『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2012年12月17日

「SATTでeラーニングコンテンツを制作しよう!」制作裏話

開発部だより 第178回



ただ今絶賛公開中のムービー「SATTでeラーニングコンテンツを制作しよう!」、こちらの制作裏話的なものをご紹介します。

まず、制作手順はコンテンツ中でもご紹介している通り、
要件定義
  ↓
仕様の確定
  ↓
シナリオ作成
  ↓
素材の準備
  ↓
コンテンツの制作
  ↓
動作検証

の順なのですが、今回は制作部分のお話をしたいと思います。

まずはシナリオ通りにコンテンツを作成します。
そして最初に出来たのが、このような各シーンのイメージです。
step_old.png
現状とは細かい部分で異なっているのがお分かりいただけるでしょうか。
(ちょっとした間違い探しのようですが)

今回のシナリオはシンプルにまとめられていますので、シナリオ通りに作成すると、ちょっと画面が寂しい感じになってしまいます。
なので、内容の確認をしながら改善点を挙げてもらい、修正作業を行いました。
枠に色を付けたり、アイコンやイラストを追加したり、また表示の仕方をさらに分かりやすくなるように変更したりしました。
そうして出来上がったのが、現在公開されている完成版ですexclamation
まだご覧になられていない方は、ぜひご覧ください。

コンテンツ制作の相談も承っておりますexclamation
「SATTにおまかせ制作」ご案内
posted by 開発部Black at 14:33
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2012年12月10日

ツールを使って、効率的に

開発部だより 第177回



どもども、開発部リーダーです。

前回のブログは9月でしたが、早いもので2012年も残すところ3週間ほどとなりました。
年末が近づいてくると、毎年納品ラッシュの第一波がやってきますあせあせ(飛び散る汗)
年が明けて、3月末の第二波まで忙しいのは、どこの開発も同じなのではないでしょうか。

複数の案件が重なってくると、効率よく作業を進めないとスケジュールどおりに納品することはできません。
このとき、仕様検討やプログラミングと同じぐらい時間を取られるのがデバッグ作業です。
シンタックスの打ち間違いやオブジェクトの参照ミスなど、コンパイラが報告してくれたり、動作させてみればすぐに判明するバグならばまだ良いのですが(>良くはないんですけどねたらーっ(汗))、実行時に特定の条件下で発生するようなバグは、原因の究明が難しいことがあります。

こんな時に、役に立つツールとしてパケットキャプチャー(プロキシ)ツールがあります。
どのようなデータを送っているのか、または受け取っているのかなどを実際に実行しながら確認することができるソフトですね。
世の中には、有償・無償含めていろいろな種類のパケットキャプチャーツールが出回っていますが、弊社開発部では「Charles」というソフトを使っています。

 ・Charles Web Debugging Proxy

このソフトの便利なところは、通常のHTTPリクエストはもちろん、AMFリクエストも丸裸にしてくれるところ。
弊社LMS「smart FORCE」のように、Flash+Coldfusion環境の開発では、AMFの解析ができないとデバッグが格段に難しくなりますからね。
また、このソフト、HTTPSリクエストも解析出来ちゃいます。
本番環境でSSLが構築されていることは良くあること。この環境で普通にパケットを見ても暗号化されていて意味不明です。こんな環境でも「Charles」であれば、普通のリクエストのようにパケットの解析が出来てしまいます。

ほかにもいろいろと便利な機能(リクエストのリダイレクト、etc)を持ったこのソフト、一度試してみてはいかがでしょうか。
posted by 開発部リーダー at 23:34
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2012年12月04日

世界に羽ばたく人材育成

開発部だより 第176回



寒さも深まり雪鍋が恋しい季節となりました。

皆さん、こんにちは
忘年会幹事に就任しました番人ですひらめき

4つの忘年会幹事にバタバタしながら、突入した12月ですが、
もうすぐ入試シーズンですね。

中学入試に始まり、私立高校、センター試験、私立大学、国公立大学、公立高校入試と様々な入試が続きますが、子ども達が夢に向かって努力する姿は番人も応援したくなります。

学生時代、7年間、ホワイトボードや黒板の前に立ったり、部活指導にいったり、何かと子どもと関わる機会が多かった番人ですが子ども達が成長する姿に刺激を受け、自分自身も成長して参りました手(グー)
「世界に通用する人材に」高校時代の恩師の口癖でしたが、目標を高く持ち、生徒自身が自ら学び・考え・行動することが世界にはばたく人材育成の第一歩です。

生徒のモチベーションを向上するにはどうすればよいのか?
生徒が自ら学ぶにはどうすればよいのか?
次世代リーダーの育成とは?

教職員のための研修セミナーです。
学校教育での人材育成は将来の日本の人材育成に繋がります。

高校の先輩でもあるソフトバンク株式会社 孫 正義 代表取締役社長の座右の銘である「志高く」という言葉がありますが、「金や名誉を残すより、人を残し、人に「志」を残したい。若い世代には自分のたった一度の人生で何を成し遂げたいのか、自分の登りたい山(目標)を決めろ」と語られています。(註1)

世界にはばたく人材へ
入試シーズンが始まるこの時期に目標に向かって努力する子ども達に負けないよう、
番人も日々精進していきたいと思います手(グー)

註1 引用元:大塚商会株式会社 50周年記念 座右の銘〜次世代のあなたへ贈る言葉〜
posted by 番人 at 14:26
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2012年11月26日

自家製!運用ツールを紹介します

開発部だより 第175回


OLIONです。
開発事業部の中でも、私は運用業務を主に担当しているのですが、その中で使用しているツールを紹介します。

運用の作業を行う時、一部のファイルだけが更新され、それを既存のファイルと統合する必要がある場合がよくあります。
例えば、運用の中、CSVファイルで作成した複数のファイルの中味をマージ(併合)したいときにこのツールを使用しています。
もちろんフリーソフトを探せばあると思いますが、今回紹介するのは開発部自家製のものです。
自家製の物の利点としては、いろいろな設定や処理を一切省いて業務に特化したものが作れる点ですね。
(そのかわり、見た目は、至ってシンプルですわーい(嬉しい顔)

マージン処理ツール使用例は、

1)プログラムで別々に出力した見出し項目と、データそのものの2つのファイルを、マージして、1行目を見出しとした、ファイルを作成する。

2)何回かに分けて、デジタル化したデータファイルを、1つのファイルにしてから処理する。

といった使い方をしています。

ファイルを開いて手作業で貼付けることで、ほしいファイルは作成できますが、手作業はミスの元ですから、できるだけなくすことが重要です。
そのため、このツールを使用しています。
入力が、現在5ファイルまでと制限があるのですが、不自由は感じていません。ダッシュ(走り出すさま)

みなさんは、作業ミスを減らす為に、どんな工夫をしていますか?
私の場合は、その業務にあったツールを作って運用しています。
自家製ツールはまだありますので、これからも紹介していきたいと思います。
posted by オライオン at 14:41
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2012年11月20日

smartツールとVBA

開発部だより 第174回


SATTの教材作成ツール、smart PREOsmart QUTE 2 の特徴に、コンテンツの設定をMicrosoft Excel で行えることがあります。

簡単に説明しますと、製品に付属のExcelブックを開くとセルにフォーマットが表示されますので、問題文の入力セルには問題文を、配点の入力セルには問題を正解したときに取得する得点を入力していきます。

そしてシートにある「書き出し」ボタンを押すと、入力した内容で設定ファイルが書き出されますので、これをテンプレートに組み込めばそれでコンテンツになるわけです。

なお、書き出しの機能に Visual Basic for Applications(VBA)というプログラミング言語で書かれています。本屋のパソコンコーナーに行くとこれの書籍はたくさん見掛けますね。
このVBAは、同じくMicrosoftのWord、PowerPointでも使えます。

そんなわけで、少し前にPowerPointから情報を抽出してファイルに書き出す仕組みを作っていました。技術はExcelのときと同じです。

ただ検証をしていくうちに、プログラムやバージョンの違いで異なる部分にも多々遭遇します。それでも作るプログラムは同じように動かないといけませんので色々工夫が必要になるわけです。

例をあげるとPowerPointのノート部分で改行した場合、Enter、Shift+Enterではどちらも見た目はただの改行ですが異なる情報が記録されます。またPowerPoint2003と2010でも違う情報が記録されたりします。

これを無視して別のプログラムにコピーしたりすると同じように改行されないこともあり困ります。今回はとりあえず全ての改行コードを<br>に変換しまた。

Replace(Replace(Replace(Replace(TEXT, Chr(11), "<br>"), vbLf, "<br>"), vbCr, "<br>"), vbCrLf, "<br>")

これで、PowerPoint2003でも2010でも出力されるものは同じで、これをExcelで表示するとしたら改めて"<br>"をエクセルの改行コードに変換すればいいわけです。

このように smartシリーズの開発では他のプログラムとの連携も進めています。今後は製品のバージョンアップや新ラインナップに生かしていく予定です。
posted by 開発部OliveDrab at 17:06
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2012年11月06日

社内eラーニングでドキドキ

開発部だより 第172回


急に寒くなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
あったか〜い飲み物 喫茶店 と、秋の味覚 レストラン を満喫中の開発部(チ)でございます。
コンニチハ〜!

つい最近のお話なのですが、「情報セキュリティー」関連の社内eラーニング メモ
受講しました。

SATTでは、一年に一度、全社員を対象とした、「情報セキュリティー」教育を受ける
ことになっています。
今回の内容は、「情報セキュリティーの解説」&「理解度テスト」という二部構成でした。

解説部分は、大事なポイント 目 をしっかり確認しながら落ち着いて受講できた
と思うのですが、
理解度テストの部分は、「80点以上で絶対合格するように!」というキビシ〜イお達しが
あったため、かなりドキドキ。爆弾
(もし不合格だったら、開発部のリーダーにお仕置きされるかもっ…?!どんっ(衝撃)
テストの判定ボタンを押すのがちょっとコワかったです。ふらふら

普段、お客様のご依頼でeラーニングの教材やテストなどを制作するのが
開発部(チ)のお仕事なのですが、
いざ自分が受講するとなると、なかなか緊張するものですね。あせあせ(飛び散る汗)
また、学習者の立場にたった教材制作の大切さを再認識することができました。
(…あ、ちゃんと合格できましたよ!手(チョキ) 周りのスタッフもみんなキッチリ合格でした。
 スバラシイ〜!ぴかぴか(新しい)

ちなみに、今回の社内eラーニングですが、教材コンテンツは、
SATTのテスト・クイズ問題作成ソフト「smart QUTE 2(スマートキュート2)」で作成。
そして、LMSは、も・ち・ろ・ん、
SATTの学習管理システム(LMS)「smart FORCE(スマートフォース)」を使用。

社内でもバリバリ使ってます。パンチ
使いやすくて開発部(チ)もオススメです。ひらめき

※最近、「マテ茶」 喫茶店 をよく飲んでいます。
コーヒーや紅茶も大スキなのですが、「マテ茶」のパッケージに書いてあった“飲むサラダ”という売り文句にクラっときちゃいました。ハートたち(複数ハート)
ビタミンやミネラルがたっぷり入っているそうです。かわいい
今は、お手軽なティーバッグのものを使っていますが、後々は、専用の茶器(ひょうたんとストロー)をゲットして、本格的に楽しみたいと思ってます。
これで、野菜不足を少しでも解消できたらイイなぁ〜。わーい(嬉しい顔)
posted by 開発部(チ) at 15:58
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2012年10月31日

ColdFusion:cffunctionタグのoutput属性について

開発部だより 第171回


こんにちは!

ijです。


突然ですが、「cffunctionタグを使う時、output属性を指定していますか?」
今回は地味Tipsな感じで、cffunctionタグのoutput属性を指定しない場合、"yes"とした場合、"no"とした場合の違いについて確認したいと思います。

それぞれ以下のような違いがあります。

[指定しない]場合:
関数の本文は標準のCFMLとして処理される。
つまり関数本文内で変数の値を出力する場合はcfoutputタグで囲う必要がある。

例:
<cfoutput>#satt#</cfoutput>

[output="yes"]とした場合:
関数の本文全体がcfoutputタグで囲われたものとして処理される。
つまり関数本文内で変数の値を出力する場合シャープ記号で囲うだけで出力される。

例:
#satt#

[output="no"]とした場合:
関数がcfsilentタグ内にある場合と同様に処理される。

いかがでしたでしょうか。

通常、cffunctionタグ内で変数の値を出力する場面は少ないと思います。
デフォルトで必ずoutput="no"と指定する癖をつけておくと、cfsilentタグ内と同様の扱いとなり、無駄な出力も行われませんので、幸せになれるかもしれません。

それではまた!

うおっと、そんなColdFusionのベストパートナー!、SATTの学習管理システム(LMS)smart FORCE(スマートフォース)もよろしくお願いします!
posted by ij at 09:10
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2012年10月22日

C#でアプリを作ってみたい!

開発部だより 第170回



こんにちは! オリオン座流星群を外で3時間も観察していたのに
一個も見ることができなかった開発部ジッパーです。

日本人がノーベル医学・生理学賞を受賞ぴかぴか(新しい)しましたね。
大学時代、バイオ技術の勉強に勤しんでいた私にとっても
少々感慨深いものがありました。

設備や資金に乏しく“日本人は不利”と思われていたこの分野での偉業は、
細く地味な作業を繰り返し続ける日本人ならではの努力と忍耐によって
成し遂げられたもなのだ!・・・と勝手に解釈して感動しています。

その努力と忍耐が足りずIT業界に移ってきた私ですが、
この期に及んでついに新たな開発言語に挑戦してみることにしました。
そう、C#るんるん

COBOLでのお金勘定システム作成専門だった私にはなかなか難しく、
とりあえず雑誌付録の小さな解説書を見ながら
お昼のカップラーメン用3分タイマー時計を作る所から始めています。

めざせっ!C#でスマホアプリ開発ひらめき(←かなり遠い)
進捗報告は後ほど。。。

SATTには↑の様にダメダメな私をもサポートしてくれる
学習システムコンテンツ開発のスペシャリスト達が揃ってます!
製品やサービスの最新情報NEWなどはSATTのホームページで!
posted by ジッパー at 18:16
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2012年10月15日

「Toolkit for CreateJS」使ってみた

開発部だより 第169回



秋…なはずなのに、意外と日中は暑かったりしますねたらーっ(汗)開発部pinkです。

たまには、ツールの話でもしましょうかね。

Flash CS6 皆さん、お使いになりましたか?

「売り」なのか???
HTML5に書き出してくれるって本当なのかしら?


拡張機能なので、別にインストールしなくてはなりませんが、
「Toolkit for CreateJS」という代物です。

ちょいとだけ使ってみましたので、気が付いた点を。

・音声の形式はmp3。「イベント」のみ対応。
・1レイヤーに1インスタンス。
・マスクは無効。
・複数行にまたがる文字は、分解したほうが良い。ただし、分解すればするほど、パブリッシュに時間がかかる。
・カラー効果は、アルファはイケてるが、着色はアウト。

ちなみに音声は、PC上では、割とスムーズに再生されましたが、
モバイルは再生されません。。。もうやだ〜(悲しい顔)

シンプルなアニメーションなら、イイ感じですが、
ちょっと凝ったものになると、う〜んバッド(下向き矢印)な感じです。


ま、騙されたと思って一度お試しくださいな(いや、pinkは騙してないですよ!あせあせ(飛び散る汗)


こちらフツーにswfに書き出したコンテンツです。見てね。

posted by 開発部pink at 14:10
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2012年09月29日

COBOLって知っていますか

開発部だより 第168回



 先月「日経新聞」を読んでいましたら、「COBOL」に関する記事が掲載されていまして、思わず見入ってしまいました。
内容は、COBOLのアプリケーションより、日本語設計書を作成し、さらに、その先のJava系のソースへ展開を行い、システムの再構築を可能とするというものでした。

 COBOLは、メインフレーム上で稼働させる言語であり、勘定における大量のデータを扱う業務の遂行に適している為、官庁、損保、銀行、自治体のシステム等に当初より使用され、現在においても、根幹部分は、COBOLで稼働しているというお話です。パソコンの様に頻繁にフリーズしてはたらーっ(汗)困りますからね。

 かく言う私は、自慢にはなりませんが、何十年もほとんどCOBOL一本です。

現在は、オープン系の言語が主流を占める為、COBOLをこれから覚えようという人も無く、私も含めて、古くからの生き残りの技術者が居るばかりとなり、基幹システムをどうするんだと言う事で、これが、冒頭の記事に繋がります。

とは言いましても、我が部署におきましては、COBOL2002というパソコン上で稼働するアプリケーションを導入し、損保のシステム構築・保守作業の為、現役でバリバリ動いております。

この様な事で、「COBOLってどんなものかな〜」と興味のある方は是非、御一報の程を

posted by ハイタカ at 18:52
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