『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2022年05月16日

IT障害について

開発部だより 第 434 回


こんにちは。

最近はなんでもIT化が進んできて、便利になっている反面
リスクも大きくなっているように感じます。

例えば、いろいろな決済方法が出てきて、現金を持っていなくても
あまり困らなくなりました。

ただ、システム障害や停電などが起こると何もできなくなります。
最近もどこかの銀行のATMが使えなくなったとか、報道がされてますね。

では、サービスの提供側が障害発生時にどのように考慮すればよいのか
という事ですが、その管理プロセスは大きく2つに分けられます。
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 @インシデント管理プロセス
   目的・ゴールは「サービスの早期復旧」
    ・障害の検知〜暫定対応
   を範囲とする。

 A問題管理プロセス
   目的・ゴールは「原因の追究と再発防止」
    ・直接原因の把握〜恒久対応の実施
    ・根本原因の把握〜再発防止策の実施と見直し
   を範囲とする。

※障害の内容が「石に転んで流血した」とすると、
 @は「血を止める対応」
 Aは「石を排除する対応」
 です。
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サービスを提供する側としてもサービスを受ける側としても、
なるべく障害とは、関わりたくないものですね。


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posted by おいおい at 10:11
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2022年03月21日

サポート管理ツールについて

開発部だより 第433回

こんにちは、クライフです。
今回は、サポート管理ツールについてお話します。

SATT開発事業部では、顧客向けサービスをメインとしてますが、そのサポートについては
個別対応が多く、開発担当が担当プロジェクトの顧客を直接フォロー、サポート対応する
などは、顧客数が増加するに従い困難になっています。

直接受けることで、業務を中断し調査するなど、その対応に時間が割かれている課題と
情報共有されにくいという課題がありました。

この課題解決の為、サポート管理ツール「Re:lation」を活用する考えでいます。
管理システムとして、既存で利用されているRe:lationを活用し、効率的に運用して
いく流れでいます。

Re:lationは、メール・電話・LINE・Twitterと言った様々な窓口に寄せられるお客様からの
問い合わせ・クレームを一元管理できる問い合わせ管理ツールです。
以下の特徴を抑え、今後の顧客サポート対応を効率的に進める考えでいます。

@ 対応ミスの防止
・ステータス管理で対応漏れ防止
・特定のお客様とのやりとりを時系列にて簡単管理
・チケットごとに期日設定ができる

A 対応の生産性向上
・コメント機能で社内コミュニケーションを促進
・AIレコメンド機能で効率よく返信
・スマホアプリでRe:lationがどこでも使用可能

B 対応状況の見える化
・ダッシュボード機能で自動集計
・保留理由により業務ステップの見える化が可能
・複数のメールアドレスの一元管理が可能

C マルチチャネル対応
・キャリアメールアドレスオプションで100%お届け可能
・チャネルに関わらず問い合わせを案件毎に紐づけ可能

D 情報のセキュアな管理
・アクセス制御とパスワード変更により情報漏えいを防ぐ
・アクセスや操作権限の設定が可能

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SATTでは様々な無料セミナー・研修を開催しています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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posted by クライフ at 20:46
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2021年11月15日

新ホストマシンでの開発業務について

開発部だより 第432回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は現在、ある顧客のホストマシンのマイグレーション作業が昨年12月末に完了し、新しいマシン環境での開発作業を本格的に開始したところです。
現在、本番DBを整理するため、ある基準日より以前のDBは削除して、CSVファイルで保管するシステムの作成を開始しました。
新しいマシンでの運用では、処理の実行時間は大幅に短縮されたため、DBもそのままの件数の状態でも影響は出ていないのですが、顧客からも、検索しなくなった古いデータは、定期的に削除して、よりよい環境にしたいという要望がありました。
システムの作成にあたっては、
まず、DBから削除するデータを抜き出す時には、今までのDBのアクセス方法ではなく、新しいマシンでの新しい技術を利用すること。
又、実際にDBを削除する仕組みは、プログラムを作成するのではなく、SQLを利用して行い、効率化を図ること。
この点を考慮して、できるだけプログラムを作成せずにシステムを作成することにしています。
新しいDBのアクセス方法は、すでに、別の改修業務で実践済みであり、SQLの利用も、すでにテスト実施されたものが共有されているので、現在、その実現に向けて作成中の段階です。
もちろん、これらの作成手法は、文書化して、今後の開発業務に生かせるものにしたいと考えています。
以上
posted by オライオン at 09:36
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2021年08月20日

二段階認証?二要素認証?

開発部だより 第 431 回



こんにちは!椿三十郎です。

認証などに使われる「秘密の質問」について
「初めて飼ったペットの名前は?」や「母の旧姓は?」はよく見かけます。

ペットの名前も平仮名やカタカナで書いているかもしれないし、
気まぐれで「くん」「ちゃん」を付けているかもしれないし・・・
パスワードを思い出したいのにその質問の内容も思い出せないって時がありますよね。

今回は、本人確認の方法として「二段階認証」「二要素認証」の違いについて、自分の学習がてらまとめていきたいと思います。
近年、不正アクセスの発生件数の増加しており、アカウントの安全を守るために、
「二段階認証」や「二要素認証」によるセキュリティの強化が大事になります。

認証の三要素とは


知識要素→ユーザーの頭の中にしかない情報
例:ID・パスワード・秘密の質問

所有要素→ユーザーが所有している「モノ」
例:スマートフォンを使ったSMS認証・ICカード

生体要素→ユーザーの身体的特徴
例:指紋・静脈・虹彩

二段階認証とは


2つの段階を経て認証を行うことです。
2つの異なる要素を使う場合もあれば、同じ要素を使う場合もあります。
例:「パスワード認証した後に、秘密の質問による認証を行う」

二要素認証とは


認証の三要素の中から異なる二つの要素を組み合わせて認証することです。
例:「パスワード(知識要素)認証した後に、手持ちのスマートフォン(所有要素)に送付されるワンタイムコードを入力する」
二要素認証は異なる要素を使った二段階認証でもあります。

同じ要素の二段階認証よりは、認証要素が二つである二要素認証(あるいは、認証要素が二つか三つの多要素認証)の方が、一つの要素だけ持っていても認証することができなくなるため、セキュリティ上では重要視されています。

ですが、毎回二要素認証し続けてしまうとユーザーが毎回ログインするのが面倒だな・・・と感じてしまう恐れもあります。
何か月もログインしていない場合や初めてのログインに限り導入するなど、
システムによってはユーザーに面倒だと感じさせない考えも必要なのかもしれません。


弊社のeラーニングの受講システム「学び〜と」をぜひよろしくお願いいたします。
また、eラーニングに関するご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

posted by 椿三十郎 at 09:43
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2021年08月05日

Windows11 2021年後半にリリース?Windows10の大型アップデートはどうなる?

こんにちは、シス管のTMです。

Microsoftが最後のWindowsと言っていたWindows10ですが、
Windows11のリリース予告が出ましたね。
あの話はなんだったんだ?という気持ちと、でもやっぱりかという気持ちの人がたくさんいらっしゃるかと思います。笑

気になるWindows11ですが、Microsoftによると「Windows 11 は Windows 10 と同じパワーとセキュリティを備えていますが、デザインを刷新し、装いが新たになりました。また、新しいツールやサウンド、アプリが加わりました。」とのこと。
性能面での大きな変更はなく、Windows10への+αといった違いとなりそうです。

Windows11が出ることで、半年毎の大型アップデートである機能更新プログラムはどうなるのでしょうか?
Microsoftのブログを確認してみると、2021年秋予定の21H2についてはリリース予定のようです。

参考:Microsoft https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
   Microsoftブログ https://blogs.windows.com/windowsexperience/2021/07/15/introducing-the-next-feature-update-to-windows-10-21h2/

Windows11にするのか、Windows10 21H2にするのか、企業としては悩みどころになりそうです。
こういった大型アップデートの際は、社内への通知・認識が重要ですが、メールでの通知だけではなかなか浸透せず苦労することも多いですよね。
eラーニングを使えば、周知の管理・徹底や社内全体の知識アップにつながるかもしれません!
ご検討してみてはいかがでしょうか。
学び~と https://www.manabeat.com/
posted by TM at 10:53
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2021年07月30日

【東京2020】オリンピック

開発部だより 第 430 回



こんにちは。

新型コロナの影響で、ドタバタしていましたが、
東京オリンピックが開幕しましたね。

執筆時点では、始まってから半分ほどが経過していますが、
私の個人的な予想と反対に、日本は、
結構金メダルを取っているのでは、と感じています。

  柔道    :強いですね。
  スケボー  :ゴン攻め。ヤバイっす〜。
  水泳    :メドレーで2冠達成。
  卓球    :混合ダブルスは、白熱しました。
  ソフトボール:2連覇達成。次回ないのが残念。
  体操    :メンタル強い。

一方で、不本意な結果になってしまった選手もいるわけで、
金メダル獲得の一報のみに歓喜してしまっている自分を反省。

おそらく選手の皆さんは、想像を絶する努力をしてきて
競技に臨んでいるのであって、その努力の過程・プロセスを
もっと報道してほしいですね。

何事に対しても、過程・プロセスは大事ですよね。


しかし、新型コロナの感染者が急増しています。
心配ではありますね。
(感染者を抑えるためのプロセスって、どうなってるんだろう?)


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posted by おいおい at 15:52
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2021年07月03日

SEOについて

こんにちは
最近SEOについて調べています。

ざっくりですがよく言われていたのは
【1】サイト構造化
【2】正しいマークアップHTML
【3】ワードに紐づくコンテンツ、リンク
あたりで、現状としてもこの部分は大きく変わってはいないようです。
変わってはいないようなのですが、SEOという観点のみでいうなれば、
【1】【2】は以前ほど重要視されていないとのことです。
以前はHTMLを調整するだけで検索順位に影響をあたえるようなこともあったのですが、
最近はそうではないとのこと。

グーグルが順位決定の際に重要視する要素が増え、たとえしっかりとしたサイト構造とHTMLであっても、
検索したユーザーが満足するコンテンツでなければ評価はそれほど高くならないよ、ということだそうで、
逆を言えば、良い情報が正しいHTMLで書かれているわけでもない とのことです。
サイト構造を大きく変えたり、HTMLのマークアップに時間や工数を大きくかけても、
SEOの観点からのみでいえば、それで順位が上がる時代ではないとのことです。

だからと言って【1】【2】を適当にやろう〜という話ではないです。
正しくマークアップすることはアクセシビリティ対応としてはやるべきと考えています。

結論として、SEOの観点だけで【1】【2】を必死やっても、結果がついてこないことになりそうです。
ですがサイトとはどうあるべきか、ユーザーにとってどうあるべきかというSEOにとらわれない広い視野を持って
サイト運営に取り組んでいくべき課題かなぁという所感を抱いています。
posted by シーナ at 16:00
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2021年05月31日

教え方上手になるには

開発部だより 第 428 回


こんにちは。
クローバーです。

先日、近所に住む母親から
プリンターのコンセントを抜いても電源ランプが消えない
という連絡がきました。

状況が良くわからないので、とにかく見に行ってみると・・・。

どうやら母は、パソコンのコンセントを抜けばプリンタの電源も
連動して消えるものと勘違いしていただけみたいです。

あまりにも当たり前過ぎて驚きましたが、
丁寧に説明して一件落着となりました。

自分にとっては当たり前のことでも、相手にとっては難しい問題。
仕事上でも、教育や作業引継ぎの際に説明力が求められるものです。

教え方が上手い人の特徴は、いろいろあります。
  • 難しいことを簡単に言い直せる
  • できるだけ手本を見せる
  • ポイントを整理し、伝える順番や展開を工夫する
  • 相手の理解度を逐一確認する
  • イライラしない

反対に、教え方が下手な人の特徴は、
  • 無意識に専門用語を多様してしまう
  • 抽象的な表現や、感覚で話をしてしまう
  • 頭に浮かんだ順に説明してしまう
  • とにかく情報を吐き出すことに意識がいってしまう
  • 高圧的
といった感じでしょうか。

皆さん、当てはまるものはありませんか?

常に横に付いて指導できれば良いのですが、
仕事ではリモートで説明しなければならなかったり、
なかなか説明が難しい場面も多いと思います。

最も重要なポイントは「教わる側の目線に立って教えること」です。
忙しさの中でも、心に留めておきたいですね。

学習教材の作成をご検討されている方は、
シンプルな簡単操作の学び〜とを是非お試し下さい。
posted by クローバー at 12:00
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2021年03月04日

月次保守業務の引継ぎについて

開発部だより 第427回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は現在ある顧客のホストマシンのマイグレーション作業が12月末に完了し、新しいマシンでの運用が落ち着いてきた段階です。
その中で、私が昨年まで行っていた月次の保守作業については、見直しが行なわれ、さらに担当者も変更になるということで、引継ぎのため、現在の作業の詳細な手順書の作成をすることになりました。
私がこの業務を引き継いだ時は、作成される帳票と、そのための情報を得るために流すバッチジョブが記載された手順書があるだけで、それに沿って実行後、結果リストや出力ファイルからどのように加工してEXCEL帳票に仕上げるかを記載したものはない状態でしたので、自分なりに推測して作成していました。
今回、この結果リストや出力ファイルからEXCEL帳票にする手順を詳細に手順書に起こしました。
中味としては、今回ホストのマイグレーション作業で行ったオンライン処理の処理手順(画面遷移と項目入力)と同じ手法で、画面キャプチャー中心の詳細な手順書としました。
この結果、引継ぎ者が新人ではないこともありますが、質問らしきものはなく、問題なく帳票が作成されていて、効率的に引継ぎができたと感じています。
この後、別の顧客の既存システムの改修があり、私の担当になるのですが、改修の結果だけでなく、その手順書を同じような手法で作成し、その後の新たな改修作業が別担当者になっても、効率的に作業ができるようにしたいと考えています。
尚、もう一つ大事なのは、作成した手順書を第3者にチェックしてもらうためのレビューの実施です。これを行い改善することで、よりよい手順書となると考えます。
以上
posted by オライオン at 10:57
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2021年02月22日

CSSの流行り廃り 〜 The State of CSS 2020

デバイスの進化や求められる機能をもとに、CSSも進化してきました。
合わせてCSSフレームワークも新しいものが出てきています。
そういった「CSSの今現在」の統計データを集めたのが、
The State of CSS 2020 のサイトです。

102か国、11,492人からのアンケート結果です。
日本は0.5%(39)と出ていますね。
欧米が中心ですが、世界各国から集計されたようです。

レイアウト関連を見ると、Flexboxなどは、利用率97.5%まで来ています。
しかしaspect-ratioなどは、便利ではありますが利用率はやや低めです。
日本ではいまだにIEでの閲覧がまだまだあり、上記のような「IEでいっさい無視されるプロパティ」はちょっと使いにくいのが現実ですね。

そのほか、使っている単位は?など、Webサイト作成者しかピンとこない超マニアックな質問も数多くあります(ちなみに自分はおもにem/remです!)
Sass(SCSS)は利用者数も多く満足度も高いが、Bootstrapは利用者数が多いものの満足度がやや低めなど、なかなかおもしろいデータもたくさんあります。
自分がいまのCSSの流れに乗れているか、確認するのもおもしろいのではないでしょうか!
posted by たいちょ at 14:45
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