『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2009年02月17日

eラーニングと映像[4]

開発部だより 第44回


 映像を使用したeラーニング、今回は「映像を部分的に使用するもの」について考えていきたいと思います。

 動画を主に使用したeラーニングコンテンツはテレビの教育番組を見るのに近いのに対して、テキストが主のeラーニングコンテンツは書籍を読むことに近い学習方法です。文章なら学習者は自分のペースで読み進めることができますし、制作者はワープロで制作した原稿をそのままWebページに変換すればよいので比較的作業は容易です。

しかし文字の表現力であらゆるものを伝えることは難しく、必要な場合はその他の表現手段を用いてその弱点を補うことになります。書籍では図表や写真がそれです。そしてeラーニングコンテンツではこれに映像を加えることができます。代表的な使い方は以下のとおりです。


・文字では伝えにくい内容を見せる

 これはすぐにご想像できると思います。例えば機材の操作を説明しようとする場合、文字の情報にてその手順や操作方法を説明するよりも実機を写した写真を提示するほうが理解は容易になります。更に映像になっていれば、前記のものにくらべ操作のタイミングや力の入れ具合、操作後の反応等を細かく伝えられます。

 他にも物理や化学実験の提示、楽器の模範演奏などさまざまな映像が有効です。

基本的には文字情報を読んで学習をしてもらうが、必要に応じて映像で補足するといった使い方です。


・講義を担当する者の言葉を伝える

 文字は大変優れた言葉の伝達手段ではありますが、本来人間が人間にものを伝えるということを考えると、文字そのものには含まれない微妙なニュアンスは欠落せざるを得ない言う側面があります。情報で凝縮されたコンテンツでは無機質なものになりがちです。

大学の講義など、その講義を行っている人が誰かということが重要である場合もあり、その場合の対策を考えると映像の使用は有効な選択肢です。具体的な方法は、学習の主内容はテキストなど文字ベースを読んで進めてもらい、それを行う際の注意点や着眼点等を講師の言葉で直接語っていただき短いビデオにします。

このビデオを最初に見てもらうことにより、学習者のモチベーションを高め、学習効率の向上が期待されます。

 全編動画で構成されたリッチコンテンツ形式はeラーニングとして有効な手法のひとつではありますが、内容によってはテキストが主体であるほうが有効なこともあります。必要な情報は部分的に動画で提供できるという選択肢があれば、制作側はより柔軟に教材を計画でき、受講側はより理解の深い学習が行えるでしょう。

 なお今までも部分的には触れていましたが、長時間のビデオを配信には通常そのための機能を持ったサーバーを用意するのが一般的です。しかし部分的に短い映像を配信するならば、Web用サーバーからのダウンロード配信での対応も実用的です。そういった面でも部分的な映像の使用は敷居が低いと言えます。

 ここまで数回にわたり映像を使用したeラーニングの種類と特徴についてはお話をさせていただきました。
posted by 開発部OliveDrab at 13:40
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2009年02月04日

はじめてのDS

開発部だより 第43回

はじめまして、今回から初参加の 振り返れば子猫がいる です。ヤツはいません、いるのは子猫です。振り返ったら裕二ではなくて子猫がいるんですよ?想像してみて下さい。どうですか?幸せな気持ちになったなら私と同じ猫好きです。

猫好きのみなさんも、猫嫌いのみなさんも(いるのかな??)よろしくお願いします。

さて、いきなりなんですが、ひょんなことから昨年末に私、任天堂DSを手に入れました。しかも無料で!!

え?自慢かって?はい、自慢です!!いい歳して帰り道で軽くステップを踏んでしまいました。で、まぁせっかく手にいれたんだから早速なにかソフトを買ってやってみようという事で、「ユーキャン ペン字トレーニングDS」という美文字トレーニングのソフトを買ってみて、さらに、もうDSでは定番の「英語漬け」を姉から借りてみました。

感想は・・・いまさらなんですが、DSすごい!!これは人気確かにでますね!!
以前から字が汚いのを気にして何度かペン字の本などを読んだり、練習したりはした事があるんですが、すぐやらなくなった経験があります、が、今回は継続してます!!

これはなんでしょう?新しいもの好きだから、ゲーム世代だから、単純だから、と色々と考えられますが、とりあえず今回は続いています。パソコンでの文章なんで、ひらがなの「た」と「こ」がお見せ出来ないのがとても残念です!

そういえば、以前ちょっと塾の先生のまね事などをしていたのですが、その時も普段から宿題をよく忘れたり、家で復習をやってこない子がクリスマスにDSと漢字検定のソフトを買ってもらって漢検の4級だかを取ったのをみて、DSパワーに驚きましたが今では納得です。

うーん、やっぱりこれからは教育現場にもどんどんこういったeラーニングが浸透していくのでしょうね。実際、中学高校、大学などで英語の授業にDSを導入する所も増えてきているみたいですし。

他にも私がいた塾ではないのですが、黒板が大きなスライドになっていてタッチするとそこがアニメーションになって教える事が出来るなんて塾もありました。理科や、数学の図形などイメージでとらえる所など本当に分かりやすく、見させていただいた時は一言「こりゃ負けた」と思ったのを今でも覚えています。

時代は流れていくものですねー。私が子供の頃にはとても考えられないです。
ただ「ペン字」「英語漬け」に新たに仲間に加わった「ゼルダの伝説」の時間が最近じわじわと伸びてきている自分をみて、やっぱり時代がどう変わろうと大切なのはやる気なんだなと思いました。(苦笑)
posted by 振り返れば子猫がいる at 13:37
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2009年02月03日

eラーニングと映像[3]

開発部だより 第42回


映像を使用したeラーニング、今回は「映像にPowerPoint等の資料を連動して表示させるタイプ」について考えていきたいと思います。

ブロードバンドと言われる高速回線が普及する前より、eラーニングの世界では映像を使用した教材がつくられていました。この時代、映像をストリーミング再生をするためにはダイヤルアップやISDN接続のナローバンドをターゲットに動画を作成しなければならず、よって画面のサイズの小さく激しい動きのない映像にせざるを得ない状態でした。

そこで、サイズの小さい画像とPowerPoint等のスライド資料を組み合わせた教材が登場したのは必然といえるでしょう。

小さい映像内で講師を写して、図表や要点等は回線に負担の少ないように、テキストや圧縮画像でスライドとして表示します。コンテンツではそれらを連動させて表示しますので、スクリーンにプロジェクターやOHPを表示してプレゼンテーションや授業を行う仕組みがオンデマンド配信で十分に再現できるわけです。

更にこの形式の利点は、プレゼンテーションや対面授業のために作成したPowerPointをeラーニングコンテンツに流用できることでした。

新規にeラーニングコンテンツの制作を講師に依頼する場合、資料を一から準備して下さいと言うのではなく、今まで講義に使用していたスライドを表示しながら講義をお願いしますと言えるわけです。

また講義などをそのまま撮影して、制作の段階で使用されたスライドと組み合わせてコンテンツにすることも可能、これはとても大きな利点でした。


presenter.jpg
Adobe Presenter


そしてこの形式のコンテンツを作成するためのアプリケーションが多く発表されました。上の画像はそのひとつ「Adobe Presenter」のコンテンツ画面です。

こちらの「Adobe Presenter」はFlashベースのコンテンツで、PowerPointアニメーションのほぼ完全再現、ビデオファイルの自動エンコード、PC接続カメラでの動画撮影、またクイズページ作成など必要十分な機能を備えています。

また「MicroSoft Producer」はPowerPointの拡張ツールとしてライセンス保有者に無償で提供されています。このように各ソフトにはそれぞれ特徴がありますので、実際に導入を検討される場合は用途に合わせて様々な選択肢があります。

このように、細い回線でも有効に動画eラーニングコンテンツを配信できた「動画・スライド連動コンテンツ」ですが、ブロードバンドが一般的になった今日でもその利点はそのままに、現在でも多くこの形式で利用されています。

既にこの形式がeラーニングコンテンツの一形態として定着したこともありますが、必要な情報が単純化されて、見所がはっきりしているところがコンテンツとして有利なのだと考えられます。

制作運営側としても、小サイズの動画のため編集加工などの作業がしやすく、配信に当たってもサーバー規模を抑えられる利点もあります。

また作成の方法によっては、前回紹介しましたビデオのみのコンテンツと混在させることも可能ですので、講義内容及び構成によって、より学習効果の及び運用効率の高いコンテンツを作成することが可能です。

次回もビデオ使用したコンテンツ形式、その他のパターンについて考えていきたいと思います。
posted by 開発部OliveDrab at 12:11
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2009年01月20日

Server Side ActionScript 3.0

開発部だより 第41回


こんにちわ!

チャーハンを作るときの油はラードと決めている burnercrew です。

Adobe MAX Japan 2009 を直前に、USで行われたMAX 2008より、既に随所でとりあげられていますが、ActionScript 3.0 でサーバーサイトロジックが記述できるようになるということが発表されています。

・MAX 2008 Sneak Peek: ActionScript 3 as a Server-Side Language

以下のsneak peakの記事の最後の方で、デモをしている様子がうかがえます。

・Live blogging MAX 2008 sneak peak session

ちなみにColdFusionでも、将来的にサーバーサイドロジックをActionScript 3.0で記述できるようになるらしいです。

・Server Side ActionScript 3.0: Coming to a ColdFusion Server Near You


Flash開発者がサーバーサイドに手を出そうとすると、なんらかのPHPや、CFML(ColdFusion)といったサーバーサイドを記述するための言語を新しく習得必要がありましたが、サーバーサイドもActionScriptで書けるようになると、Flash開発者がサーバーサイド開発に進出する敷居がぐっと低くなりますね^ー^

Server Side ActionScriptと言えばFMS(Flash Media Interactive Server)がColdFusionよりも先輩ですが、どちらが早くActionScript 3.0に対応してくるか、そちらも楽しみです。

MAX Japan 2009初日のSneak Peekでも、Server Side ActionScript 3.0の話が聞けるのでしょうか。

posted by ij at 18:30
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eラーニングと映像[2]

開発部だより 第40回



 映像を使用したeラーニングと言われて最初に思い浮かぶものはどんなものでしょうか。まずはその種類についてよく使用される形式を挙げてみます。

 ・ビデオ映像のみので構成されたコンテンツ
 ・映像にPowerPoint等の資料を連動して表示させるもの
 ・PowerPointスライドやウェブページの中に、映像を埋め込んだもの
 ・映像は最初の説明やまとめなど要所で使用し、その他はウェブページ等でテキストを利用するもの

この他にも、Web会議のようなシステムで行うリアルタイム遠隔授業などもありますが、ここではサーバー配信型のオンデマンド方式について考えてみようと思います。

・ビデオ映像のみので構成されたコンテンツ
 テレビ番組のようなコンテンツ、このように言えば一番わかりやすいと思います。現実にテレビ放送には教育番組がありますし、eラーニングというものを知らない人でも比較的なじみやすい方式でしょう。基本的に動画の視聴のみで教育が受けられるので、受講者にとっては単純な形式でもあります。

この形式、学習内容を全て映像で制作しなければいけませんので制作の時間や費用面では他の方式に比べて不利になります。もし何も映像素材のない状態から制作を行う場合には、全てを映像にする明確な目的を確認すべきでしょう。

ですが、次のような場合はその限りではありません。

 (1) 映像を制作する仕組みを保有、または常に確保できる場合
 (2) 使用できる映像ソフトを保有している場合

(1)は、社内・学内等にてビデオ撮影を行える機材・部屋・人員を有しており目的の映像がが作成できる、または外部の撮影スタジオ等を手配できる場合。例えば講師の「話」だけで良いのであれば撮影・編集の手間も少なくて済みますし、多くを制作するにも有利です。

(2)は、社内研修用などの映像ソフトをeラーニングに利用する場合です。既に編集済みの素材があれば、後はサーバーより配信するように加工すればよいということになります。
eラーニング用のコンテンツを新しく制作するからといって、その内容も含めて全てを新規に撮影しなけくても良いかもしれません。利用できるアーカイブがあればそれを活用するのも一つの方法です。

 少し脱線してしまいますが、(2)の場合などで使用しようと過去に記録ビデオテープを探してみると、中にカビが発生して再生に支障をきたすことがあります。また、既にそのテープを再生できるビデオデッキがなくなったりする事もあります。eラーニングに直接使用する以外でも、社内・学内で保有する大事なビデオテープ・動画フイルムは、可能であればデジタルフォーマットに変換しておくことをお勧めします。

次回は、他のビデオを使用したコンテンツ形式について考えていきたいと思います。
posted by 開発部OliveDrab at 17:36
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2009年01月07日

eラーニングと映像 [1]

開発部だより 第39回


 近年ではPCにて動画を視聴することは一般的になりました。既製品のPCには当たり前のようにDVDビデオが再生でき、また大手の動画共有サイトでは膨大なアクセスを受けるようになりました。
 このように、すっかり一般的になったPCと動画の関係ですが、ここではeラーニングにおける映像について今後数回にわたり考えていきたいと思います。映像を使用したeラーニング制作をお考えの方の参考となれば幸いです。

 私が初めて携わった映像を使用したeラーニングは、都内の私大が行う遠隔授業でした。これは学部及び院の授業をオンデマンド形式にて行い、それを受講することにより単位を受けることができるというもので、オンデマンドのeラーニング授業はその内容によりいくつかのタイプが考えられ実施されました。
 科目は基礎講座から演習形式のものなど多くの形式があり、教員と相談されコンテンツの形式も決定されました。その中で私は主にビデオの撮影からサーバーにアップロードするまでのコンテンツ制作全般を担当していましたが、授業を行われた教員の方々の意見にて予想以上に大変であるとの話をよくお聞きしました。

 これはeラーニングに限ったことではありませんが、映像の制作では当初の予想よりも大変になる傾向にあります。先述のeラーニング授業の制作について言えば、実際の収録時間よりも、一限90分の収録原稿の準備の負担が予想よりも大きく、そのため撮影以降の制作スケジュールにも影響が出ることもありました。
 eラーニング制作の打ち合わせの中で、お客様より「ビデオで撮影して簡単につくりたい」という要望をお聞きすることがありますが、制作を実際に行う立場としてその言葉には注意が必要です。望まれるものが本当に簡単な撮影で可能なのかは技術面とそれ以外の項目にて調整を行う必要があります。

 しかしながら、映像の持つ表現力は他のものでは換えられないものがあり、その優位性はeラーニングでもとても有用です。それを十分に理解して、望まれるコンテンツを制作することが、eラーニング制作者の使命であると考えます。

 次回からは、やや技術的なことも含め進める予定です。
posted by 開発部OliveDrab at 10:14
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2009年01月05日

ありそでなかったSNS

開発部だより 第38回


あけましておめでとうございます。初めてエントリーさせていただきます、ベル子です。

今回は、ちょっと変わったSNSをご紹介します。日記相互添削SNS「Lang-8(ランゲート)」です。
えっ添削? 日記に「この表現はおかしい」などと赤入れされてくるというのでしょうか?
実はそのとおり。ある明確な目的と仕様を備えた日本発SNSが、今世界に拡がりを見せているのです。

「Lang-8」は、母国語が違う者同士がお互いの日記を添削しあうSNSです。自分が習得したい言語で日記を書くと、ネイティブの人が直してくれたり、感想を書いてくれる。自分も、自分の母国語で書かれた日記を添削するのです。

試しに投稿すると、画面はこんな感じ↓
lang8_3.jpg

ごらんの通り、真っ赤に訂正されて返ってくるというわけです・・orz投稿すると、遅くとも24時間以内にはこうした添削をしてもらえます。

これの意外なよいところは「一人に負担をかけない」こと。
頼れる人が複数いて、特定の人のお手間をとらせないのが嬉しいです。
中には自分では日記を書かず、添削だけしている人もいるとか。きっとそれだけでも楽しめるのでしょうね。

日本のネットサービスは、国内だけで使われることが多い。そんな中「日本発で世界のスタンダードになれるものを」と考えたのが創作者・喜洋洋氏。彼は中国生まれの日本育ち、24歳。このサイトを立ち上げたのは京都大学大学院在学中でした。
「lang-8」は2008年10月現在、世界100ヵ国1万4000人が登録しているそうで、その言葉どおりのSNSかもしれません。ありそでなかった仕組み作りの詳細は、どうぞインタビューをご覧ください↓
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/24/news002.html
↓「lang-8」HP
http://lang-8.com/

えー、私はこの喜洋洋氏がファンなのですが、共通点といえば「プログラミングはできない。」この一点です!
・・今はそっちの言語に忙しい、ベル子です・・。
posted by ベル子 at 20:01
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2008年12月22日

CS4テキスト新機能

開発部だより 第37回


ブログに自分は、CFサーバのお役立ちネタを載せるのが多いのですが、今回は、Flash CS4で驚いたことがあったので、Flash CS4について、投稿致しました。

Flash CS4では、「縦書きのテキスト入力」問題が作成出来る、という話があったので、US版が出た時点で、ダウンロードして使用してみたのですが、プロパティで「テキスト入力」を指定して、テキストの方向を「縦書き」にしようとしたのですが、出来ないのです!!ここに関しては、旧バージョンのFlashと同様で、「方向」ボタン自体が「テキスト入力」だと非アクティブなのです!!「静止テキスト」を選択しないと、「方向」ボタンはアクティブにならないのです。

Flash CS4では縦書きで「テキスト入力」ができるというのは、ガセネタだったのか?と思い、いろいろ調べたところ・・・・ 分かりました!!
ななんと、テキスト入力の縦書きを実現するには、Adobe Labsに行って、追加のコンポーネントをインストールして、しかも結構なスクリプトを記入しないと機能しないのです!!

しかもコンポーネント自体ベータ版のためか、縦書きすると日本語はインラインで入力できなかったりと、まだ完全な状態ではないようでした。。。

Flash CS4 テキスト新機能用のコンポーネント

こちらのサイトから、Flash CS4 テキスト新機能用のコンポーネントをダウンロード可能です☆

興味のある方は、お試しください!!
posted by 開発部 blue at 10:10
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2008年12月08日

eラーニングにおけるナレーション

開発部だより 第36回



先日、箱根でSATTの社員研修に参加してきました手(チョキ)その帰りに星の王子さまミュージアムでファンタジーワールドを満喫したJU(ジェイ・ユー)です。ミュージアムといえ、ミニテーマパークの要素もあって、ロケーションが良いので作品の内容を知らなくても、雰囲気だけでも十分楽しめます(^^)v

さらに館内のガイドツアーではミュージアム内を歩きながら案内してくれます。そのツアーでは30-40分のわかりやすいシナリオでの詳しく親切な説明があり、初めての私でも短時間で作者や作品、館内の歩き方など、たくさんのことが理解出来ましたわーい(嬉しい顔)

しかし、実はこのツアーで、一つだけ、気になる点がっ…!↓

時間の割にはシナリオ原稿の分量が多く、少し早口にならざるを得ず、聞き取れない部分があったのです。

もう一度、聞きたくなる箇所が何度かあったのですが、多くのツアー参加者がいる中、ガイドさんに
「すいません!今のもう一回言ってください!」
とは、なかなか言えないものです…。

しかし、これがもしもeラーニングコンテンツであったなら、、、?

もう一度聞きなおしたいという要望はすぐに叶えられます。学習者は何回でも好きなだけシーンを戻してナレーションを聞きなおすことが出来ますから。(まれに、後戻り出来ない仕様のコンテンツもありますが、、、。)ナレーション内容が文字でも同期して表示されるようになっていることもほとんどなので、目と耳で繰り返し確認できます。

そこがeラーニングのいいところですよね!

ただし、一度でも効率よく学べることが何よりだと思いますので、適切な速度と発音、コンテンツにあった声質のナレーションであることが理想です。実際のコンテンツ製作ではそこを目指してキャスティングと音声収録・編集の作業がなされます。

そして、私がナレーション収録に立ち会う時にしばしば感じることですが、正しくわかりやすい発音、理解をさせるために有効な間の取り方など、なかなかイメージどおりにいかないことがしばしばあります。収録時間やスケジュールが限られているので、100%納得のいく収録が出来るとは限りません。

プロのナレーターさん・声優さんといえども、専門用語などの通常使わない言葉もスムーズに発声しなくてはならない、eラーニングのナレーションとなると、難しく感じることも少なくないようです。逆にナレーターさん・声優さんの個人的な発想や、下調べのおかげで予想以上の仕上がりになることもありますひらめき

ナレーター・声優さんの業務に「eラーニングナレーション」という分野がもっと広がっていき、その分野を得意とする方との共同作業が多くなれば、より確かな音声収録の結果を得ることが出来ます。

私たちにとってそれは歓迎すべき状況ですし、さらに良質なeラーニングコンテンツを作るための大きな助けとなりそうです。
posted by JU@開発部 at 13:55
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2008年11月25日

「Adobe CS4 日本語版」発売です!

開発部だより 第35回


12月中旬、いよいよ「Adobe CS4 日本語版」が発売されます。コンセプトは「最高傑作へのショートカット」だそうな。「よいモノを簡単に」ということのようですが、さてどんなものでしょうか。

まずPhotoshopやIllustratorですが、あまり大きな機能の追加はなさそうですね。

今回のバージョンアップは、使い込んでいる人なら重宝する、「かゆいところに手が届く」といった感じでしょうか。まぁ、以前からほぼ完成されてしまっているソフトなので、しょうがない部分はあります。バージョンアップを繰り返すうちに、両ソフトとも非常に重くなってしまったので、これからは「軽くて安定」を目指したほうがウリになりそうな気がします。

さて、次は開発部でもっとも多く使われているソフト、Flashです。突然ですが、現行のFlash CS3、うちの開発部ではあまり使われていません(笑)というのも、クライアントの都合でいまだにFlash 8以上とかの制限がつく場合が多いのです。

中にはFlash 6以上(!)なんてときもあります。当然CS3で作って古いバージョンで書き出してもよいのですが、とにかくCS3のもっさりした動作が我慢できずに、いまだにFlash 8で作ってます。この部分はCS4では改善されててほしい部分ですね。新機能としては、アニメーションやモーション関連の機能が非常に強化された印象を持ちました。

3D対応もトピックですが、「インバースキネマティック」が特に面白そうです。人体モデルを使ったアニメーションが思い浮かびますが、他にもアイデア次第でいろいろ遊べそうですね。他にも縦書きがサポートされていたり、ダイナミックテキストにアンチエイリアスがかけられたりと、地味ながらうれしい機能も追加されています。

発売まで、あと半月あまり。早く触ってみたいですねわーい(嬉しい顔)
posted by 開発部リーダー at 23:53
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