『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2022年06月27日

デスクトップの乱れは心の乱れ

こんにちは。
受講管理システムの開発と、富山ブラックの布教を担当している牛丼と申します。
富山ブラックは富山県のご当地ラーメンで、簡単に説明すると味が濃い醤油と黒胡椒のラーメンです。
美味しいですので、ぜひ入信してください。

さて、開発者が一番食べるべきものは富山ブラックですが、
一番鍛えるべきものはPCのデスクトップを整理整頓する能力です。

PCを長く使っていると、だんだんデスクトップ画面にファイルが増えてきますよね。
デスクトップにファイルが多すぎて大切な資料がすぐ見つからない!!!という光景を、社内でよく見かけます。

今回は、私が実践しているデスクトップ整理整頓のコツを3つご紹介します。

1.五十音順に並べる


受講管理システムはお客様ごとにカスタマイズするため、お客様の数だけ資料があります。
デスクトップにファイルを保存してしまうと、見つからなくなってしまうため、
五十音順で整頓することによって、辞書をひく要領でスムーズに資料にたどり着けるようにしています。

↓こんな感じです
五十音順に整頓.png

2.ファイル名を同じルールで保存する


「機能仕様書_ver2」「0627_機能仕様書」「機能仕様書(○○追記)」…のように、異なるルールで資料を保存してしまうこと、ありませんか?
受講管理システムは、二次改修、三次改修…と少しずつシステムの機能を追加・改善していくことが多く、お客様とファイルのやり取りがたくさん発生します。
私は「20220627_機能仕様書」のように日付をつけることが多いですが、ファイル名のルールを統一することで、時系列がわからなくならないようにしています。

3.todayフォルダを作成する


作業中のファイルは、デスクトップに作成した「today」フォルダに入れることで、デスクトップが散らからないようにしています。
これによって、作業中のファイルに素早くアクセスできる状態を保ちながら、デスクトップに置くアイコンは1つですみます。

記憶力を必要としないように


他にも、クイックアクセスやタスクバーを活用することで、私は常にデスクトップのアイコンを10個以内にしています。

「どこに何があるか」を記憶しなくても、必要な資料にたどり着ける。
これが整理整頓のゴールかもしれませんね。


私が開発している受講管理システムは、集合研修とeラーニングをまとめて管理できるツールで、社員教育に関する日々の手作業を削減するお手伝いができます。
お気軽にお問い合わせください。

posted by 牛丼 at 15:14
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年11月22日

ユーザビリティについて

はじめまして!
北の大地からやってきました、新人の北の民です。

今年から入社し、受講管理システムの開発に携わっています。

皆さん、ユーザビリティって聞いたことありますか?
実は開発をするにあたりとても重要な概念なんです!

ユーザビリティとは


ISO(国際標準化機構)9241-11によると、ユーザビリティは次の3要素の度合いを指します。
有効性:目標達成に対して有効か
効率性:目標達成にかかる労力の大小
満足度:不快感なく、快適に使用できるか

簡単に言うと使いやすさのことですね。

つまり、ユーザが目的をスムーズに達成できるのかが重要なポイントとなるわけです!

開発者はユーザビリティを考慮しなければ、ユーザが使ってくれない可能性があるということです…

例えば


例えば、「更新ボタンを押してください」という文言の後にどのようなボタンがあるとわかりやすいでしょうか?

@ A

Aの更新と書かれているボタンのほうが直感的にわかりやすいと思います。

このように、ユーザーにとってわかりやすい開発が重要なのです。

ユーザビリティを考慮した開発


しかし、人によって@のほうがわかりやすいという場面があると思います。

そんなときはユーザの声を聞くのがとても有効です。

ユーザの目的等をしっかり聞き理解することでユーザビリティを考慮した開発ができます。



そもそもユーザ側の意見を取り入れてくれるのか心配な方もいるでしょう。

ご安心ください。

私が担当している受講管理システムはお客様の要望に応え、カスタマイズが可能です。

興味をお持ちの方は是非お問合せください。
posted by 北の民 at 10:31
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2021年10月04日

受講管理システムのご提案機会が増えています

こんにちは、ijです!

最近お客様より、下記のようなご相談を受けることが多いです。

--------
・会員や社員といったユーザーの情報をエクセルで管理しているが手間がかかる。
・対面での研修(集合研修)を実施しているが、eラーニングも実施したい。
・研修やeラーニングの申込受付と申込情報の管理をしたい。
--------

上記のようなお悩みの解決策として、受講管理システムの導入をご提案させて頂いています。

受講管理システムには下記の機能が備わっています。

・ユーザー情報の登録、管理
・eラーニング教材の配信、受講履歴管理
・集合研修やeラーニングの申込、申込情報管理


例えば、
エクセルで管理していたユーザー情報は、CSV形式で一括登録することが可能です。
登録後は、受講管理システム上で登録内容の確認・変更や、ユーザーの検索等が可能です。
ユーザー自身によるユーザー登録にも対応しています。

また、eラーニング教材の受講も可能です。
受講状況の確認はユーザー自身はもちろん、管理者が管理者画面で確認もできます。

集合研修、eラーニングの内容情報の掲載、それに対して、ユーザー自身で申込が可能です。
申込状況は管理者画面から確認できます。
また有料(カード決済・コンビニ払い)での申込にも対応しています。

受講管理システムには、今回ご紹介した機能の他にも多数の機能が備わっていますので、あなたのお悩みも解決できるかもしれません。
受講管理システム機能一覧の表示

また受講管理システムに無い機能でも、別途カスタマイズというかたちでご対応もできますので、お気軽にお問合せください。

それではまた!
posted by ij at 14:37
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2021年06月18日

(新)受講管理システムはじめました!

こんにちわ!

前回2020年の4月に投稿した記事を読み返してみると、コロナ禍における悲哀に満ちたブログとなっておりましたが、現在では世界中でワクチン接種も開始され、国によってはマスク無しでも生活出来るなど、徐々に元の生活に戻りつつある雰囲気も出てきました。

まだまだ気は抜けないものの、今後良くなっていくことを願うばかりです。


そのような中で、一時中止となっていた集合研修を復活させはじめている企業・団体も増えてきました。ただ、コロナ前は集合研修で実施していた内容を、可能な限りeラーニングに置き換えるハイブリッド型が多く見られます。

この場合、集合研修とeラーニングを同時に管理出来るシステムが必要となってきます。

既にSATTでは受講管理システム(SSS)をご提供させて頂いているのですが、

この度eラーニング承認ークフローに重点を置いた、新たな受講管理システム(製品名は現在検討中です💦)をリリースしました。


端的に特徴を申し上げますと、SSSとの一番の違いはeラーニング機能が【学び〜と】である事です。※SSSは独自のeラーニング機能となります。

これにより、現在学び~とをお使いのお客様でも、LMSを変更する事無く集合研修とeラーニングの受講履歴管理が一本化出来ます。

また、自治体や大手企業でよく見られる複雑な承認形態にもワークフローで対応しておりますので、今まで紙とハンコ、メール等で行っていた煩雑な処理から解放されます。

もちろん2段階認証(ワンタイムパスワード)にも対応しており、セキュリティも万全!


但し、SSSに搭載されている決済機能には対応しておりません。

また、集合研修の会場管理機能にも未対応です。

よって、複数会場で研修を実施しており会場管理まで必要なお客様。

有償での研修をお考えのお客様や商用でのご利用をお考えのお客様へは従来のSSSをお勧めします。


ブログで全てを語り尽くすには限りがありますので、

ご興味・ご相談のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。TEL:03-5259-3390

もちろん、お客様要望でのカスタマイズにも対応しております。


尚、こちらのシステムは既に宮城県総合教育センター様で導入、運用されています。

導入までの経緯などについて、先般開催された教育総合展(EDIX)にてご講演頂きました。

講演内容はyoutubeSATTチャンネルUPされてますので、こちらも是非ご覧ください!

(その際、是非チャンネル登録もしていただけると嬉しいです

posted by at 14:57
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2020年12月21日

最強の開発環境を求めて

3度の飯より4度の飯。
こんにちは!SSS(SATT Smart Style)開発者の牛丼と申します。
毎日開発をしたり、ご飯を食べたりしております。

開発者にとって一番大事なものはご飯ですが、次に大事なものはテキストエディタです。
私たち開発者は、テキストエディタを使って開発をしています。


テキストエディタとは?


文字のみのデータファイルを、テキストファイルと呼びます。
テキストファイルを編集できるアプリケーションが、テキストエディタです。

プログラマー向けのテキストエディタには、文字の検索・置換・自動補完や、文字や背景の色変更などの様々な機能があります。
文字を早く入力できるようになったり、誤字・脱字が減ることで、開発効率が格段に向上します。

私が使用しているVSCode(Visual Studio Code)というテキストエディタは、そのまま使っても便利ですが、拡張機能を入れることで、様々な機能を追加することができます。
私はこの拡張機能を使って、最強の開発環境を追い求めています。


たとえばこんな拡張機能を使っています


「Bookmarks」
任意の行に、ブックマークを付けることができます。
え、それだけ?と思われるかもしれませんが、ブックマーク機能はプログラマーにとっては必須。
なぜなら何千、何万と行があるファイルを同時に5つくらい開いて、上と下を行ったり来たりするのは非常に困難だからです。
開発中に迷子にならないように、ブックマークをつけながら開発をしています。


「Local History」
ファイルを保存するたびに、自動でログを保存することができます。
これがあれば、ファイルを上書きされてしまっても、削除されてしまっても、いつでも復活できるので痛くもかゆくもありません!

先日、誤ってファイルを上書きされてしまう出来事があり、「1日の成果が消えてしまった!うわーん!」と泣きながら入れた拡張機能です(泣)
複数人で作業を進める際も、「何があっても大丈夫だぞ」という穏やかな気持ちで開発ができます。


「change-case」
命名規則を一撃で変更することができます。
開発者がプログラム上で単語を書くとき、命名規則と呼ばれるルールがあります。

・sattSmartStyleのように単語の先頭を大文字にするキャメルケース
satt_smart_styleのように単語の間をアンダーバーでつなぐスネークケース
satt-smart-styleのように単語の間をハイフンでつなぐケバブケース

開発をしていると、「sattSmartStyle」を「satt-smart-style」に書き換えたい!ということが頻繁に起こります。
その時、Sを消して、ハイフンを入力して、小文字でsを入力して…。というのは時間がかかりますし、誤字・脱字の確率も上がりますよね?
単語を選択!F1キー!!Enter!!ズドーン!!!と変換できるこの機能、地味ですが手放せない機能なのです。


ストレスのない作業環境を目指して


先日、受講した研修で、
「怒りやストレスは、理想と現実のギャップから生まれるものである」
というお話を聞きました。

「もっとスムーズに作業を進めたい」という理想と、「あまり作業が進まなかった」という現実のギャップが生まれないよう、
毎日の開発業務をするにあたり、開発環境の改善を日々探求しています。

皆様もぜひ、快適な作業環境を目指してみてはいかがでしょうか。


毎日が忙しいとストレスが蓄積しますよね。
私が開発しているSSS(SATT Smart Style)は、日々の手作業を削減するお手伝いができます。
お気軽にお問い合わせください。
posted by 牛丼 at 10:15
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2020年07月27日

ESSモバイルの機能拡張リリースへ

こんにちは、開発のteruです。

COVID-19も再び感染が拡大しているようで、教育への影響も小さくないと思われます。その中で医療系国試対策eラーニングシステムである「ESSモバイル」を有効利用していただき、少しでもCBT、国家試験への対策としてお役に立てればと思っております。

 9月より新たに看護師国家試験対応のサイトを立ち上げるほか、基礎学力問題として、高校での物理、化学、生物の問題をオプション販売いたします。

 また演習機能拡張で演習やテストをよりキメ細かい設定で実施することが可能となるほか、演習開始や終了間際のリマインドメールの配信サービスをオプションにて販売いたします。

 9月16日(水)〜18日(金)にはEDIX東京が幕張メッセにてあり、そこで披露できるよう準備を進めております。弊社としても感染対策を万全にして臨みたいと考えておりますが、会場にお越しいただけない場合でも、ご相談を承りますので、弊社までご連絡ください
posted by teru at 09:32
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2019年12月03日

おススメです!受講管理システム

皆さんこんにちわ!遊です。

過去のブログ記事に何度か登場していますが
集合研修とeラーニングが一緒に管理出来る事でおなじみ
SATT渾身のソリューション。


を改めてご紹介致します!

お客様よりお問い合わせがあり
弊社のホームページに出てます!💓とご案内するも

「どこに出てるの?」👀

と聞き返される、目立たなく謙虚で奥ゆかしいソリューション!
※ここに出てます💦 https://3s.satt.jp/products-ams/

最近は学び〜とに押され気味で💧益々レア度が高まっているソリューション!

しかし、こんな受講管理システム。実はスゴイんです。✨
ここでは紹介出来ないユーザー様も多数いらっしゃいます。

繰り返しとなりますが、受講管理システムは集合研修やセミナー管理
eラーニングコンテンツを効率的に販売・管理できるシステムです。

また、カスタマイズが可能ですのでお客様のご要望にお応えして
お客様仕様のシステムを作り上げる事が出来ます。

よって、こんなお客様におススメです!

集合研修で代理店教育を実施されているメーカー様
 −受講者が受講申込、キャンセル処理、受講票印刷、
  レジュメの確認をシステム上で行えますので
  メールや電話で個別に対応していた事務処理業務の手間を軽減します。

研修会社様
 −受講管理システムにはクレジットカードやコンビニ払いの
  支払い機能が搭載されてますので、コンテンツ販売に最適です。
  (別途決済会社様との契約が必要です)

全国に拠点がある会社様、自治体様
 −ライブ配信を利用した研修で出張コストを抑える事が出来ます。
  (別途ライブ配信会社との契約が必要です)
  また後日eラーニングを用いる事により知識定着が図れます。
  
いかがでしょう?
上記以外でも、こんな事出来る?
といったお問い合わせも大歓迎です。


些細な事でも是非お気軽にお問合せ下さい。
https://3s.satt.jp/contact/


posted by at 10:18
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2019年07月22日

理解の3タイプ、あなたはどのタイプ?

こんにちは。「SSS(SATT Smart Style)」開発担当の牛丼です。


昔受講したセミナーで、ためになる話があったのでご紹介します。


人の理解の仕方には「what」「why」「how」の3タイプがあるそうです。


例えば、上司に企画書を提出することを想像して下さい。


「ピンとこない」「実例ある?」と"イメージ"を聞いてくる上司は「what」型です。
「目的は?」「どういう経緯で?」と"過去"を聞いてくる上司は「why」型です。
「予算ある?」「今後のスケジュールは?」と"未来"を聞いてくる上司は「how」型です。


how」型の上司は、企画をどのように進めていくのか知りたいのに、
why」型の部下は、企画ができた経緯や目的を説明してしまう……。


このように、理解のタイプが異なると、コミュニケーションの齟齬が起こってしまいます。
自分の話を理解してもらうためには、この3タイプ全てに対応した伝え方が必要という話でした。



では試しに、最近私が開発している「受講管理システム」の紹介を3タイプでやってみますね。



What:受講管理システムとは?

受講管理システムは「SSS(SATT Smart Style)」の中の1つで、
eラーニング+集合研修をまとめて管理できるシステムです。
受講管理システムを導入すると、eラーニング&集合研修の管理にかかる手間が大幅に削減できます。
※「受講管理システム」についてもっと知りたい方はこちら



Why:受講管理システム導入の目的

LMSではeラーニング(ICT教育)の管理しかできない……。
そんなお客様のご要望に応えて開発したWebシステムです。
LMSとの違いは、
eラーニングのみでなく、集合研修の管理や、資格の管理が可能な点です。
また、既存の機能だけでなく、お客様ごとにカスタマイズが可能です。
※「LMS」についてもっと知りたい方はこちら
※「eラーニング」についてもっと知りたい方はこちら



How:受講管理システムを導入するには?

まずはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
「こういう機能が欲しいんだけど……。」という場合もカスタマイズが可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。



ちなみに、受講管理システムに載せるeラーニングのコンテンツは、
弊社教材制作ツール「smart TLEC 3」「smart QUTE 3」を使えば、
解説教材はPowerPoint、練習問題はExcelで作成していただくことが可能です。



資料や教材を作るとき、3タイプどの人でも理解できるよう、意識して作ると効果的かもしれませんね。



ちなみに私は「what」型でした。
あなたはどのタイプでしたか?
posted by 牛丼 at 14:10
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2019年01月17日

世の中、人手不足が蔓延していますが・・・

こんにちは。2回目の執筆になりますトーマスです。

昨今、人手不足について、ニュース・新聞等あちこちで見聞きしますし、現状、身の周りでも起きています。貴方の周りでは、いかがでしょうか?
今後、さらにこの人手不足は加速していくようで、常態化していくと思われるかたも多いのではないでしょうか。

長い目で考えますと、一時的に苦労して何とか外部から人手を集めて対応し、終わったら解散して、また集めて解散して・・・を自転車操業的に繰り返すより、過剰にならないよう調整しながら、内部で苦労なく対応できるのが理想的ですよね。

しかし、理想どおりは、そう簡単ではありません。当たり前ですが。。。
ただ、理想に少しでも近づけることは可能です。
それは内部で対応できる内容(範囲)と量を少しでも拡大していくことです。

そのためには、内部の人材がスキルアップすることが必要で、これにより、新たなことができるようになったり、同じ作業でも効率的に短時間でできるようになったり、が期待できます。

その際に、内部の人材が今現在、どのようなスキル状態なのか?
そして、どのようなスキルアップをさせる(させた)のか?
この2つを記録または管理して、計画的・効果的なスキルアップを行いたいものです。

そこで必要となるのが、スキル管理システム受講管理システムです。

ここでは、詳細は省きますが、それぞれのリンク先をご覧ください。

怒涛のごとく迫る人手不足に対する解決策として、イメージつきましたでしょうか?
長い目で見て・・・、いや、内容によっては、比較的短期間で効果がでるものもあるでしょう。

イメージができたかたも、イメージできなかったかたも、次のステップとして、直接、担当者が貴方が抱えている問題解決について、真剣に一緒に考えて参りますので、どうぞお気軽にお問合せください。

スキル管理システムは、こちら
受講管理システムは、こちら

両方ともお問い合わせのかたは、お手間を取らせては申し訳ありませんので、どちらか片方に「両方が対象です」と記入し問い合わせして頂ければ、大丈夫です。







posted by トーマス at 13:59
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)
2018年12月11日

「無料」って意外に手間ですよね

今回は「アンケート作成ツール」について記事を書かせていただきます。
アンケートツールって聞くと、まずは無料サービスを思い浮かべる方が多いかと思います。
しかしですよ、この「無料」って結構曲者です。

というのは・・・
先日お客様より、
「簡単にアンケートを取りたいのだけど良いサービスはないですかね〜」
とお問合せ頂きました。

なるべく費用をかけたくないということでしたので、
まずは無料のGoogleformsや格安のサービスを紹介したのですが、
お客様からは、
「え?これ登録とか準備とかめんどくさい。
 企業イメージもあるので、広告などは入れたくない」と。

そうなんです。
無料サービスは、忙しく人手が足りなくて時間もかけられない方にとっては実用的ではありません。

ということで、(有料ではありますが)簡単に使え、広告も入らない
弊社のWebアンケートシステムをご紹介させていただきました。
 
Webアンケートサービス

こちらは、
”サイトで見つけたWebアンケートツールは、使い方がよく分からない。”
といったお悩みの方にお勧めです。

とてもシンプルですが、一般的な不特定多数の集計の他、
配信対象者リストをご提供頂ければ、
回答者に直接メールを配信しメール上のURLで回答者を自動判別するので、
お名前など入力する必要なく、どの方がなんて答えたかも集計することが可能です。
もちろん、アンケート管理者様はリアルタイムに回答内容を把握できます。
(無料や格安サイトに個人情報は渡せないですしね。)
もちろん、広告もなく好きなロゴや画像などもご要望に合わせて登録できます。
 
 アンケートサンプル(無記名)の表示

 アンケート回答結果の表示[上記アンケートの回答結果]
 
無料サイトから皆さんが調べて作成して、テストして、、、といった
お時間を考えるとTime is Money、もっと有効に利用してみませんか。


ご利用頂いたお客様からは、
ご担当者様のご負担の軽減とブランドを保ちながら利用できるとのことで、
大変好評をいただいています。

是非お気軽にお問合せください。
 
posted by まっくす at 13:26
受講管理・資格管理システム(3S) | コメント(0)