『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2010年03月02日

PowerPoint書類をSCORM教材に

開発部だより 第81回


eラーニングコンテンツの元になる教材(シナリオ)をPowerPoint書類で用意されているとき、これをSCORM教材化するのに比較的手軽な方法として Adobe Presenter を利用するという方法があります。

Adobe Presenterは、フレーム(コンテンツを動かすための枠組み)、Flashアニメ、マニフェストファイルなどを自動的に作成してくれるので短い時間でSCORMコンテンツパッケージを完成させることができます。
一定のフォーマットで自動作成するのでフレームのデザインを変えることや、細かいアニメの指示までを出すことまではできませんが、専門的な知識が少なくてもSCORM教材を作れるメリットは大きく、内製化の一つの手段として有効です。

昨年、Adobe PresenterでSCORM教材を作る機会がありましたが、SCORMのための設定が意外と多く、特に問題(クイズ)を作る「クイズマネージャー」の部分はかなり良くできているように思いました。
この部分は意図した動きになるまで、少し試行錯誤しましたが、Presenterに設定値を入れていくとPowerPointの中のスライドにSCORM対応のクイズが作られる、というプロセスは面白いものでした。もちろんSCORMのためのスクリプトやマニフェストを書く必要もなかったので大変スピーディにコンテンツ化できました。

Presenter-q.png

Presenter-quiz.png
運用したいSCORMコンテンツが一定のフォーマットでも良い、という条件であればPowerPointとPresenterの組み合わせは試す価値があります。

ちなみにAdobe Presenterはツール単品で販売している他にも、SATTで取り扱っているソリューション、Adobe Acrobat Connect Proに同梱されていますし、楽天のshopSATTで販売しているAdobe Acrobat 9 Pro Extendedにも同梱されています。
posted by JU@開発部 at 19:40
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年02月16日

ACE資格試験 Dreamweaver CS4 が開始

開発部だより 第80回


こんにちは!
システム開発部のたっくんるんるんです。
最近は、FlexやColdFusionを駆使しながら、データベースと格闘しています(笑)

忙しい日々のなかで、本記事の執筆は、頭を切り替えるひらめきという意味でいいんですよね〜

と言うことでたまには、技術的な話から離れて、こんな話です。


最近メールをチェックしていたら、アドビよりこんなお知らせが!!

◆Adobe Dreamweaver CS4 アドビ認定エキスパート(ACE)試験配信開始のご案内◆



Dreamweaverのイメージ画像おおexclamation×2
ドリCS4のACE試験が開始されたとのお知らせでした。

ACEとは、アドビの製品毎の専門的な知識があることを証明する資格なんですよ。

で、これがバージョン毎の資格となっていて、新バージョンが出ると更新する必要があるから大変あせあせ(飛び散る汗)
最新の知識・技術とその製品の熟練度が問われるんですよね。

まあ、製品に関して言えば、実務で使う部分と知識として覚える部分が微妙に違うので、普段からCS4を使って作業していても、油断大敵なんですよね〜

別に資格にとらわれる必要はないと思うのですが、ぴかぴか(新しい)モチベーションの向上ぴかぴか(新しい)自分の知識と技術力のアピール、そしてぴかぴか(新しい)競争相手との差別化など、厳しいこのご時勢を乗り切るひとつのツールと考えるのもいいのでは?

私の場合、ACI(アドビ認定インストラクター)の資格更新の為にも、必要となってくるので、近々試験を受けないとな〜あせあせ(飛び散る汗)と、考える今日この頃でした。わーい(嬉しい顔)

詳しくは、↓
http://www.adobe.com/jp/support/certification/ace.html

ではでは
posted by たっくん at 15:32
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年02月03日

「情報セキュリティ月間」の新設

開発部だより 第79回


1月29日、内閣官房長官から本年度より毎年、2月1日〜28日を
「情報セキュリティ月間」
と定めるとの発表がありました。
(参考)内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)のサイト
http://www.nisc.go.jp/

これを機会に今月は身の回りの「情報セキュリティ」の再確認を行いたいと思います。

「情報セキュリティ」というのは、
情報の
 機密性 (Confidentiality)
 完全性 (Integrity)
 可用性 (Availability)
の維持.
とISO/IEC 27002によって定義されています。
これらの維持のためにはどんな対策をすべきでしょうか。

内閣官房情報セキュリティセンターからは、最低限行うべき項目として「情報セキュリティ対策3か条」
 1. ウイルス対策
 2. ソフトウェアのアップデート
 3. パスワードの管理

が挙げられています。
http://www.nisc.go.jp/ism/pdf/3kajo.pdf
このPDFの中で、それだけでは全てのトラブルは防げるものではない、とも明言されています。
特に企業・学校・官公庁などの組織内ではこれらだけでは不十分であると容易に推測できます。
社員の情報漏えい防止の意識向上などを図る必要もあるでしょう。

SATTでは各個人が「情報セキュリティ」に気を配るよう、社員の考案した共通標語などを用いて意識を高める努力を行っております。
また、2008年6月にプライバシーマークを取得、もちろん現在も更新・継続中であります。継続の規定としてSATT従業員は年一回以上の研修を受けており、「個人情報の保護」という点の実施は厳粛に行われています。

また、SATT開発部では情報セキュリティのeラーニングコンテンツの制作に携わる機会も多くあり、その内容の中で情報の紛失、漏えい、改ざん等の被害の大きさは、知らなかったでは済まされない、非常に大きなもの(経済的損失・信頼の失墜 等)であると、制作作業の中でも強く認識されます。

さて、「情報セキュリティ」の定義の一つ目、情報の機密性のためにセキュリティ強度を高めることは大切です。しかし、ただそれだけを求めることでは、「情報セキュリティ」の問題解決になるものではないのも現実です。
例えば、パスワードを覚えきれないほどに長くすることは現実的でしょうか?(例えばフレーズが最大128文字の環境で最大文字数で利用)

私たちIT関連業務やPCを日常的に利用する業務の従事者は、セキュリティ強度と業務効率のトレードオフをも常に考慮に入れなければなりません。
また、業務の中で「情報セキュリティ」に関する適切な判断が問われることも多く、そのためにはセキュリティに関する情報には関心を持ち続けている必要があると感じます。

以上の点を踏まえると、いくら強固なセキュリティ環境の下にあってもやはり油断は禁物。
情報があふれ、さまざまな脅威にさらされている現代社会では公私共に常に「情報セキュリティ」には配慮をする必要があります。

内閣官房情報セキュリティセンターのページには「開発・運用管理者向けサイト集」情報がまとまっています。
IT関連の企業の方はこの機会に職種の専門性に合わせたリンク先に目を通されると大変役立つかと思います。
http://www.nisc.go.jp/websites/kaihatsu.html

一般のユーザー向けのリンク集はこちらです。
http://www.nisc.go.jp/websites/ippan.html
posted by JU@開発部 at 11:14
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年01月19日

Adobe ColdFusion Server Manager のご紹介

開発部だより 第78回


こんにちは!

ユニ○ロのヒートテックと、ミ〇ノのブレスサーモ、どちらが暖かいのか気になってしょうがない burnercrew 改め、ij です。


今回はColdFusion 9に付属している Adobe ColdFusion Server Manager(以降、CF Server Manager)をご紹介します。

CF Server Manager は Adobe AIR アプリケーションです。
管理者はこのクライアントを使用して、ColdFusion Administratorにログインしなくても、複数のサーバーを監視または管理したり、ColdFusionサーバーインスタンスの起動と停止ができたりします。


それではインストール方法から見て行きましょう。
インストール方法はとてもシンプルです。

1.まずはクライアントPCにAdobe AIRをインストール。
http://get.adobe.com/jp/air/

2.Adobe AIRインストール後、ColdFusion 9 の ColdFusion Administrator にログイン。

3.左側のメニュから[COLDFUSION サーバーの監視]>[サーバーモニタ]をクリック。

4.右側に表示された画面の最下部、[Server Managerの起動]をクリック。

上記の手順後、画面の指示に従ってCF Server Managerのインストールを完了します。


インストールが完了すると、デスクトップにCF Server Manager起動用のショートカットアイコンが作成されます。
cf_server_manager_icon.jpg

初回起動時にマスターパスワードの設定を求められるので、画面の指示に従って設定後、ログインします。
cf_server_manager_login.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

最初のログイン時は、何も表示されていません。
cf_server_manager_login_after.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

まずは、必要項目を入力して管理するサーバーを登録します。
cf_server_manager_registration.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

登録が完了するとこんな感じで登録したサーバーが表示されます。
cf_server_manager_registration_after.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

左側にColdFusion Administratorの画面で見慣れた項目が並んでいますね。
cf_server_manager_menu.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

登録してある各サーバーに対して、上記の設定項目の追加、編集、削除等がCF Server Manager上から可能になります。

また各サーバーを監視する為の以下のようなビューも用意されています。
・クイックビュー
cf_server_manager_view_1.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

・詳細ビュー
cf_server_manager_view_2.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)

・エラービュー
cf_server_manager_view_3.jpg(クリックするとポップアップで拡大表示します。)


いかがでしたでしょうか。
こんな便利なAIRアプリケーションが付属しているなんて太っ腹ですねるんるん

是非ご活用くださいわーい(嬉しい顔)

*現在のところCF Server Managerが使用できるのは ColdFusion 9 のサーバーに対してのみです。他のバージョンの ColdFusion では使用できません。
*ColdFusionサーバーインスタンスの起動と停止については、デプロイされているサーバーのタイプによって利用出来ない場合があります。

より詳しい情報は以下をご覧ください。

Adobe ColdFusion 9:Sever Managerの使用
http://help.adobe.com/ja_JP/ColdFusion/9.0/Admin/WSfd7453be0f56bba4-2a6b48f122a6582c7f-8000.html
posted by ij at 18:44
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年01月04日

ストップモーションアニメに挑戦

開発部だより 第77回


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、2010年は寅年!
ということで、トラの人形(と呼んでいいものか…)を使ったストップモーションアニメに挑戦してみました。
出来上がりはこちら。


いかがでしょうか。
普段、アニメーションの作成といえばFLASHを使用しています。
FLASHといえば、オブジェクトの動きの間を簡単に補ってくれますよね。
でも、ストップモーションアニメはそうはいきません。
必要なコマ、全ての動きを用意してあげなければなりません。
1コマずつ、ひたすら動かしては撮影、動かしては撮影、を繰り返します。
「こんなんで大丈夫?」と思いつつも、再生してみるとただの人形がトコトコと動きます。
ちょっと感動です。
FLASHで作るアニメーションとはまた違った感じで、趣があると思いませんか?

今回のまとめ。
・webカメラを使用。
→普通のオフィス内で作業したのですが、蛍光灯のちらつきが気になりますね。
・人形は粘土ではなく、ねりけしを使用。
・トラを動かすことに夢中になると、周りのものに触れがち。
→位置がずれてしまう…。

まずは慣れるところから!
ということで、「クレイアニメ」までは到達できていませんが、いつかは完全クレイアニメを作ってみたいと思います。
posted by 開発部Black at 10:41
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年12月21日

ColdFusion サーバ設定 〜お役立ち4〜

開発部だより 第76回

今年も早いもので、あと2週間足らずですね。。。過ぎてしまうとあっという間で、びっくりです!

最近は、Flash&CFCやCFMで作成していたWEBアプリを、Flexで作成という局面が増えてきました。でも、SATTでは、サーバサイドはやはりColdFusion(CFC)で作成しています。Flash Remotingも使用できるので、とっても便利です。

今回は、ColdFusionの「Application.cfc」について、簡単にご紹介します。
過去は、「Application.cfm」で、データソース名やアプリケーション名、その他設定値を設定していましたが、最近は、「Application.cfc」で設定しています。
「Application.cfc」の方が、細かい設定ができるので、何かと便利です。
特に、便利なのは、以下の形で、Application変数や、Session変数の開始時や終了時のイベントを取れることです。

まず、一通りの設定値を記入します。

<cfcomponent>
<cfset This.name="SATT_APP">
<cfset This.loginStorage="Cookie">
<cfset This.applicationTimeout="#CreateTimeSpan( 0, 1, 0, 0 )#">
<cfset This.sessionTimeout="#CreateTimeSpan( 0, 0, 20, 0 )#">
<cfset This.sessionManagement="yes">


セッションやアプリケーションの開始、終了時に、CF adimnのログに、テキストを記入します。

<cffunction name="onApplicationStart">
<cflog text=" アプリケーション開始">
</cffunction>

<cffunction name="onSessionStart">
<cflog text=" セッション開始">
</cffunction>

<cffunction name="onApplicationEnd">
<cflog text=" アプリケーション終了">
</cffunction>

<cffunction name="onSessionEnd">
<cflog text=" セッション終了">
</cffunction>

</cfcomponent>

長くなるので、簡易版ですが、確認してみてくださいね。
よいお年をお迎えください☆
posted by 開発部 blue at 10:35
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年12月09日

身体も心も、風邪にご用心

開発部だより 第75回


みなさま、お久しぶりです。開発部(チ)です。
今週の週始めから、二日ほど風邪で寝込んでしまい、本日どうにか復帰いたしました。
今年は大きな風邪も引かずイイ感じだなー、なんて思っていたんですが…。
油断しちゃダメですね。
うがい・手洗い・程良い運動・程良い休息。
みなさまもお気をつけくださいまし。

ここ2〜3年ほど携わらせていただいているお仕事に「メンタルヘルス」のコンテンツ制作があります。
大きな企業様の社員の方へ向けた内容で、例えば自分でも出来る「心の不調」の予防法であるとか、身近な仲間が発する「心のシグナル」に気づいてあげられるための心構えなどが紹介されています。
普段なかなか知る機会が無かった「メンタルヘルス」について、コンテンツ制作をしながら勉強まで出来てしまって、ありがたいなぁ、と思っております。

「うつ」は「心の風邪」と呼ばれることがあるそうですよ。
「心の風邪」と言うくらいですから、そんなに特別な事では無いようです。
ん〜、いつ自分がそういう状況になってもおかしくないです。
「身体の健康」と「心の健康」、どちらも大事ですね〜。

気がつけば、もう十二月も三分の一が過ぎてしまいました。
みなさまも、お健やかに年末年始をお迎えくださいませ。
posted by 開発部(チ) at 13:59
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年11月23日

Windows7が発売されて

開発部だより 第74回


Windows7が発売になって、ひと月がたちました。
すでに利用されている方も多いのではないでしょうか?
実は、私はまだほとんど触ったことがないのですが(汗)、弊社にももうすぐWindows7のマシンが入りそうなので、ちょっと楽しみにしています。

新しいOSが出ると、今まで作成したコンテンツが正しく動作するかが問題になります。
しかし、現在弊社ではFlashを主に使用したコンテンツを作成しています。プラグインとブラウザがあれば動きますので、OSが新しくなっても、あまり心配する必要はなくなりました。

ちょっと昔、Windws XPの時はそうもいきませんでした。
当時、弊社では旧マクロメディア社のAuthorwareを使用してコンテンツ開発を行っていました。
ADSLがサービスインしたばかりで、まだISDNやダイアルアップが多かった時代なので、必然、コンテンツもスタンドアローン(または社内LAN)での動作がほとんどでした。
そのため、EXE形式で作成したコンテンツも多く、専用に作成したDLLが動作しなかったり、フォントピッチが変わったため、画面が崩れてしまったり・・・などのトラブルが発生して、都度直していった思い出があります。

このWeb全盛の時代で、新OSでのトラブルが少なくなった反面、新しいブラウザが出たり、ブラウザのバージョンアップの時に心配になりますが…。
まぁ、いつの時代でも、開発作業が楽になることはないということですかね(^_^;
posted by 開発部リーダー at 19:25
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年11月11日

渋谷からバスに乗る

開発部だより 第73回



みなさん こんにちは michelです。
久々の登場です。
私は、いつもラーニングというものをやわらか頭で、
日常の出来事から考えてみたいと思います。

つい先日、渋谷からバスに乗りました。

行き先は、自宅の方面・・・中野駅南口です。
実は、生まれてはじめての体験・・・初体験でありんした。

いやあ、これがなかなか面白かったんすよ〜。

まずはバス停。

渋谷のバス乗り場は広い広い!!西口もある 東口もある。
そして中野にも新宿にも六本木にも田町にも行ける!!
さすが渋谷、ヒュ〜♪

私の目指すは京王バス。


探すこと、10分・・・


あ、あった あった。西口だ。

西口のバス広場は少々汚いかな?
さらにちょっとカオス状態で、どこに並べばいいのか?
どこをバスが通るのか?全くわからない状態でした。

おそるおそるバスの目印の近くに向かって歩いていると、
なんと!バスが私に向かって突進してくるではないですか!?

きゃあ〜 轢かれるう〜


と命からがら逃げました。ぜえーぜえー。

あまりに恐かったので、誰かいない??とあたりを見回すと、
突然バリー・ボンズに似た男性が走ってきて、
ガムをクチャクチャと噛みながら、当たり前のように壊れかけた
柵に寄りかかってバスを待ち始めたのであります。


なるほど〜 ここに並べばいいんだ。


私もちょこんと、彼の横に並んでバスを待つことにしました。


ふと空を眺めると、不思議な気持ち。


あら?ここは日本かしら?
なんだかNYにでもいるみたい。


すると、ちょっと楽しくなってきました。
バスの乗り方もわかったし(笑)


やがてバスが到着し、私は無事に帰宅できたのでありました。
ジャンジャン。


え?ここで何がラーニングって?


みなさん、いつものちょっと違う行動をしてみるとか
いつもとちょっと違うルートを利用してみるとか、
こんな些細なことだけで、つまらないと思われがちな日常でも、
楽しくなったり、発見があったり、学んだりするものです。


日常を生きることすべてがラーニングなのでした。


posted by michel at 15:24
開発部だより | コメント(1) | トラックバック(0)
2009年10月27日

お魚を追いかけて〜♪

開発部だより 第72回


どうもお久しぶりです。
「振り返れば子猫がいる」です。うちの猫もすっかり大人の猫になり、朝の5時には窓の側で「出してー」と鳴き続け、7時には「入れてー」と鳴き続けるとってもかわいい猫に成長しました。お返しに気持ち良さそうに寝ているのを見つけると、愛のほおずりを必ずお見舞いしてやります。

さて私もそろそろ入社して一年近くが経ちました。やっと仕事にも慣れてきて最近覚えたFlexやColdFusionにも少しずつ愛着がわいてきました。
ぐぁ、やっぱりデータのやり取りの作業ばかりでは少しさびしい今日この頃。
そこで簡単なアニメーションを作ってみました。
マウスカーソルのように動く魚の骨をネコ?が追いかけて行くというものです。

とりあえず完成がこちら。
で、動きの肝の部分の解説です。
まずはお魚(hone_mc)の動きから。

Mouse.hide();
hone_mc.addEventListener(Event.ENTER_FRAME ,honeMoveHandler);

function honeMoveHandler(e:Event):void{
hone_mc.x = stage.mouseX;
hone_mc.y = stage.mouseY;
}


これはそのまんまですね。Mouse.hide()でカーソルを見えなくして、常にマウスの座標とお魚の座標を合わせる事によって、お魚がマウスカーソルのようになります。

次にダッシュしてちかづい追いかけてくるネコ(neko_mc)の動きです。
やっている事を要約すると、
@ マウスの座標とネコの座標の距離を計算する。
A 計算した距離を一定の数で割った分だけX,Y座標を近づける。
となります。

なんだかAの説明がよく分からないですが、例を挙げると、
距離が
1000の時は10で割ると100になり、100距離を近づける。
900の時は10で割ると90になり、90距離を近づける。
810の時は10で割ると81になり、81距離を近づける。
と、離れている距離が大きいほど、近づくX,Y座標も大きくなりダッシュして見えるというわけです。ソースにするとこんな感じです。

neko_mc.addEventListener(Event.ENTER_FRAME,nekoMoveHandler);

function nekoMoveHandler(e:Event):void {
var speed:uint = 10;
neko_mc.x += (stage.mouseX - neko_mc.x)/speed;
neko_mc.y += (stage.mouseY - neko_mc.y)/speed;
}


ここでspeedの値を大きくすると動きがゆっくりになり、小さくすると動きが速くなります。
いかがでしたか?
こんなんでも少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
posted by 振り返れば子猫がいる at 17:18
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)