魅力的なインターネットアプリケーションを素早く簡単に実現
ColdFusion 8 のセールスキーワードです。
ColdFusion 8 は、Webシステムの中核プラットフォームとして Adobe では重要な製品として位置されていていることはご存知でしょうか?
早いもので、既に販売開始から約1ヶ月が経った Adobe ColdFusion 8 ですが、待ちに待ったその時が近づいています。
現在SATTでは
「SCORM 2004 対応 オープンソース LMS SATT Attain3」 が、この Adobe ColdFusion 8 で正常に動作するか急ピッチで確認が行われております。
現在のところ、全く大きな問題は発生しておりません。
近いうちに正式なご報告ができるのではないかと考えております。
Adobe ColdFusion 8は、飛躍的なパフォーマンスの向上が実現されています。パフォーマンスの向上により今まで以上に多くの受講者の方が同時に学習管理システム「SCORM 2004 対応 オープンソース LMS SATT Attain3」を利用できるようになると思っております。
また、カスタマイズの幅も Adobe ColdFusion 8 を利用する事で広がります。
Adobe ColdFusion 8 を利用したカスタマイズでは、次の様な事も実現可能となります。
Adobe ColdFusion 8 で追加されたPDF機能を利用すれば、
PDFドキュメントやPDFフォームを動的に生成する事ができます。
学習管理システムでPDFフォームを動的に生成し、そこで入力された情報を学習管理システムで管理する。といったPDFフォームと連携した情報の取得や共有が「SCORM 2004 対応 オープンソース LMS SATT Attain3」で行えるようになります。
また、 Adobe ColdFusion 8 で追加されたオンデマンドのプレゼンテーションの機能を利用すれば、
プレゼンテーションを動的に作成する事ができます。
これは、学習教材起動時に自動で受講者に合った学習教材を組み立て配信する事が可能となります。
学習開始時に学習したい内容を選択するトップページを設けそのページから情報を受け取った後、動的に教材を組み立て学習させる等といった、SCORM2004とは一味違う学習教材も実現できそうです。
ColdFusion 8 では Adobe LiveCycle® Data Services ES も利用可能となりました。「SCORM 2004 対応 オープンソース LMS SATT Attain3」のカスタマイズのバリエーションも増えています。
「SCORM 2004 対応 オープンソース LMS SATT Attain3」の Adobe ColdFusion 8 対応はもうすぐです。
もう少々お待ちください。
待ちきれない方や、そのパフォーマンスを一足先に体感したい方は、
こちらより Adobe ColdFusion 8 Trials を
ダウンロードし是非チャレンジしてください。