『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2009年01月06日

書初め

先日、娘の冬休みの宿題に付き合って書初め(習字)をしました。
普段左利きなのですが、さすがに「入り」と「止め」をしっかり書くためには右手で練習しています。

昔と違って時代の進歩?を感じたのが習字の「道具」です。
まず「下敷き」、私のときは単に黒地フェルトのものでしたが、娘のものは白地に黒いラインが入っており文字を書くときの中心がわかるのです!!
(ひょっとしたら昔からあったのかもしれませんが、同じ学校に通っていた私は初めて見て、目からウロコでした。)

それと太字を書くときの「筆」も違いとても太いものでしっかりと力強い字を書くことができます。
後から知ったのですが、私が昔使っていたものは半紙用の太筆と細筆で書初用ではなかったようです。(汗)

習字は文字通り練習を重ねて上手くなるものですが、如何せん道具を広げてたくさんの紙を使うし、なにより墨汁で服など汚すので大変です。
これもeラーニングをブレンドする事で緩和ができるのでは?と思います。

筆運びの基本は、実際に筆を持っておこない、様々な文字を書く場合にはそれぞれの「入り」「止め」はeラーニングで学習すると膨大な書き損じは無くなるかもしれません。
また、単に文字を書くだけではなく、道具の名前から由来など知識も合せて知ることでより一層、習字にも熱を入れて続ける事ができるのではと考えます。

eラーニングではありませんが、ここでも我家の任天堂DSが活躍できるかもしれません。
購入している訳ではないので広告の受け売りですが、「DS美文字トレーニング」というソフトが販売されています。
パッケージにはソフト本体のほかに専用のペンがついています。(小筆のデザイン)
ゲームならではで、文字の美しさ測定や対戦モード(笑)などがあります。
また、習字ではありませんが「ユーキャン ペン字トレーニングDS」という文字通りペン字の同様のソフトもあり、練習・添削と測定でできます。
いずれも、いつでもどこでも気軽にできますので毎日練習するには便利です。

ただ、私自身も習字は学校の授業以外は正月に家族みんなで書初めするのが恒例でしたから、道具を出し入れする(手入れ含め)のも気を引き締めて勉強する事ができました。
DSを開いてすぐにトレーニングスタート!! というのでは、心構えもやはり違いますね。
posted by Dario at 17:17
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2008年12月22日

理科の授業(その2)

いよいよ師走を迎えるこの時期、とても寒いのですが、よく晴れた日は会社からも富士山がよく見えるくらい空気が澄んでおり、夜も星がとてもきれいです。

子供の頃から星が好きで星への興味は未だに尽きないのですが、恥ずかしながら私自身はあまり星座についての知識がありません。
いつの時期にどの方向になんの星座があるのか?現在観測されている星の数がどのくらいあるのか?など興味があるのになぜ?
自分なりに分析してみるとそれは小学校中学年にまでさかのぼります。

星に関する授業は理科で勉強しますが、同じ時期に理科では実験がはじまります。(先般もお話しましたが)
実験は大好きで文字通り実際に器具などを駆使して自分で体験できる事はとても魅力的で、当時は星よりも実験にのめりこみました。
天体望遠鏡も今よりもずっと高価で手元にはあらず、すっかり星に関する基礎学習をすっぽかしてしまったようです。

現在では科学が発達し、宇宙ステーション開発も進んでいますので近い将来には月での暮らしも始まるかもしれません。
ウチの娘は父親似で理系なのか理科は大好きですが、これから星に関する勉強では親を超え、星に興味を持って一緒に勉強できればよいなと(これも秘かに)思っています。

インターネットを通じて地球の外から今の状況をみたり、間接的でも昔よりも宇宙飛行士の感覚に近いものを体験できるのも子供への強い興味になります。

現在では天体望遠鏡も進化し、安価なものも発売されています。PCと連携し、自動で星を探したり追尾する事も可能で、更にデジカメと組み合わせると観察記録も撮れます。
まさにITを使った実施による学習が可能なわけです。
さて、これらの機器をいかに父親の趣味と捉えられずに子供に提供できるか、やはりこの部分は人間の仕事ですね。
posted by Dario at 12:03
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2008年12月15日

理科の授業(その1)

小学校4年生からは理科の授業に本格的な実験が加わります。
教科書とノートを用いて先生から講義を受けて勉強するスタイルから、より自分参加型の勉強方法が増えてくることは、子供の学習意欲をより一層かきたてるものだと思います。
私自身、理科や物理は大好きでしたから、理科のある日はとても楽しみでした。

実験によっては火を使ったり、割れ物を使う機会も多く、怪我をしないように注意が必要になりますが、実際に見て触れる感覚は単に本で読む知識よりも印象に残ります。
ただし、これらの授業は設備の準備が大変だったりすることから、頻繁にとりおこなうことは難しいでしょう。

この場合に、eラーニングによって実験の流れをビデオで確認したり、インタラクティブにさまざまなパターンでの実験を疑似体験できるとより一層頭の中に残り、知識の定着と応用力を身につけるよい素材になると考えます。
posted by Dario at 13:45
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2008年12月10日

ゲームと学習

以前、ベネッセコーポレーションの「チャレンジウェブ」というeラーニングを紹介しました。
子供のモチベーションを持続するためのインタラクティブな仕掛けがよく考えられています。

ただ、インターネットやPCが必要であり、全ての小学生が利用するには少しハードルが高い場合もあります。
これを解消するひとつの手段としてあるのがゲーム機です。
任天堂DSはウチの娘も含め、かなりの割合で普及しているようで、真剣にゲームに集中しています。

ベネッセコーポレーションでは「遊び×学びDSシリーズ」 という任天堂DSを用いた国語、算数、英語などのインタラクティブな学習教材が発売されています。

ウチの娘はうっかりものでテスト問題をしっかりと読まないのかケアレスミスが多く、最近では問題文章も複雑になってきているので弱点克服のため?に「読みトレ」というソフトを購入しました。

問題も豊富に収録されており、「進研ゼミ」のノウハウを用いてレベルを自動判定し、幅広い学年に対応しているのもうれしいかぎりです。
判定にはランク表示など子供の競争心を育てる要素も盛り込まれており、実は大人でも面白かったりします。

もちろん学習記録は本体にもっているのでいつでも自分のペースで勉強ができます。
あとは、DSのソフトをいかにポケモンソフトよりたくさん使ってもらえる習慣をつけるだけです(笑)。
posted by Dario at 10:33
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2008年12月01日

小学生ゴルフ

いまどきはゴルフ練習場に来る小学生の数が10年前に比べるととても多くなった気がします。
私自身それ程ゴルフに熱中してきた人間ではありませんが(数ヶ月に1回コースに出る程度)、トーナメント中継は女子も男子も見ています。(将来は家族でコースをまわれたら、と密かに夢見ています。)

夢の実現に向けて、基礎知識を学習することとゴルフに興味を持って欲しいことを考えるとまずは「ゴルフゲーム」が最適かと考えています。
でも単にプレイしてアイテム集めたり、コース景色を楽しむだけではなくてしっかりとゴルフの基礎を覚えられるものが欲しいと思う今日この頃。

身近なDSのゴルフゲームでは「大人のDSゴルフ」がありますが「こどものDSゴルフ」でゴルフの楽しさや基本ルールなど学べればいいなーと考えます。
そもそも練習場でスイングは練習できますが、バンカーもハザードもありません。
親子でコースにいってもそもそも親がしっかり子供のそばでプレイできません(苦笑)
ある程度基礎知識を共有した上で、ゴルフをしないと逆にゴルフ嫌いになってしまう気がします。

他にも「目指せ!100切りゴルフDS」というソフトがあります。
これはゲームというよりは各種検定などの知識学習やスコア管理やゴルフ場紹介などの情報閲覧、ビデオ画像によるトレーニングが主機能です。
こちらも別の意味で大人のDSソフトとなっており、これを小学生の娘に渡してもソフトケースの肥しになりそうです。

基礎知識を覚えつつ、ゲームでシミュレートして、練習場・そしてコース、といったところでスポーツは最後は実践ですからブレンディング学習が理想です。

子供へのゴルフの教え方、みたいな教材もあればうれしいですね。
どこかSATTでゴルフeラーニングを作って欲しいっていう依頼が無いかしら??? 
posted by Dario at 12:15
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2008年11月25日

「すらら」というeラーニング

前回「e点」というeラーニングのコンテンツを紹介しましたが、今回は「すらら」というeラーニングについて紹介します。

コンテンツが中学3教科(英語・数学・国語)ということで連載タイトルから外れてしまうのですが、対象者は小学校高学年からということで話しを進めます。

まず学習の進め方ですが、レクチャ(解説)、まとめ、ドリルという構成で進めていくのですが、受講者のモチベーションを維持するためのさまざまな仕組みが設けられています。

解説ではただ、見て聴いてというだけではなく随所にインタラクティブな仕組みを設けて手を動かし、知識を定着させようとします。
次にドリルですが、問題の回答結果にあわせて出題される問題が個人個人で変化します。これもLMSで学習履歴を有効活用している良い例だと思います。

一方的になりがちなeラーニングの仕組みに学習者ごとに難しすぎず、簡単すぎない学習がシステム上から提供されるのは勉強を続ける上で重要な要素です。

さらに「すらら」では教科、学年毎のコンテンツに独特の世界観を持たせ、ガイドするキャラクタ等、多彩な演出もあり、大人でもいつの間にかコンテンツの世界に引き込まれる感じになります。
それだけ、教える内容から演出、そして蓄積する情報を利用したシステム作りすべてにおいてこだわった結果だと考えます。

実は「すらら」のコンテンツ開発にはSATTもお手伝いをしています。

個人的にはウチの子にも勉強させたいので小学校の教科もリリースされることを願っていますが、「すらら」にご興味がありましたら、ぜひお問合せください、と少しだけウチの宣伝までしてしまいました(笑)
posted by Dario at 15:37
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2008年11月18日

e点というeラーニング

小中高向けeラーニングのシステムとして「e点」というのがあります。

有名講師のビデオ講座をインターネットで配信するもので短めの学習テーマをわかりやすく説明していますが、見るだけでは頭に入りにくい問題に対してはセルフノートというPDFのテキストを講座と併せて利用することで繰り返し勉強できる環境を用意しています。

 ポイントとして
 ・有名講師の授業を(ビデオコンテンツ)受けられる。
 ・わからなければ重点的に何度でも学習できる。
 ・eラーニングの特徴として自宅で受けられる。

このしくみを現在、多くの学習塾などで取り入れ、これに付加サービスをもって差別化運用しているようです。

うちの子もそうですが、ビデオ教材を自主的に受ける(理解できるまで)というのはかなり大変なことだと思います。

定期的に進めるためには進捗管理を行い、メンタリングを受け持つ機能が必要で、通常それを小学校特に低学年のときには親がしっかりと見てあげる必要があると強く感じます。

子供が知識を身につけ、なおかつ継続して学習してもらうためのしくみとして「e点」というコンテンツをシステムと人がどのように関わっていくかでeラーニングを生かせるか否かが決まるでしょう。

そう考えるとやはり、システム・コンテンツ・管理者の三位一体の提供がとても重要だと思います。
posted by Dario at 16:28
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2008年11月11日

小学生のeラーニングコンテンツ

ベネッセコーポレーション進研ゼミ小学講座に「チャレンジウェブ」というものがあります。
文字通りWeb上からさまざまな学習を体験できるサイトになっており、学年別に各教科の多彩なコンテンツが用意されています。

会員でなくても実行できるものもあり、実際にやってみると操作は学習色よりもゲーム色が濃い仕上がりになっています。
しっかりと考え正解しないとポイントが貯まらない、インターフェースも文字は大きく、操作するボタンもクリックしやすく、基本的にはキーボードも使わずに全てマウスで進めることができるなど、かなり考えられています。

企業での学習コンテンツと違い、操作しやすく興味を持続させる仕組みについてはかなり手間をかけたつくりになっています。
ただし、コンテンツの大部分はテスト形式のため、パターン化しやすいためフレームを用意すれば内容の組み込みは効率的にできるようになっています。

この辺も「よく考えられているな〜」と思いながら娘が取り組む姿を見ながら関心して見ていました。
ポイントを改めてまとめてみると

・画面がシンプルで見やすい(詰め込みすぎないので圧倒されない)
・操作がし易い(基本はマウスで簡単操作できるので考えに集中できる)
・コンテンツの形式をパターン化して効率的に問題を提供(飽きさせない工夫もカテゴリ毎に用意)
・ポイントやスコアなど継続して学習させる仕組みも用意
・上記に関する要素を対象者(学年ごと)に明確にして設計されている

このことからも企業コンテンツを作る際には対象と目的をなるべく絞り込み、用途に合せた設計が重要であることがわかります。

ただし検討要素は小学生の1学年に限らず、学習する要素も多岐にわたるので単純な置き換えはできませんが、この辺も長年教材を作成していると共通で用いられる要素と個別に決める要素が見えてきます。
posted by Dario at 10:44
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