02月18日の本ブログにおいて、「即deki ビジュアルレッスン」が日本テレビで、華々しくデビューするとの番組担当から連絡があり、皆様にもお伝えしました。
日が経つのは何と早いことか、遂に当日になりました。
SATTの熱愛な社員は、テレビ

が映し出された大ビジョンの前に集結し、まさにその時を今か今かと待ち受けておりました。ここからは実況放送にて読者の皆様に一部始終をご報告申し上げます

。
ここは社内の巨大プロジェクターを搭載した一室に、新鋭隊は待機!
ビデオ班やワンセグ携帯所有者

などで録画準備し、スタンバイOK!
遂に番組が始まり〜始まりー(ドドン!)
ここからは個人のプライバシーの保護のため、音声を変え、
名前はアルファベットにて紹介いたします。またブログ用に会話も一部変更しております。
A「いつごろ出るのかなぁー、即dekiのやつ」
B「即deki様を呼び捨てにするな、即deki
様って呼べ!

」
A「しかし落ち着かないよなぁー

」
B「まったく本当だぜ」
A「俺即deki様を握りしめているが、手のひら汗ビッショリだ

」
B「今頃お色直しでもしてるかも

・・・」
A「何でソフトがお色直しするんだ」
このような冗談も飛び交う中、番組も中ごろにさしかかり、遂に話題のDVDアニメコーナーとなりました。
遂に弊社名物ハッピ男まで登場して、一気にボルテージが絶頂に達した

テレビ司会「さあー話題のDVDの紹介のコーナーです」
A「いよいよだぜ」
何本かのDVDを紹介した、その時・・
画面に即deki様の“LUCKY”のパーツ制作の部分が画面一杯に出現
A&B「うおぉ」(最後まで言葉を伸ばす暇もなく)
次のDVD紹介の画面始まる。
A&B「ぉ〜・・・・

」
出演時間は録画スタッフに後ほど聴くとして、まさに一瞬の煌き

を放ったといいましょうか。
会場は、まるで何かを目撃したかのごとく大きく喜ぶ間もなく解散(まるで落選が決まった選挙事務所のよう

)。
学芸会の浦島太郎での配役に例えると、まるでハマグリかコンブに近かったが、初のテレビ出演にも緊張することなく大役を果したと私は拍手を送りたい。
「
即deki(様から格下げ)、よくやったぞ!」
その場面ですが、TV画面のHP貼り付け、転載、引用などの行為を行うことは、著作権法などの法律により著作権侵害や著作隣接権侵害などの違法行為となりますので、お見せすることはできませんので残念です

。
今回のことで大量に生産をおこない在庫をかかえなかった事がせめてもの救いである。
応援してくれた社員、読者の皆様!この日のためにSATTのサイトのトップに即dekiを紹介してくれた、WEB関係の方々に御礼を申上げます。
皆様SATTの商品をこれからも宜しく御願いします。