『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2018年08月03日

COBOL豆知識

開発部だより 第397回



はじめまして。クローバーです。

元号改正に向けて関係各所がそわそわし始める今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

この際、和暦を全て西暦に変えてしまえぃ!
という企業様も多いかと思います。

かく言う私も西暦化プロジェクトに参画しております。
開発言語はCOBOL85

ある暑い夏の日の午後、プログラマーさんから
アポストロフィ(シングルクォーテーション)ってどう定義すれば良いの?
って聞かれて答えに窮しました。

そう、西暦の2018年を略して'18年とか表現する際に使う
アポストロフィってヤツです。

'''(アポストロフィをアポストロフィで囲む)ではコンパイルエラーになるし・・・。
さて困った困った。

大先輩のOさんに伺ったところ、
以下の様に定義すれば良いことが分かりました。

QUOTE または '''' と記述することにより1桁のアポストロフィと見做されます。
ちなみに、'X''Y' は3桁の文字列 X'Y と見做されるそうです。

う〜ん。勉強になりました。



話は全く変わりますが、プライベートの話題も少しだけ。

我が家の中学一年生の息子がLINEで友人を
中傷する様なやりとりをしていたのが分かりました。
本人は冗談半分のつもりだったみたいなのですが、
学校でもちょっと問題になってしまい親として結構ヘコみました。
(相手方のご理解もあり無事に収束に向かってますが・・・)

問題が発覚した当日、教師も妻も厳しく指導してくれたお陰で、
私は冷静に息子の話を聞く役に徹することができました。

話を聞いてみると彼には彼の言い分がきちんとあったことが分かりました。

事の重大さからすると取るに足らない言い分だったのかも知れませんが、
ちゃんと納得できる内容でもあり、
頭ごなしに叱りつけることをせずに本当に良かったと思っています。

皆さんにお伝えしたかったのは、
どんな時でも冷静に相手の話を聞くって大事!
ってことです。

仕事でもプライベートでも、所謂“パワハラ”は起こりえます。
気を付けましょうね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

SATTにはCOBOL技術者も数多く在籍しております。
COBOL開発でお困りの際は、是非ご相談下さい。

posted by クローバー at 08:58
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2018年07月27日

JavaScriptでwindow.externalを使用してC#と通信するものをTypeScriptで書いてみる

開発部だより 第396回


TypeScriptでもJavaScriptと同じで、

と書けばC#のhoge();を呼ぶ事が出来ます。
しかし上の画像のように静的チェックでエラーが出てしまいます。
hoge();はC#に自分で追加した関数なので、TSからすれば「そんな関数は知らない」のでエラーになるのはまあ当り前です。

そこでこれがエラーにならないようにwindow.externalにhoge();メソッドを追加します。

TSはwindow.externalまで認識できるので、externalにinterfaceでメソッドを追加してあげれば良いわけです。方法はwindowオブジェクトに直接メソッドを追加するのと同じです。

これでエラーが無くなり、めでたしめでたし。
としたかったのですがtslintの標準設定ではinterfaceは大文字の「I」から始めないとエラーになります。「IExternal」などとするわけにもいかず、そこはルールを変更するしかないのか悔しいです。

ですがmoduleに入っている場合は良い方法があります。

これならばtslintも含めてエラー無しに出来ます。


Window.FormとJavaScriptの連携は、SATT smart教材作成ツールではクイックメニューで現在も使用してします。
今後これを更に使いやすいものにするため努力しております。
posted by 開発部OliveDrab at 18:23
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2018年07月10日

TLS1.0の無効化について

開発部だより 第395回



こんにちは。システム管理のサエコ先生です。
今日は巷で騒がれている(いた?)TLS1.0の無効化について記事を書きたいと思います。

さてTLS1.0は脆弱だから無効化しようという世界の流れは既に止められません。
何故廃止するのか、無効化する方法については調べれば記事が山のように出てくるのでそちらに任せたいと思います。

参考)
SSL/TLS 1.0 はいつまでに無効化しなければならないか?

では何を記事にするかですが、サーバーのTLS1.0を無効化した場合、各ブラウザの影響について書きたいと思います。
サーバー側でTLS1.0を無効化すると当然ながらTLS1.1、1.2をサポートしないブラウザは
サーバーへの接続が出来なくなり、こんな画面が表示されるようになります。
無題.png

最新のブラウザを利用していればまず問題ありませんが、古いバージョンのブラウザでは
TLS1.1、TLS1.2をサポートしておらず、サーバーに接続が出来ない場合があります。

各ブラウザのTLS1.1、TLS1.2がサポート状況についてはWikipediaの下記ページが非常に詳しいです。
Template:ウェブブラウザにおけるTLS/SSLの対応状況の変化

上記サイトは情報量が多すぎてみるのが大変ですので、簡単にまとめてみました。

無題2.png

それでは良きTLS1.1、TLS1.2ライフを!
posted by 冴子先生 at 09:49
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2018年07月06日

よく見る単語"null"

開発部だより 第394回


こんにちは。初投稿です。
皆さんは"null"という単語を目にする機会はあるでしょうか。

私が最初に目にしたのは学生時代で、数学や物理で目にしました。
主に、統計では
null hypothesis: 帰無仮説

物理・数学では
null vector (light-like vector):
ミンコフスキー空間において、ノルムが0になるベクトルで、0ベクトルではないもの
(相対論で出てきます)

などで使われます。

数学ではもう少し細かく言うと
ベクトル空間Xにおいて二次形式 p:X×X→R が定義されていて、
Xの元xで、p(x,x)=0を満たす非零元
をnull vectorと呼んでいます。
ミンコフスキー空間云々はこの一例です。


この単語ですが、システム関連の仕事を始めてからはよく目にします。

例えばQUTEなどの教材作成ツールでよく用いられているExcelでは、
何も値の入っていないセルに対してNULLが使われます。

これ以外にもいろいろな所に出てきます。
"null"とは一体なんぞや、、、
ということで、辞書を引いてみました。

OALD(Oxford Advanced Learner's Dictionary)によると
null :adj. (technical)having the value zero
とあります。

「0」やら「何もない」やらが関係しているんだろうなぁ。
でも結果・・・よくわからない。

posted by petite voiture at 20:56
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2018年06月01日

TLSってSSLなの?

開発部だより 第393回


皆さんは、ホームページを見ていると、「http://」で始まるサイトと、「https://」で始まるサイトがあるのはご存知でしょうか?
「【 https:// 】は、SSLを利用しているから、暗号化されてて、安全なんでしょ。」と分かったあなたは、かなりなパソコン上級者です。

では、「【 https://】のサイトで、現在は、実はSSLが使用されてない。」と聞いて分かった人は、パソコンマスターの称号を獲得です。

現在は、SSL(Secure Sockets Layer)というプロトコルは、バージョンアップしてTLS(Transport Layer Security)というプロトコルになっています。もちろん、SSL通信やSSL証明書という言葉は使用されていますが、実質、TLSが使用されています。

IEのオプションを見ると、こんな感じになっている人が多いのではないでしょうか?
IE_option.png

セキュリティ対策で、SSLのチェックは、はずれていると思います。
画面で見ると、少しだけ分かりやすいですよね。。。

現在は、サーバ側でTLS1.0を無効にする動きがあります。(TLS1.1無効化もあり)
その場合、TLS1.2にチェックの付いていないブラウザでそのサーバにアクセスするとエラーとなります。
このページは表示できません。」と画面に表示されます。

クレジットカード決済サイトやSalesforceなどのSaasサービス、どんどん対応が進んでいるので、IEのオプションを確認してみてくださいね。
posted by 開発部 blue at 09:06
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2018年05月28日

GDPRの従業員教育にeラーニングを使いませんか

開発部だより 第392回



こんにちは。
最近は国内メーカーでは満足できず、海外メーカーのPCを個人輸入で購入しているumpcです。

海外通販は個人情報の管理が心配になってしまいますので、それなりに信頼できるアメリカAmazonやebayを中心に使ってます。

個人情報といえば、EU版の個人情報保護法であるGDPR(EU一般データ保護規則)が5月25日に施行されました。

適用範囲が非常に広く、日本の企業であっても対象になる可能性があります。
以下は対象になるケースの一例です。
・EUに拠点があり、現地に従業員がいる
・EU居住者に対して商品やサービスを提供している
・EUから個人情報を含むデータの処理について委託を受けている


また、GDPRで保護される個人情報の定義が「欧州経済領域に所在する個人のデータ」となっているため、EU域内に出張や旅行で訪れた場合、その人の個人情報もGDPRの対象になる可能性があります。

個人情報を扱う企業はGDPRの影響を受ける可能性が高いため、早期に対応を進める必要があります。
どのような対応を行うかは無料、有料のセミナーや情報サイトで手に入りますが、対応するための作業に『従業員への周知・教育』があります。

全従業員を一度に集めて教育するのは無理という企業も多いと思います。
そんなときこそeラーニングを使ってください。

eラーニングであれば従業員が自分の都合の良い時間に学習できますし、学習した記録を残すこともできます。

SATTのeラーニングシステム「学び〜と」は定期的に導入セミナーハンズオンセミナーを開催していますので、ぜひご参加ください。
posted by umpc at 15:57
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2018年05月21日

メールの便利フレーズとNGフレーズのご紹介

開発部だより 第391回


こんにちは、メール整理に時間をとられている丈二です。

ビジネスマンが1日に送受信するメールの平均は、受信が40通、送信が13通だそうです。
いったいこれらを処理するのに、どれくらいの時間を費やしているのでしょう。

さっと目を通すだけのメールも多くあるので、読む時間を1通あたり1分、
返信は文章を作成するだけでなく、読み返したり、ちょっと慎重になるので、
1通あたり5分と仮定してみます。

1分×40通+5分×13通=105分

1日の就業時間が7時間30分とすると、1日のうち、23%もメール処理だけ費やしていることになります。

みなさんも振り分け機能などを使って、工夫されていると思いますが、ここでは、
ビジネス雑誌やネットから拾ってきた、私の便利/NGフレーズを紹介します。
このフレーズを自分の引き出しからすぐに取り出せる状態にしておくことで、
返信の5分を少しでも短くできれば...いろいろ工夫して早く帰りたいですね。

【1】○○の件で、ご相談させていただきたいことがあり、メールにて失礼します。
「メールにて失礼します」を入れることで、本当はお会いしてお願いすべきなのですが、という感じを伝えます。

【2】申し訳ありません。上司の指示でして・・・
上司のせいにして、やさしくお断り

【3】スピーディーなレスポンスで驚きました。ありがとうございました。
ほめて、相手の心をしっかりキャッチ

【4】先日ご連絡させていただきましたが、内容が分かりづらかったようで、あらためてご連絡させていただきました。
内容や表現方法をちょっと変えて、しっかり催促

【5】先日メールにてご連絡させていただいたのですが、その日、メールサーバーの調子が悪かったようで、心配になりましたので、再送いたします。
メールサーバーのせいにして、しっかり催促

【6】○○さんだけに相談/メールさせてください。
たすけてください

【7】○○さん、お力をお貸しください。
もう土下座

【NG1】【要返信】先日の検討事項について
件名で指示するな。

【NG2】お手すきのときに返信お願いします。
100%返信はありません。

【NG3】システムの仕様となりますので、よろしくお願いします。
それは分かった、でも何とかしてほしい。

たくさん届くメールですが、内容だけでなく「あっ、この表現は上手」、
「これを受け取ったら、やな感じ」という視点で読むと、どんどんフレーズがたまっていきますよ。

新人研修も終わり、フレッシュな新人のOJTが始まった企業さんも多いと思います。
上記のようなことは2年、3年と実践を経験した社員さんに共有すると、すんなり
入っていくかもしれませんね。

新人教育だけでなく、2年目、3年目、主任研修などの企画をご検討されている場合は、
ぜひ、LMS学び〜ともそのひとつに加えてください。
posted by 丈二 at 14:18
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2018年05月08日

試験運用業務での帳票出力について

開発部だより 第390回


OLIONです。
昨年12月に「開発部だより」執筆から卒業したのですが、今年度になって再度要請があり、再開することになりました。
私は開発事業部の中でも運用業務を主に担当しているのですが、今回は、初めての試験運用の中で出力している合格証の帳票のテストに不都合があったことが本番運用でわかり、一部再印刷した件について述べます。
試験の採点処理で合格となった受験者に対して合格証を出すのですが、その名前のレイアウトやフォントの大きさについて、あらかじめ、受験者の姓名が、文字数によって合格証用の用紙(市販の賞状用紙を使用)の飾り枠(用紙の枠にある模様)に重ならないように設計し印刷してみて確認していました。
しかし、実際の姓名で印刷したところ、姓名が5文字以上の受験者の合格証で姓名が飾り枠にかかってしまいました。
原因は、姓名は個人情報なので、テストの際はそれを使わないように、「ABCDE…」といったアルファベットで行ったのですが、アルファベットの場合は、文字の幅が漢字より狭いためきれいに収まっていたからでした。
幸いにも、初回の運用だったため、印字がおかしいと比較的早い段階で気づいたので、再度印刷した合格証の枚数も少なくてすみましたが、テストの時には、姓名等の個人情報のマスキングについては、漢字を使用して行うことが必要であることを痛感しました。

以上
posted by オライオン at 13:06
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セキュリティ対策

開発部だより 第389回



こんにちは!
tsです。

最近、セキュリティに関する話題が多く聞かれるように感じます。
皆さんの会社ではいかがでしょうか。

SATTでは学習管理システム(LMS)を中心に製品やサービスを提供してます。
その中でも、やはりセキュリティについては大きな課題となっています。
特にインターネットで公開しているサービスについては、悪意のある第三者からの攻撃から守り、サービスに影響がないようにする必要があります。
そこで問題となるのが、どの程度対策すれば良いかという点についてです。

出来るだけ万全の対策を行なえば問題ないように思えますが、サービスとしてお客様に提供するにあたってはセキュリティ対策を行なった分の費用も含めて価格を決めなければならなくなります。
費用をとるのか、安心をとるのか、バランスが大切になってきます。

銀行や証券関連など金融系と同レベルのセキュリティ対策を行なえば、あらゆる攻撃から守られて安心かもしれませんが、非常に高価なサービスとなってしまいます。
例えば銀行のシステムが悪意のある第三者からの攻撃を受けて、システムが停止したり情報漏えいがあった場合と、学習管理システムで同様の被害があった場合とで比較しても、その影響の大きさには違いがあると思います。

システムが停止したり情報漏えいはないようにするのが当然良い訳ですが、最低限のセキュリティ対策で安価に利用できた方が良いと考える人も多いのではないでしょうか。

SATTでは、十分なセキュリティ対策がされている学習管理システムを安価にご提供しています!
お勧めは、クラウド型の学習管理システム「学び〜と」です!
eラーニングについてあまり良く分からないという人は、是非「セミナー」にも参加してみてください。
posted by ts at 12:38
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2018年04月13日

SATTは○○な会社だった


開発部だより 第388回



初めまして。トーマスです。
初投稿です\(^o^)/パチパチパチ
神出鬼没ですが、よろしくお願いいたします。

2017年5月に部署異動があり、ちょうど1年経過するところです。
全く新しい仕事とのバトル・・・あっという間の1年でした。

で、異動して、思い出したというか、再認識させられたのが、
SATTという会社は○○な会社・・・
そう、SATTはe-ラーニングの第一人者、先駆者
だったことです。

異動前の部署では、駿台予備学校からのシステム受託開発をしており、
e-ラーニングとは無縁だったので。。。
とは言え、異動後もシステムの受託開発でお客様が変わっただけなんですが、
周囲にe-ラーニングの部署があるということで、情報が入ってくるように
なったのです

そんな訳で、私みたいにe-ラーニングという言葉が最近、身近になってきたという
かたもいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方は、こちらからご覧くださいませ。

そうでない方には、こちらがおススメです。
製品一覧
初めての「eラーニング」導入セミナー
『学び〜と』ハンズオンセミナー

以上、初投稿でした
posted by トーマス at 17:30
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