馬上での曲芸がルーツとも言われているようです。

次に、 “つり輪”。
 どう見ても電車のつり革で遊んでたのが起源にしか見えないのですが・・・。

  ≪ ローマ時代の抵抗運動のひとつ。
    綱の端をまるめて結び、その輪に足を入れたり、ぶらさがったりしていた。≫

 全然違ったーーー!!電車ができるはるか昔からあったようです

最後に “平行棒”。

  ≪ 木馬練習や馬の曲乗り練習の足場から発達したもの。(諸説あり)≫

 こっちも馬か!!

そもそも体操の起源自体が古代ミノア文明まで遡るそうで
その多くが昔の人が行っていた戦争のための訓練がルーツになっているようですね。
なるほど、現代をぬくぬくと生きる私には全く無縁の運動でした・・・。

体操以外でもルーツが面白い競技がたくさんありそうなので
色々調べながらオリンピック観戦するともっと楽しめると思いますよ

学び〜と!トライアルの申込みがまだの方ははこちらからどうぞ〜
posted by ジッパー at 13:54
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2016年08月09日

ヤンゴン奮闘記 - コミュニケーション編

ヤンゴン滞在中のたっくんです。

ミャンマーの人達とどう接すればいいのか?
難しい問題です。

自分は、仕事でこちらに来ていますが、まったくミャンマー語ができません。
(ミンガラーバー:こんにちは 位しか覚えていませんでした。)
幸い今出張で来ている会社では、日本語のできる方が6人いて、他の方も少しは日本語ができるので、私は日本語で話しかけています。
日本語で通じない場合は、片言の英単語を並べますが、自分が実は英語超〜苦手で話せないので、非常に困ってしまいます。
それでも、なんとなく理解してくれるので、なんとかやっています(笑)

で、どうしても理解してもらえない時、重宝するのが、Google翻訳です。
現地スタッフが、日本語を聞き取り、Google翻訳で、日本語 → 英語 → ミャンマー語に変換し、確認してくれます。Google翻訳凄い。単語レベルならこれでOK!!

ですので、仕事上は、あまり問題になりません。まあ、現地スタッフ同士の報告内容とかは、わからないのですが、その内容をちゃんと説明してくれるので、なんとかやっています(笑)


問題なのは、街での会話です。
日本語はもちろん通じません。英語もあまり通じません。
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なので、基本身振り手振りで、やっていきます。
買い物も、とりあえず、欲しい物を指した後、指で、1つ or 2つと表せば、何とかなりました。
たまに、対象の購入単位が分からず、失敗もしますが(笑)
この前、ニンニクを購入したら、購入の最小単位が分からなかったので、1最小購入単位でお願いしたら、ニンニクの塊が、30個位袋詰めされて、大変な事になりました。(これは、出張期間中に消費しきれないと思います。)
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またこっちの人は、親切なので、多くお金を出してもちゃんとお釣りを返却してくれます。
ただ、前の買い物編の時に書いた、電卓を使ったやり取りの時、たまに、アラビア数字が理解してもらえない場合があるので、その時は、お札を見せて、どれか選んでもらいます。(苦笑)

まあ、たまに失敗もありますが、ミャンマー語も英語もできない自分でさえ、なんとかコミュニケーションを取ることができるので、やってみると何とかなるもんですよ(笑)

余談
この前、初めて街で日本人を見かけました。スーパーで、「うわぁ、安い!」っという声が聞こえ、見てみると、そこに30代位の夫婦と思われる人がいました。久しぶり日本人の会話を聞いて、懐かしく思いました(笑)
posted by たっくん at 19:21
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