『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2013年01月22日

基幹系システム開発の裏側

開発部だより 第183回



こんにちは!
今年前厄で道端の石にも細心の注意を払っている開発部ジッパーです。

新しい年になり、基幹系システム開発を担当する我が部署も忙しくなってまいりましたダッシュ(走り出すさま)
というのも、多くの業界において改変が行われるのはやはり年度始めが多く、
それに伴うシステム改定も当然それに間に合わせなければならないので、
毎年1〜3月は何かしらの開発で大忙しになるわけです。

しかしながら、大規模システムの本番移行時というのは
何回経験してもものすごーーく緊張ふらふらします。。。

業務の基幹系システムというのは、
障害を起こせば企業に大きな損害を与えてしまう可能性もあるわけで
かつて起こった銀行の大規模システム障害もあながち他人事ではありません。

そのため、開発時から大規模障害を回避する設計に努めたり、
移行時には納品物件とともに
コンテンジェンシープランを引っさげて臨んだりするわけですが、
それでも、
 ・本番とテストで稼動環境に違いがあった
 ・データ量が想定以上のスピードで増加した
 ・システム上想定していない操作が実行された
などなど、あらゆる想定外が起こってしまうことも有り得るので冷や汗ものあせあせ(飛び散る汗)です。

そのため、クライアントにとっても、システム自体の完全性はもちろん、
いざその想定外が起きた時に迅速にしっかり対応できるシステム会社が
信頼のおける企業と言えるようです。

というわけで、今年も気を引き締めてがんばって参りますので
引き続きSATTを宜しくお願い致します!
posted by ジッパー at 23:22
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疑似個人情報でテストデータを作成するサービス

開発部だより 第182回



開発部のたっくんです。

exclamation&question突然なのですが、みなさんプログラムの動作チェック用のデータってどうしていますか?

昨今、個人情報に関する取扱は、非常に神経を使う必要がありますよね!

作成しているシステム等で、個人情報の入力や検索を行う事って結構あるんですよね。
最近は、扱うデータ件数も非常に沢山の場合が多く、データ量によるプログラム負荷テスト等も行いますので、大量のテストデータが必要な場合があるんですよ。

そういう時って、Excel等で、○○ 太郎1〜○○ 太郎1000とかで、適当に作る場合もありますが、こんなサイトを使ってみるのも便利ですよ(笑)ダッシュ(走り出すさま)

なんちゃって個人情報
http://kazina.com/dummy/

疑似個人情報データ生成サービス
http://hogehoge.tk/personal/

※注意 サイトにもありましたが、完全ランダムみたいですので、たまたま名前が実在の人物と同姓同名になったり、電話番号が偶然実際に使われている物と同じになる場合がありますので、扱いには十分注意して下さいね。あせあせ(飛び散る汗)
posted by たっくん at 14:02
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2013年01月15日

色々やってます。

開発部だより 第181回




まったりモードから、いきなり5日勤務→3連休で、また仕事かよ〜と思っていませんか?
開発部pinkです。

現在、通常のコンテンツ制作業務(「SATTにおまかせ制作」ご案内)プラス他のお仕事に埋もれております。
「他のお仕事」は、明日、明後日が勝負!(だけじゃないけどね)

でも、これがうまく行けば、新たな道も開けるはず、はず、はず。。。
それを信じて、進んで行くのです。

何のことか、さっぱり分からんブログですね。
ま、とにかく頑張ってますよ。

結果は…3月にお伝えできますかねぇ。



※私事ですが、先日、お誕生日でした。
 いただいたプレゼントは女子力UPもの多し。。。
 世の流行なのか、歳のせいなのか…。
 分かりましたよ。女子力UPしちゃいますよ(ホントか?)。
 でも、これ無くなっちゃったら、自分で買わなきゃなのかしら?
 どれも高級品だぞ。
posted by 開発部pink at 09:14
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2013年01月07日

Windows 8 でのFlash表示

開発部だより 第180回

新年、明けましておめでとうございます。最近、寒い日が続いていますね。家のご近所は、毎日、霜柱がざっくざくです。
今回は、Windows 8 でのFlashの表示について、少し書かせていただきます。

Windows 8 を起動すると初期状態では、「Windows ストア アプリ」で表示されます。
これは、「Metroスタイルアプリ」とか「Metroモード」と呼ばれていたものですが、
昨年の8月に、Microsoftが呼称を変更したようです。

そして、「Windows ストア アプリ」(Metroモード)では、基本的に、Flashで作成したコンテンツは表示されません。そんな噂は聞いていたのですが、実際に、Windows 8でFlashコンテンツを表示した時には、衝撃的でした。。。
↓こんな感じで表示されました。
win8NG.JPG

しかし、Windows 8 をデスクトップモード(デスクトップ用 IE10)にすると、無事にコンテンツが表示されました。そこで、まずは、Flashの起動用htmlファイルに、metaタグを追加して、デスクトップモードで表示してもらう。というのが、最短の解決策のようです。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="requiresActiveX=true" />
↓画面下部に、こんな感じで表示されました。
「開く」ボタンをクリックすると、デスクトップモードになります。
windows8_to_desktop.gif

しかし、デスクトップモードでも、Flashのfs_command等、一部機能は、IE10ではなぜか使用できません。。。FireFoxやChromeでは問題なかったので、謎な感じです。

「Windows ストア アプリ」で、Flashコンテンツを表示するには、Microsoftに申請して、互換表示 (CV) 一覧に載せてもらえば、可能となるとの話ですが、詳細は自分は分かっていません。申請後6週間で処理され、CV一覧の更新自体は、1カ月に1回とのことです。
すべての詳細は、以下のURLを見てみてください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ie/jj193557(v=vs.85).aspx

CV一覧に載って、「Windows ストア アプリ」で、Flashコンテンツを表示出来た!!という方がいましたら、ぜひご連絡ください。

ではでは。また!!
posted by 開発部 blue at 17:56
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2012年12月22日

盛者必衰?

開発部だより 第179回


今年の夏の暑さを忘れてしまう程の、このところの寒さです。

幼少のころより、スキーに慣れ親しんでいる田舎の友にとっては、冬の楽しみが増しているという便りがありました。
スキー人口の最盛期には、お茶の水の駅前にスキーツアーバスがチャーターされていましたが、今は昔の話となりました。その替わりゲレンデは、貸し切り状態となっているという事です。

私、銭湯が好きで、よく一風呂浴びに出かけるのですが、これまで2回程貸し切り状態の銭湯がありましたが、どちらも、暫くしてから廃業となりました。やはり生き残るには、適度な需要が必要という事でしょうか。

今年、携帯電話の世界では、スマートフォンが世界を席巻し、アップル、サムスンで無ければ人に非ず(本年の大河ドラマは視聴率がかなり低かったようですが)、ノキア、エリクソンって何?となり、日本メーカーはそのはるか後塵を拝すという状況でした。(部品メーカーはまだまだ強いらしいですが)

このスマートフォン、かなり影響力が強いらしく、パソコンの売り上げにも波紋を広げているようです。
個人ユーズについては、インターネットに繋がり、情報検索が素早く出来ればパソコンなんぞ要らない、とい人々が増えているという事のです。(年賀状はどうするんですかね)

マイクロソフトも元気がありません。Windows8を発売したけれどという状況のようです。
私の担当した顧客においては、WindowsXP-Access2003より、Windows7-Access2010への移行が2件程ありました。
動作が正常に動かない場合もあり、他の部署の経験や、インターネットなどの対処方法を参考にして解決しました。

盛者必衰の理ありとは、平家物語の言葉ですが、日本においては政権も替わりました。皆様には今年はどのような年でありましたでしょうか。

なかなか状況はきびしい様ですが、皆様、良いお年をお迎え下さい。


posted by ハイタカ at 17:49
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2012年12月17日

「SATTでeラーニングコンテンツを制作しよう!」制作裏話

開発部だより 第178回



ただ今絶賛公開中のムービー「SATTでeラーニングコンテンツを制作しよう!」、こちらの制作裏話的なものをご紹介します。

まず、制作手順はコンテンツ中でもご紹介している通り、
要件定義
  ↓
仕様の確定
  ↓
シナリオ作成
  ↓
素材の準備
  ↓
コンテンツの制作
  ↓
動作検証

の順なのですが、今回は制作部分のお話をしたいと思います。

まずはシナリオ通りにコンテンツを作成します。
そして最初に出来たのが、このような各シーンのイメージです。
step_old.png
現状とは細かい部分で異なっているのがお分かりいただけるでしょうか。
(ちょっとした間違い探しのようですが)

今回のシナリオはシンプルにまとめられていますので、シナリオ通りに作成すると、ちょっと画面が寂しい感じになってしまいます。
なので、内容の確認をしながら改善点を挙げてもらい、修正作業を行いました。
枠に色を付けたり、アイコンやイラストを追加したり、また表示の仕方をさらに分かりやすくなるように変更したりしました。
そうして出来上がったのが、現在公開されている完成版ですexclamation
まだご覧になられていない方は、ぜひご覧ください。

コンテンツ制作の相談も承っておりますexclamation
「SATTにおまかせ制作」ご案内
posted by 開発部Black at 14:33
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2012年12月10日

ツールを使って、効率的に

開発部だより 第177回



どもども、開発部リーダーです。

前回のブログは9月でしたが、早いもので2012年も残すところ3週間ほどとなりました。
年末が近づいてくると、毎年納品ラッシュの第一波がやってきますあせあせ(飛び散る汗)
年が明けて、3月末の第二波まで忙しいのは、どこの開発も同じなのではないでしょうか。

複数の案件が重なってくると、効率よく作業を進めないとスケジュールどおりに納品することはできません。
このとき、仕様検討やプログラミングと同じぐらい時間を取られるのがデバッグ作業です。
シンタックスの打ち間違いやオブジェクトの参照ミスなど、コンパイラが報告してくれたり、動作させてみればすぐに判明するバグならばまだ良いのですが(>良くはないんですけどねたらーっ(汗))、実行時に特定の条件下で発生するようなバグは、原因の究明が難しいことがあります。

こんな時に、役に立つツールとしてパケットキャプチャー(プロキシ)ツールがあります。
どのようなデータを送っているのか、または受け取っているのかなどを実際に実行しながら確認することができるソフトですね。
世の中には、有償・無償含めていろいろな種類のパケットキャプチャーツールが出回っていますが、弊社開発部では「Charles」というソフトを使っています。

 ・Charles Web Debugging Proxy

このソフトの便利なところは、通常のHTTPリクエストはもちろん、AMFリクエストも丸裸にしてくれるところ。
弊社LMS「smart FORCE」のように、Flash+Coldfusion環境の開発では、AMFの解析ができないとデバッグが格段に難しくなりますからね。
また、このソフト、HTTPSリクエストも解析出来ちゃいます。
本番環境でSSLが構築されていることは良くあること。この環境で普通にパケットを見ても暗号化されていて意味不明です。こんな環境でも「Charles」であれば、普通のリクエストのようにパケットの解析が出来てしまいます。

ほかにもいろいろと便利な機能(リクエストのリダイレクト、etc)を持ったこのソフト、一度試してみてはいかがでしょうか。
posted by 開発部リーダー at 23:34
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2012年12月04日

世界に羽ばたく人材育成

開発部だより 第176回



寒さも深まり雪鍋が恋しい季節となりました。

皆さん、こんにちは
忘年会幹事に就任しました番人ですひらめき

4つの忘年会幹事にバタバタしながら、突入した12月ですが、
もうすぐ入試シーズンですね。

中学入試に始まり、私立高校、センター試験、私立大学、国公立大学、公立高校入試と様々な入試が続きますが、子ども達が夢に向かって努力する姿は番人も応援したくなります。

学生時代、7年間、ホワイトボードや黒板の前に立ったり、部活指導にいったり、何かと子どもと関わる機会が多かった番人ですが子ども達が成長する姿に刺激を受け、自分自身も成長して参りました手(グー)
「世界に通用する人材に」高校時代の恩師の口癖でしたが、目標を高く持ち、生徒自身が自ら学び・考え・行動することが世界にはばたく人材育成の第一歩です。

生徒のモチベーションを向上するにはどうすればよいのか?
生徒が自ら学ぶにはどうすればよいのか?
次世代リーダーの育成とは?

教職員のための研修セミナーです。
学校教育での人材育成は将来の日本の人材育成に繋がります。

高校の先輩でもあるソフトバンク株式会社 孫 正義 代表取締役社長の座右の銘である「志高く」という言葉がありますが、「金や名誉を残すより、人を残し、人に「志」を残したい。若い世代には自分のたった一度の人生で何を成し遂げたいのか、自分の登りたい山(目標)を決めろ」と語られています。(註1)

世界にはばたく人材へ
入試シーズンが始まるこの時期に目標に向かって努力する子ども達に負けないよう、
番人も日々精進していきたいと思います手(グー)

註1 引用元:大塚商会株式会社 50周年記念 座右の銘〜次世代のあなたへ贈る言葉〜
posted by 番人 at 14:26
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2012年11月26日

自家製!運用ツールを紹介します

開発部だより 第175回


OLIONです。
開発事業部の中でも、私は運用業務を主に担当しているのですが、その中で使用しているツールを紹介します。

運用の作業を行う時、一部のファイルだけが更新され、それを既存のファイルと統合する必要がある場合がよくあります。
例えば、運用の中、CSVファイルで作成した複数のファイルの中味をマージ(併合)したいときにこのツールを使用しています。
もちろんフリーソフトを探せばあると思いますが、今回紹介するのは開発部自家製のものです。
自家製の物の利点としては、いろいろな設定や処理を一切省いて業務に特化したものが作れる点ですね。
(そのかわり、見た目は、至ってシンプルですわーい(嬉しい顔)

マージン処理ツール使用例は、

1)プログラムで別々に出力した見出し項目と、データそのものの2つのファイルを、マージして、1行目を見出しとした、ファイルを作成する。

2)何回かに分けて、デジタル化したデータファイルを、1つのファイルにしてから処理する。

といった使い方をしています。

ファイルを開いて手作業で貼付けることで、ほしいファイルは作成できますが、手作業はミスの元ですから、できるだけなくすことが重要です。
そのため、このツールを使用しています。
入力が、現在5ファイルまでと制限があるのですが、不自由は感じていません。ダッシュ(走り出すさま)

みなさんは、作業ミスを減らす為に、どんな工夫をしていますか?
私の場合は、その業務にあったツールを作って運用しています。
自家製ツールはまだありますので、これからも紹介していきたいと思います。
posted by オライオン at 14:41
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2012年11月20日

smartツールとVBA

開発部だより 第174回


SATTの教材作成ツール、smart PREOsmart QUTE 2 の特徴に、コンテンツの設定をMicrosoft Excel で行えることがあります。

簡単に説明しますと、製品に付属のExcelブックを開くとセルにフォーマットが表示されますので、問題文の入力セルには問題文を、配点の入力セルには問題を正解したときに取得する得点を入力していきます。

そしてシートにある「書き出し」ボタンを押すと、入力した内容で設定ファイルが書き出されますので、これをテンプレートに組み込めばそれでコンテンツになるわけです。

なお、書き出しの機能に Visual Basic for Applications(VBA)というプログラミング言語で書かれています。本屋のパソコンコーナーに行くとこれの書籍はたくさん見掛けますね。
このVBAは、同じくMicrosoftのWord、PowerPointでも使えます。

そんなわけで、少し前にPowerPointから情報を抽出してファイルに書き出す仕組みを作っていました。技術はExcelのときと同じです。

ただ検証をしていくうちに、プログラムやバージョンの違いで異なる部分にも多々遭遇します。それでも作るプログラムは同じように動かないといけませんので色々工夫が必要になるわけです。

例をあげるとPowerPointのノート部分で改行した場合、Enter、Shift+Enterではどちらも見た目はただの改行ですが異なる情報が記録されます。またPowerPoint2003と2010でも違う情報が記録されたりします。

これを無視して別のプログラムにコピーしたりすると同じように改行されないこともあり困ります。今回はとりあえず全ての改行コードを<br>に変換しまた。

Replace(Replace(Replace(Replace(TEXT, Chr(11), "<br>"), vbLf, "<br>"), vbCr, "<br>"), vbCrLf, "<br>")

これで、PowerPoint2003でも2010でも出力されるものは同じで、これをExcelで表示するとしたら改めて"<br>"をエクセルの改行コードに変換すればいいわけです。

このように smartシリーズの開発では他のプログラムとの連携も進めています。今後は製品のバージョンアップや新ラインナップに生かしていく予定です。
posted by 開発部OliveDrab at 17:06
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