『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2022年01月27日

レベルアップの道筋

本日はITパスポート、基本情報技術者試験以外でエスエイティーティーの社員が持っている資格を紹介したいと思います。


入社1年目の後輩たちが弊社員が持っている資格のアンケートをとっていましたので、そちらを元にご紹介します。


・応用情報技術者試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・プロジェクトマネージャー試験


IPAの主催する情報処理技術者試験の区分です。やはりIT系の資格としてメジャーなのでしょう。

入社数年後に応用情報技術者試験を受ける方や、

業務内容に合わせて、PMはプロジェクトマネージャー試験、品質管理部は情報セキュリティマネジメント試験を受けている方が多いイメージがあります。


・G検定

日本ディープラーニング協会主催の機械学習の関する検定です。純粋な機械実習の知識だけでなく機械学習をどうビジネスに生かすかの知識も問われます。

manaboを担当するAI事業部のかたが取得するイメージがあります


・CCNA

シスコシステムズが主催するネットワークの資格において、ビギナーの次のアソシエイトレベルであり、最もメジャーな試験です。


・AWSクラウドプラクティショナー

弊社のシステムではサーバーにAWSを使用することが多いため、AWSの製品をどのように導入するかの勉強した後に取る方がいらっしゃいます。


・色覚検定

こちらの記事で紹介されています。

ユニバーサルデザインの一環で色覚障害を持っている方にも見やすいデザインを作るために学ばれる


・その他IT系ではない資格

教員免許(各教科)・図書館司書・簿記・フィナンシャルプランナー等


IT系では弁護士や医師、危険物取扱者のように資格を取らなければこの業務ができないということはあまりありませんが、

業務で身に着けた知識の指標とするために、資格を取る選択をすることが多いです。

そのため、全員が同じ方向でより上位の資格を目指すのでなく。自分の所属する部署によってマネジメント・セキュリティ・ネットワーク・デザインなど、バリエーションに跳んだ資格を持った人たちで会社が構成されています。
posted by オリジン at 15:21
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2022年01月24日

見やすい色を探して

色彩検定のUC級を受験しました。(昨年のことになります。)

UC級は、色覚の多様性を考慮し、多くのひとにとって分かりやすい色の使い方についての知識を問うものです。
web制作やコンテンツ制作をする上で、役に立つのではないかと思い、受験するに至りました。

何気なく使っている色が、
人によっては見やすい。見づらいといったことがある。
年齢や特性によって色の見え方が違う。

目立たせるつもりで使った赤が、かえって見づらい場合があり、
安全性を考慮しないで配色すると、危険につながる場合もある。

いろいろ考えると、配色するのをためらってしまうのですが、
どういった場所で、どういった人が使うのかを想定しながら、
色を決めることが大事なのだと、学んだことを制作に活かして行きたいと思います。
(問題は試験用にインプットし、試験でアウトプットした結果、自分にどれだけ残っているかが気がかりなところです💧。。。)

Adobe のIllustrator やPhotoshopでも色の校正が確認できるようです。
shikikaku.jpg

SATTでは、2022年2月10日(木)オンラインセミナーを開催します。
『社内研修 × eラーニング』〜コロナ禍でも"オンライン教育"でスキルアップ〜
社内研修でeラーニングを活用するための、導入から応用まで事例を交え、分かりやすくご説明します!
posted by toku at 18:35
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十日戎のお話

大阪事業所です。

共通テストも終わり、大学入試もいよいよ終盤戦になりました。初めての共通テストであった前回に比べ全体的に難化しており、志望校の選定に悩まれていると思います。

多くの学生さんは学問の神様へ合格祈願をされていると思いますが、大阪事業所では十日戎へ参拝してきました。
十日戎とは、漁業の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神として「七福神」の戎(恵比寿)様を祀るお祭りです。愛知県出身の私は詳しく知りませんでしたが、今宮戎神社だけで100万人も来場される、西日本では広く認知されているお祭りです。

このえびす様、耳が大きく描かれることが多いのですが、実は耳が遠く、普通に参拝するだけでは願いの声が届かないと言われています。そのため、神様が座す本殿の後ろに回ってえびす様の近くで参拝する「裏参り」というものがございます。中には、ドラを叩いてまで伝える参拝もあるそうです。

願いを叶えるには自身の努力が不可欠ではありますが、少しでも神様に届く形でお願いしたいものですね。
posted by ぼんじり at 13:37
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2022年01月12日

2022年・年始のご挨拶

皆様、あけましておめでとうございます。
弊社常務取締役・横山より年始のご挨拶をさせていただきます。


新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

新型コロナウイルス感染症の影響により、教育業界全体が大きな変化を迫られた昨年、一昨年でしたが、教育におけるIT活用が爆発的に広まった年でもありました。

我々エスエイティーティー株式会社においては、駿台グループの一員として「駿台予備学校」のシステムを開発・保守しておりますが、先進的な取り組みとして学習履歴や行動履歴、成績などのビッグデータを活用した独自のAIモデルを構築し、「集団授業における学習のパーソナライズ化」の実現を目指しております。

実は弊社、10年ほど前よりデータ分析を専門とする部門を立ち上げていたのですが、昨今のAIブームと人材の成長により今やデータサイエンティストと呼ばれるようになりました。

専門的な知識と大量の良質なデータ、コンテンツが存在することによって実現可能な分野であり、駿台グループならではの弊社の大きな強みであると自負しております。

本年においては、この強みを弊社が持つ各サービス(学び〜と大学向けの教育支援システム(ESS)賢者など)へと展開していきたいと考えております。

本年も引き続きご支援ご鞭撻の程お願いしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和4年 正月
エスエイティーティー株式会社 常務取締役 横山 賢


今後とも末長くお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
posted by 開発部Black at 10:08
SATTより | コメント(0)
2022年01月07日

医師になるには?

はじめまして!
今年度から入社し、ESSの開発に関わっている新人のぴよむしです!

皆様は年末年始どのようにお過ごしでしたか??
私は地元の福岡に帰省して3年ぶりに会う予備校時代の友達3人と遊んできました!
2人は医師に、1人は薬剤師になっていて、みんなに負けないように頑張らないとな〜と思った次第です。

ところで、皆さんは「お医者さん」になるためのロードマップをご存じでしょうか?
なんとなく、医者になるのは難しい、ということを知っている方は多いかと思いますが、詳しいことを知っている方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は「お医者さん」になるためのロードマップを簡単にお伝えします!


1、医学部を受験し、合格する

ここが医師を目指すうえで最初の山場になるところかと思います。
国立の医学部を目指すのならば、最低でも共通テストで最低87%の成績を収める必要があります。学校によっては、二次試験で9割近い点数を取らなければいけません。
私立の医学部なら、受験時に必要な科目は国立大学よりも少なくなりますが、とんでもなく難しい問題が出題されることも。
また、私立の医学部は1年の学費が500万を超える大学もあります。
(国立大学なら年間一律約54万円、、、約1/10の金額です!)
 
 
2、大学4年生でCBTを受験

入学後、定期試験を突破し順調に進級した4年生は、CBTという試験を受験しなければいけません。(人によっては定期試験に落第し留年してしまう人もいます。2回留年したら即退学という厳しい大学もあるそうです。)
CBTは1年生から4年生の間に習った全ての知識を問う試験で、PCで受験を行います。
CBTに落ちると即留年、大学によっては2回落ちたら退学、というところもあるそうです。

 
3、国家試験受験

6年生になると、就職活動をし就職先の病院が決まりますが、国家試験に合格しなければ当然ですが内定先の病院に医師として就職できません。
2月にある国家試験のために、学生は必死で勉強します。
医師国家試験は合格率は9割を超えており、大学によっては合格率100%のところも、、、
国家試験に落ちると、次年度に再チャレンジする、一般企業に就職する等の道があります。


4、研修医として様々な科を経験

晴れて国家試験に合格し、医師になったからといってすぐに1人前!というわけではありません。約2年は様々な科を回り、研修医として経験を積みます。
2年後に何科に配属されるかが希望の元決定するそうです。



浪人&留年せずとも、医師になるには最低8年かかります。
また、医学部に入学するのも大変ですが、もっと大変なのは入学後。
国家試験やCBT、学期ごとにある定期試験、、、、全ての試験をクリアしなければ「お医者さん」になることは出来ないのです。

ESSでは今年3月から医学部用のシステムを売り出します。
CBTや国家試験に始まり、定期試験の対策も可能となっています。
医師を目指す多くの学生様、学生様をサポートする先生方にお力添えできるシステムとなっています。
ESS医学についてはこちらからお問合せ下さい!
posted by ぴよむし at 14:08
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)
2022年01月06日

試験問題の管理をESSに!

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

こんにちは、ESS担当のteruです。

現在、医療系大学 教育支援システム (ESS)のモバイル版の機能拡張、要望事項などをシステムに取り込むための開発、テストに追われる日々を送っています。

【予定している機能拡張】
学内で行われる試験の作成、実施、成績出力、作成した問題の再利用を一貫して行える試験機能があります。

クライアントサーバ版では既に実現している機能ではありますが、モバイル版にはまだ搭載されておらずモバイル版で試験を作成したいというお客様のニーズにお応えすべく、より便利で多機能なシステムの開発を進めています。

今後、国家試験の問題が非公開になることが検討されいてる試験もあるため、問題のデータベース化はより重要になってくるかと思います。

また実施した試験の成績を問題と紐づけることによって、良問を抽出し再利用することで、受験者の能力を適正に測れるデータベースが構築されていくようになっていきます。

それを1つのシステムで一括管理することによって、問題作成する教員様の労力を軽減出来るものと考えています。

ご興味がありましたら、是非お問い合わせください。製品をご紹介をさせて頂きます。
posted by teru at 11:44
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)
2021年12月21日

2021年・年末のご挨拶

今年も一年、SATTブログ・メルマガをご愛読いただきありがとうございました。
弊社上席執行役員・中原より、感謝をこめまして年末のご挨拶をさせていただきます。


 今年も残すところあと僅かとなりました。
 日頃よりSATTブログならびにメールマガジンをご愛読頂き、厚く御礼申し上げますとともに、みなさまにおかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 今年もコロナ禍のもと、リモートワークが当たり前の世の中となり、オンライン会議が違和感なく活用される世界、人々のリモートでのライフスタイル、ワークスタイルが定着してきた年でもありました。また学習形態も集合研修が鳴りを潜め、eラーニングでの受講、受講管理のニーズが当たり前となった一年でもありました。

 弊社でも、お陰様で、一社で7万人のユーザーにご利用いただいているなど大口実績を積んでいるクラウド型のeラーニングシステム「学び〜と」のご相談が日に日に増してきています。他にも、薬剤師、管理栄養士、看護師、そして来年4月には医師版の国家試験対策をリリースする総合教育支援システム「ESS」、研修・セミナー・eラーニングなどの受講を一元管理できる「受講管理システム」、個々の能力を把握し、適材適所への人員配置が可能になるとともに、個々が抱えていたスキルアップツールを顕在化させ、社内共有できる「スキル管理システム」など、リモートワーク時代に最適なSmart Styleのラインナップを充実させています。

 学校総合支援では、教育委員会を通じ、各都道府県の高等学校に導入させていただいている統合型校務支援システム「賢者」も、来年度からの本格稼働を控え、青森県、栃木県、滋賀県向けシステム開発が佳境を迎えており、また、長野県向け特別支援学校用のシステム開発も順調に進んでいます。

 今年は、駿河台学園グループにて、SDGs 17の目標の一つである「質の高い教育をみんなに」の達成に貢献すべく、日本国内において懸念される、都市部と地方における教育環境格差等解消への一助となることを目的とした「一般財団法人駿台学び財団」を設立し、学生のみなさんへの奨学金支援、学校への補助金支援等を実施させていただきました。これからもSATT「教育×人×技術」で個々の成長・社会の発展に貢献させていただくことを常に念頭に置き、お客様のビジネスを支える良きパートナーであり続けたいと考えて活動してまいります。
 今後ともご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 時節柄、ご多忙のこととは存じますが、くれぐれも体調などを崩されませんよう、お気を付けくださり、どうぞ良いお年をお迎えください。
 来年も、より一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げまして、年末の挨拶とさせて頂きます。

令和3年 12月
エスエイティーティー株式会社
上席執行役員 中原 浩



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■年末年始の休業期間のご案内
〔年末年始休業期間〕 12月30日(水)〜1月3日(月)
 ※お問い合わせ窓口は2021年12月25日(土) 〜 2022年1月3日(月) 休業いたします。
 新年は1月4日(火)より営業開始となります。
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※年明けの配信は1月12日(予定)です。
posted by 開発部Black at 17:28
SATTより | コメント(0)

働き方改革〜リモートワークとeラーニング

エスエイティーティーでもリモートワーク(在宅勤務)を実施していますが、
現在、週2日の出社を基本として、業務状況に応じて在宅が可能となっています。

皆さんの会社では在宅勤務の状況はいかがでしょうか。
特に一人でも作業ができる業務は、在宅勤務にも切り替え易いところがあり、
今までは体調がすぐれないという場合は、休みにしていたところ、
家で仕事ができる環境が整うと、体調不良でも在宅に切り替え、
頑張って仕事をしてしまう人も多いのではないでしょうか。

できれば、どうしても本日対応しなければ、、という状況でなければ、
お休みして体調を整えてから、元気に頑張って欲しいと願います。


さて、在宅での業務は、一人ですので集中力が高まる反面、持続が難しいものです。
休憩をこまめに取り入れて、持続できる方も、
ちょっとした休憩が、あっという間に休憩時間といえない時間が過ぎている事も
経験したことがあるのではないでしょうか。
しかし、業務時間内ですので、業務以外の事を進めることは基本的にNGですよね。

休憩の代わりではないですが、気分転換に少し違う事をしてから
また戻ると集中力が戻りますよね。
そんな気分転換に、自己学習に励めるeラーニングがお勧めです。

eラーニングは、会社にいる時間(出勤時)には、なかなか時間が取れずに
時間外に学習をされている方が多いと、よく聞きます。
ですが、会社から指定される教育は、業務として位置づけられるものも多く、
業務時間内で実施していただくというのが基本になります。
(時間外の学習は、業務と認められるのか?という質問もよくあるようですので。)

コロナ禍が明けた先も、在宅勤務は続いていくだろうと言われています。
今こそ、この在宅勤務の効率的業務改革として、
eラーニングを有効活用してみてはいかがでしょうか。

マイクロラーニングは、1分〜5分、最大10分程度の短い教材を
短時間に学習するスタイルです。
ちょっとした、業務の合間の気分転換として学習を進めることができる。
というのもeラーニングならではではないでしょうか。

1〜5分程度であれば、簡易に多くの種類の教材を作成すことができますので、
作成側も負担も少なくなるでしょう。
企業は、セキュリティ教育やコンプライアンスの必須教育の提供、
また、部署部門ごとに必要な技術や後輩に受け継ぐべきノウハウなど
独自に作成して社内で情報共有として活用する事もできます。

SATTでは、「学び〜と
というeラーニングのクラウドサービスを提供しております。
企業独自の教育カリキュラムの提供や、テスト、研修動画の視聴など、
自由に作成して、利用頂けます。(市販教材につきましてはお問い合わせください)

まずは、無料トライアルでどんなことができるか、どこまでできるか。
在宅業務のサポート支援ツールとして、まずは少しずつ試しながら、
進めてみるのはいかがでしょうか。


使い方、ご相談はこちらまでお気軽にご相談ください。
https://www.manabeat.com/contact/index.html
posted by まっくす at 15:54
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2021年12月17日

「一般財団法人 駿台学び財団」よりお知らせです!

こんにちは。
一般財団法人「駿台学び財団」事務局です。

駿台グループが設立した「駿台学び財団」を知っていますか?
ほとんどの方が知らない、と答えるでしょう。
「駿台学び財団」は、離島や遠隔地などの、主に自然がいっぱいあって、環境はいいけど、その分学習環境が整ってなーい、という学校や学生のみなさんに支援を行っているんです!
学校には助成金、個人には奨学金の支援を行っています。
ただ設立したのが、2021年5月なので、まだできたばっかりなんです。
2021年度の募集は終了いたしました。
全国の高等学校、学生の皆さん、ご応募ありがとうございました。
また各学校の先生方、申し込みに際しご協力いただき、まことにありがとうございました。
選考を経て、助成金で3校、奨学金で5名を決定いたしました。
ぜひ助成金はICT等整備、奨学金は映像講座受講、参考書の購入、進学費用準備などにつかってくださいね。

地方の皆さん、朗報です!また2022年度募集も、1月上旬より開始いたしますよ!
離島や遠隔地などの、主に地方に所在する高等学校や、学生・生徒の皆さんを全力で応援します!
詳細、ご応募につきましては、「駿台学び財団」ホームページにてご確認くださいね。
引き続き、皆様のご理解およびご支援のほど、よろしくお願いいたします。


https://www.sundai-manabi.or.jp/
posted by Castle at 16:10
SATTより | コメント(0)
2021年12月13日

教育はどんな業界にも必要!(飲酒運転事故を振り返って)

 2021年も押し迫ってまいりました。
寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

緊急事態宣言も解除され、徐々に経済活動も動き出し、2022年に向け世の中の活動が活発化してきています。
世の中の経済活動が活性化するのと並行して、人・物の移動に自動車が利用される割合も高まります。
昨今私が気になっているのは、自動車の動きが増えると、飲酒運転による事故の報道が増えることです。

飲酒運転による事故時の罰則が厳罰化されているにもかかわらず
いまだに飲酒運転による事故の報道をよく耳にします。
法の改正などの対策により、統計上の事故そのものは減ってきいますが、
悲惨な事故が絶えない状況です。

特に運送業界においては、皆様の記憶にも新しい2021年6月にあった千葉県での飲酒運転事故をきっかけに、
2022年4月より一定規模の運送業者に対する
安全運転管理者の配置が更に求められるようになっています。(※1)

このように運送業界においては、何らかの大きな事故があるたびに法令化され、新たなルールが増えていきます。
更にルールが増えていくたびに、業界では人員に対しての教育を実施してかなければいけない状況です。

大手事業者は教育体制にも力を入れる余力がありますが、
すべての運送業に携わる事業者が効果的に教育できている状況ではないようです。

これには、「教育する側」と「教育を受ける側」の時間的な制約や、人員増減による教育実施階数の増加、
教育記録等の管理工数増加など、様々な課題があり、
人員の少ない事業者にとってはかなりの負担となってきます。


教育に関する課題というのは、運送業界だけでなく様々な業種においても同様ですが
上記にみられる時間的な制約や、教育実施回数の増加、受講管理など、
今まで人が対面で実施し、その結果を書面にて管理してきた部分を、
「e-Learning」の仕組みを用いて改善することが可能です。

また、何度も同じ教育を実施することにより、ルールの理解度も強化することが出来るため、
その業務に従事するために必要なレベルも設定することが出来るようになってきます。(※2)

(ただし、ご注意いただきたいのは、「e-Learning」の仕組みは、あくまでも「道具」であり、
 仕組みの中で出来上がった情報を上手に活用し
 フィードバックしていくことが非常に重要な部分です。)

「教育のシステムって高いんじゃないの?」と思われている方もいらっしゃると思いますが
もし皆様の事業において、「人員への教育」についてお悩みの場合は、
一度エスエイティーティーにご相談ください。
すべての解決には至らないかもしれませんが、こういった仕組みを導入することで、
皆様の負担を減らし、次への一歩が踏み出せるお手伝いが出来ると考えています。

その際にはぜひ一度お声がけいただけると幸いです。

お問い合わせは、以下の弊社のお問い合わせページ
 URL:https://satt.jp/company/contact.htm
よりお願いいたします。


(※1)
 2021年6月の飲酒運転事故は、白ナンバー車両で、安全運転管理者によるアルコール検知器によるチェックの
 義務化対象外となっていました。
 この安全運転管理者によるアルコール検知器によるチェックの義務化は、
 従来緑ナンバー(会社所有)の業者にのみ対象でしたが、
 2022年4月より、一定規模の個人事業者(白ナンバー)の事業にも適用となる予定です。
 また安全運転管理者は、上記役目だけでなく、ドライバーの業務を安全に遂行させる役目で、
 安全運転教育や指導などの教育事項も含まれています。

(※2)
 確認テストなどの正解率や実施状況などを利用します。
 
posted by いち会社員 at 09:36
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