『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2016年05月09日

菫・すみれ・スミレ

開発部だより 第313回


皆様、GWは如何に過ごされたでしょうか?

私は、相も変わらずで、田舎に帰りました。

北陸新幹線が開通して以来、残念な事に、最寄り駅に留まる頻度が減ってしまい、ちょっと残念です。

上田の駅より、上田城を突っ切って帰ったのですが、今年は、NHK「真田丸」の影響で、
街中が観光地のような雰囲気でした。(もともと観光地か)

ざっと見ると、やや観光地としてのキャパが足りないような気が・・・。

リピーター大丈夫かな?

毎年この時期は、お花見も兼ねて、裏の山(1,000m級)に登りますが、今年は、山に自生しているスミレをチェックしてみようと思いました。

去年の今ごろから、すみれを育ててみたいという欲望に駆られて、花の終わったスミレを購入し、採れた種をベランダの鉢にたくさん蒔いておいたところ、今年になって花が咲いてくれましたので、裏山のスミレが、俄然、気になり始めていました。

さて、登山道の入り口です。

「今年の4月、熊が出没したので注意」との看板、体長1メートルとの事です。

小ちゃ!月の輪か。

登り始めますと、すみれがわんさか咲いています。

メインはタチツボスミレという種類で、薄いブルーです。ちょいと湿り気のある場所が、好きらしいです。

注意して見ますと、色は、白、ピンク、スミレ色。

葉っぱの形で区別すると、心臓の形、剣型、産毛が生えているものとか、多様です。

素人目では、5種類が見つかりました。

正式名称は、図鑑でチェック中です。

何事も、見ようとしないとで気が付かないで見過ごしてしまいます。

SATTにおきましては、eラーニングに関わります、各種のスキル向上の為、無料セミナーをご用意しております。

是非、奮ってご参加の程を。
posted by ハイタカ at 16:27
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2016年04月05日

記憶力が(微妙に)上がった その理由[わけ]

私は結構なテレビっ子(子供?)なので、気になる番組が流れていると
そのまま立ちっ放しの状態で、気付くとあっという間に30分位経ってしまうことがよくあります。

画面に顔を向けていると、全ての行動が止まってしまうため、
「これではいけない!」と思い立ち、最近はラジオに代えて耳だけ傾けています。
ラジオは、仕事や作業をしながらでも番組を楽しむことができるため、
職場やカーラジオなどで聴取されることも多く、首都圏では10:00 - 11:00には、
テレビの視聴率よりもラジオの聴取率が高くなるという数値もでている様ですね。

毎日の話題の情報(ニュース、トピック含め)は、TVもネットもラジオも
大体ほぼ同じく提供されておりますが、最近何となく気付いたのは、
記憶していた情報が、より具体的に思い出すことができている事でした。
「あー、何となく知ってる。こんな感じの、あんな〜、何だったけな」
  から
「あ、○○の事か」くらいには。。(微妙な程ですが)

朝の目覚ましは、TVのタイマーで起床します。
TVは、何もしないと1時間でOffになりますので、それぐらいに起き出して
ラジオを「ぽち」っとします。すると、音楽と共に同じ話題が提供されるのです。
ニュース完結にまとめられた情報として伝えられるため、
整理されいて頭に残りやすく、TVでイメージとして捉えていることで、より鮮明に残ります。

新しい話題がイメージを必要とするようなものは、パーソナリティが彼等の言葉で
何かに例えたりして表現豊かに説明するので、頭が一生懸命イメージかを試みます。
それを確かめたいと思えば、改めてネットで確認します。
興味を持った内容について、より深く調べるという事をしますが、
何か勉強しているみたいですね。
そこまで行くと、○○の事を簡単に説明できるぐらいには、記憶される感じです。


ところで、脳が情報を記憶する仕組みとして、
情報の「タグ付け」→「保存」→「検索」の3つの過程で記憶として
整理されることが分かっています。
情報を記憶として記録させるためには、いかに分かりやすい、
検索し易いタグ付けがされたかどうかという事なんですね。
記憶力がいい、とはタグ付けが上手い。と言うことになるのでしょうか。


人は目からの情報が8割、耳からの情報が2割とざっくりとよく言われいます。
視覚情報はとても影響力があるのが分かりますが、
見えたものが全て記憶に残れば、脳はパンクしてしまいますので、
適度に流してしまうんですね。

しかし、耳からの情報は視覚情報より早く脳が処理するので、
伝わった言葉をイメージ化して記憶したものは、よりインパクトが強いのかも知れません。

特に“におい”は嗅覚として、五感のうち感覚器官が感じ取った情報が脳に直接届くため、
記憶が印象づけられるということですので。


最近記憶力が落ちた、、覚えることが苦手だ。と仰る方は、
まじめに机に向かわず、おしゃれなカフェでアロマの効いたコーヒーを飲みながら、
"視覚"と"におい"のタグ付けしたら少しは覚えも良くなるかも?


…因みに、ラジオは好きですがずっと聴いていると、やっぱり疲れて(飽きて?)しまうのです。
脳が一生懸命理解しようとしてるんですかね。
やっぱりリラックスには、ソファーにくつろいでコーヒーと美味しいチョコをつまんで、
好きなドラマやアニメを観る・・・、というのは止められません。
posted by まっくす at 13:55
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2016年02月22日

e-Learning Conference 2016 Winter 開催

2月22日から24日の三日間、日本イーラーニングコンソシアム(eLC)とモバイルラーニングコンソシアム(mLC)よる
 【eラーニングカンファレンス 2016 Winter】
が富士通ラーニングメディア 品川ラーニングセンターで開催されています。

DAY1のテーマは「ラーニングテクノロジー」と題してロボット活用などのテクノロジーの紹介を、
DAY2のテーマは「eラーニングのプロフェッショナルを目指して」と題してeLPの実践資格に関する紹介をそれぞれ行います。
そして最終日のDAY3では「eラーニング関連の最新技術、標準化動向」と題してxAPIやCaliperの内容をわかりやすく説明します。

今年1月に実施したeラーニング関連技術に関する調査結果をもとに現在のeラーニングで抱える技術課題から今後注力されるであろう技術情報についてeLCとmLCで共同で発信していく組織と共に紹介をします。
特にxAPIに関してはグロービス社の導入事例をソリューション提供したジンジャーアップ社と共にディスカッション形式で紹介されるので、これから普及していくであろうxAPIの利用イメージがより具体的に知ることができる機会になると思います。
我々SATTも今回のカンファレンスをはじめ、eLCの技術委員会を通じて有益な情報発信と活用を進めていきますので、eラーニングに関わる多くの皆様にもぜひ参加をいただければと思います。

詳細情報はこちら
posted by Dario at 11:50
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2016年02月08日

続けていく理由

みなさんこんにちは!マイケルです!

いきなりですが皆さん、プロ野球は見ますか?
マイケルは野球が大好きです。

今は2月で、開幕までまだ2か月近くありますが、
プロ野球選手たちは今それぞれのキャンプ地で、シーズンに備えて
厳しい練習をしています。

子供の頃からの夢を叶えた選手たち。
小さい頃から毎日野球をやっていても、プロ野球選手になれる選手は一握り。
プロになる選手たちは、やはりとてつもないスポーツの才能を
持った人たちばかりなんでしょうか。

もちろん、才能豊かな人達が多いのは確かでしょう。
ですが、元阪神の名投手下柳 剛さんがおっしゃっていた言葉を聞くと、
良い意味で少し考え方が変わるかもしれません。

下柳さんは、本人曰く、小さい頃からそんなに目立つ野球選手では
無かったとのことです。
少なくとも、常に彼より評価され注目される選手が、アマチュア時代は大勢いたようです。
そんな彼がなせプロ野球選手になり、さらに競争の激しいプロの世界でも
リーグの中心選手として活躍するまでになったのでしょうか。

彼は、子供たち向けに行った講演でこのようなことを言っています。
「野球にしろなんにしろ、自分の好きなことを『辞める理由』を探さずに
『続けていく理由』を探して頑張ってほしい」

彼の野球人生で、彼より才能豊かな選手は回りにたくさんいました。
しかしその多くはプロ野球選手にならず、別の道へ進むことになりました。
プロの道に進めなかった彼らは、センスが無いから、甲子園に出れなかったから、
肘が痛いから、とそれぞれの『辞める理由』で諦めていきました。
けど下柳さんは違いました。彼は続ける理由を常に探していました。
センスは無いけど根性はあるから、甲子園には出れなかったけど社会人野球で頑張れば、
肘は痛いけどフォームを変えれば……野球を続けられるかもしれない。
「何とかして少しでも長く野球を続けたい」その気持ちが下柳さんの中で失われることはありませんでした。

人は弱い生き物ですから、結果が出ない中で努力を続けることが
苦しく感じる時もあります。
苦しいと辞めたくなって、何かその理由づけをしたくなります。
ですが、本当に成功したいなら、努力を続ける頑張る為の工夫をして、
真の実力をつけなければいけないのかも知れません。
もちろん簡単なことではありませんが…。

私達SATTが手掛けるeラーニングも「努力を続けるための工夫」の一つになればいいなと願っています。
少しでも受講者の「頑張る気持ち」に応える為に、今日も私たちはシステムに向き合っていきます。


eラーニングに関するご相談はこちら

http://satt.jp/company/contact.htm
posted by マイケル at 11:09
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2016年01月12日

「墨」と「スミ」の話で思い至ったこと

どーもMSKです!

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます!
昨年の夏に激ヤセいたしまして、久しぶりに会うお客様から
こぞって心配されておりましたので、目標3キロ増をめざし、
食っちゃ寝三昧のお正月を過ごしました。
(結果は目標には1キロ届かず、2キロ増でしたが。。。)


もちろん食っちゃ寝だけではありません。
二人の娘が小学校5年生と4年生となりまして、
冬休みの課題として「書初め」に取組みました。

私自身も久しぶりに筆を持ったのですが、
娘二人も普段とは違う課題に真剣に取り組み
納得がいくまで何枚も書いていました。


その後、ご褒美ではないのですが、
クリスマスプレゼントとして手に入れた
Nintendo Wii Uの「Splatoon」をプレイしました。

ご存じの方も多いと思うのですが、
「Splatoon」は、「イカ」を模したキャラクターを操作し、
装備した武器(ウェポン)で、敵より多くの陣地を
「スミ」で塗りたくるゲームですね。
(娘には一度も勝てませんでした。。。)

書初めで「墨」を塗りたくったあとに、
またイカで「スミ」を塗るんかい、っと
心の中でツッコミをいれつる、
いわゆるデジタルネイティブ世代の
今後の生活、学習方法に感慨を受けた次第です。


後輩の受け売りですが、ある県の教育現場では、
先生がタブレットを使用した授業を行う中で、
メモを紙に書いていたのを見た小学生の生徒が
「先生、タブレットがあるのになんで紙にメモしてるの?」
と、質問したそうです。

eラーニングという教育ソリューションを提供する身としても、
子供達だけでなく、生涯学習としても、10年後、20年後の
「ICT教育とは何か」という観点で、今後を見据えたいと思います。


なにはともわれ、本年も何卒、よろしく御願い致します!

MSKでした〜!!
posted by MSK at 14:28
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2016年01月04日

2016年・年始のご挨拶

皆様、新年あけましておめでとうございます。

代表取締役社長・山畔 清明より年始のご挨拶をさせていただきます。


新年明けましておめでとうございます。
当社は、今年30周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と心より感謝申しあげます。
創立30年を期に、更なる発展を目指し学校教務事務システム等を手掛けるアルプ社を傘下に収める事ができました。
SATTのeラーニングとアルプ社の学校教務システムを融合することで、これまでにはない取り組みが可能となりました。
また現在、新LMSの開発に着手し、「いつでもどこでも簡単に」をキーワードに最先端の技術を採用して開発を進めており、今まで以上に幅広いお客様にご満足をお届けできるよう取り組んでおります。
今後も社員一同一丸となってお客様に信頼されるための努力を続けていく所存です。
本年も引き続きご支援ご鞭撻の程お願いしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。



平成28年 正月
エスエイティーティー株式会社 代表取締役社長 山畔 清明




posted by 魔女ッ娘 at 00:00
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2015年12月16日

IE のサポートポリシー変更に伴い、もうすぐ古い IE がサポート外になりますが、準備は大丈夫ですか?

2016年1月12日以降、Microsoft社のセキュリティーポリシーの変更に伴い、「Internet Explorer」(以後、IE)のサポートが、各Windows OS で利用可能な最新版のIEのみになります。

開発者側からの意見としては、動作対象が絞られるので、検証対象が減って、若干は楽になる?んですが、実際に、運用している立場から考えると一大事です!

サポート対象外となるという事は、セキュリティーパッチが提供されないという事なので、ウィルス感染リスクがあがり、情報漏えいの可能性が大きくなります!!!

このブログをご覧になっている方々は、恐らく対応済みだと思いますが、みなさんの周りの方で、IEのバージョンアップをされてない方がいらしたら、教えてあげてください。
他人事ではありません。知り合いがウィルス感染をすると、その知り合いのPCには、あなたのメールアドレスなどの情報が入っているのですから!!

https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20151215-IEsupport.html 」 - 独立行政法人情報処理推進機構より
posted by たっくん at 10:11
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2015年12月15日

2015年・年末のご挨拶

今年も一年、SATTブログ・メルマガをご愛読いただきありがとうございました。
弊社取締役・倉より、年末のご挨拶をさせていただきます。



日頃より
SATTブログならびにメールマガジンをご愛読頂きまして、
厚く御礼申し上げます。

当社は今年4月にアルプ株式会社を子会社化し、
10月に30周年を無事に迎えることができました。
これもひとえにお客様のご愛顧の賜と深く感謝申し上げます。

一つの節目を迎え、今後さらに会社が発展していくように、
今後も努力してまいります。

来年早々に、ホームページのリニューアルを実施し、
お客様に、さらにご満足いただけるような情報発信、サービスを提供していきたいと思っております。
より一層のご支援を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。

時節柄、ご多忙のことと存じます。
飲みすぎ、食べ過ぎに注意し、お身体にはご自愛くださいませ。
それでは、良いお年をお迎えください。


平成27年 12月
エスエイティーティー株式会社 取締役 高倉




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■年末年始の休業期間のご案内

〔年末年始休業期間〕 12月30日(水)〜1月3日(日)
 新年は1月4日(月)より営業開始となります。
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※年明けの配信は1月13日(予定)です。
posted by 魔女ッ娘 at 18:07
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2015年12月02日

人生の半分以上は思い込みである

先日、出張先でふと、上着が気になりだした。
なんだか具合が悪い。

おかしいなと、首もとをのぞき込んだら、タグが付いていた。
「えぇ? 前後逆じゃない!うわっ、めっちゃ恥ずかしい。。。」

今まで堂々と歩いていたのに、もう気になったら恥ずかしくて歩けない。
家を出てから3時間ほど経ってからの出来事でした。

大半のシャツなど上衣は、製品表示タグが左側に付いているため、
着込むときにそれをチェックしていれば、頭で正しいと判断してしまい、
多少の違和感も気付かない程に思い込んでしまったらしい。

思い込みだ。


心理学者の鈴木敏明著に「人生の99%は思い込み」という本がある。
その中に、簡単な「思い込み縛られ度チェック」というのがあるので少し紹介。

 □子どもが学校へ行くのは当然だ。
 □場の空気に水を差さない方がよい。
 □女性に年齢を聞くべきではない。
 □デートでは男の方がおごるべきだ。
 □相手の年齢・地位などによって対応を変えるのは当然だ。
 □社員(生徒)の不祥事に上司(校長)が直接関係なくても謝罪するのは当然だ。
 □みんなが残業しているときに、一人だけ定時に帰るのはおかしい。
 □外出前に髪や化粧(とくに女性)など身だしなみを整えるのは当然だ。
 □年賀状などには返事をするべきだ。
 □大人になったら、結婚して子どもを持つべきだ。

さて、皆さんはいくつチェックが付いたでしょうか。
この10の設問中、6以上チェックが付いたら常識に縛られていると、言えるらしい。

私は7つ付きました。
結構、常識にとらわれすぎているのかも知れない。

「普通」や「常識」とはその時代、その社会に生きているほとんどの人が
信じている考え=思い込みのこと。
確かに、私は電車の中で大きな声で騒がれたり、混雑時にリュックを背負ってる人が
近くにいると非常に不快に思い「非常識だ!」と感じてしまう傾向が強いのは自覚がある。
やはり、かなり常識に縛られているのかも知れない。


最近、「忙しそうだね」「大変そうだね」「大丈夫? 疲れてない?」と
みんなとても優しいものだから、そう声をかけてくれる。

私はその優しい言葉に心地良くなり、楽な方に流れていく。
『ああ、自分は忙しいんだ、大変だぁ〜、疲れた−。」
「だから、もういっぱいで仕事が追いつかないよ〜、ああ大変だからできないんだ。」

実はそう思い込んでいるだけなのではないだろうか。
私はできる、だからそのためにどうしたら良いのかを考えてみよう。


〜できる−♪、できるー♪、僕ならできる〜♪(song by 松岡修造)
(このブログを書きながら頭の中に歌が流れてきました。)
このカレンダー売れてるみたいですね。励まして思い込ませてますよね、まさに。


自分の人生を充実させるために思い込みを利用してみようと思います。
最近自分が自分に作ってしまった「〜すべき」の常識にとらわれないように気をつけながら。

人生の半分以上は思い込みの様ですからね。




当たる〜♪、当たる〜♪、年末ジャンボ宝くじ!
(あ、これは思い込んでもどうにもなりません。たぶん。)
posted by まっくす at 00:23
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2015年11月13日

「マイクロ・ラーニング」ってナンダ!?

全国のeラーニングファンの皆様こんにちは!
「学習とは何か」を日々探究しているマイケルです!

さて、本日は皆様に「マイクロ・ラーニング」についてお話ししたいと思います。

「マイクロ・ラーニングって何それ?美味しいの?」
いえいえ、これは食べられません!(当たり前)

実はこれ、学習効果を評価・分析している有識者の方々が
辿り着いた概念で、学習管理をする上で非常に重要、
さらに学習コンテンツを作る上で使える「超実用的なテクニック」でもあるんです。
私たち駿台グループでも、コンテンツを作る上で、現在すごく重視しています。


◆「人の集中力、記憶力が発揮されるのは90秒」

学習者の集中力が最も高いレベルで発揮されているのは
わずか90秒だと研究者たちは言っています。
90秒を超えると少しずつ学習効率は下がっていきます。
短い時間でメッセージを伝えないと、人の記憶と心には残らないのです。
あなたが一番心に残っている、好きな映画の名場面を
思い出してみて下さい。
「ここの場面だ!」とはっきり認識出来るくらいの
短いシーンではありませんか?


では、eラーニングや大学の講義で、高い学習効果を出すには
90秒で完結する教材を作り、90秒で終わる講義を
行わなければいけないのでしょうか?

教授「何ー!?これから授業はたった90秒で終わらせなきゃならんのかー!?」
学生「やったー!これからの学校の授業は一コマ90秒で終わりだ―!」

…はい、これでは学級崩壊ですね(笑)
もちろんこれは現実的ではありません。ではどうすれば良いか。

学習者の集中力を集約するには、短い単位で学びを区切ることが大事です。
だらだら長いだけのオンデマンド講義は誰も見てくれません。
たとえば「新社会人のマナー」という30分の動画を流しても、
学習効果は低いのです。
それであれば、「お辞儀の仕方」「名刺の交換」「電話の受け方」「ビジネスメールの書き方」
「取引先への挨拶」「上司への報告」と単元毎に区切った、各5分の動画コンテンツを
6本作った方が、遥かに学習効果は高まります。

区切ることが難しければ、その代わりとして有効なのが「刺激」です。
私たち駿台グループには、『カリスマ』と呼ばれる人気講師達がいますが、
彼らは、1時間30分という長い授業で、学生たちの集中力が切れないよう
数分に一回 細かく刺激を与えていきます。

「これって君たちにも当てはまるよね!」「こんな話知ってる?」
「今の話聞いたことある人、手を挙げてみて!」
声のトーンや話す速さも意図的に変え、時にはオーバーな身振り手振りを交えて
学生の意識をハッと高める工夫とアクションを行います。
1時間30分という長丁場でも、短いスパンで細かく刺激や切れ目を作ることにより
「マイクロ・ラーニング」を実現します。
平坦になりそうになった集中力にスイッチを入れ直すのです。

ただ長いだけの教材や講義は、制作側・教師側の自己満足です。
社員や学生は喜びません。
eラーニングも、多機能なシステムと高速のソフトウェアだけでは
学習者の学習意欲を高めることは決して出来ないのです。

私たち駿台グループは、100周年を間近に控え、
真剣に「学び」と向き合っています。
皆様も、この機会に「学びとは何か」と、もう一度問うてみて
組織の教育に取り組まれたらいかがでしょうか。
それでももし行き詰った時、疑問を持った時は、
いつでも駿台グループ、SATTにご相談下さい。
LMSのメーカーでは無く、「教育者」として皆様の手を取りたいと思います。


…と、何だか熱くなってしまいましたが、まずは気楽にスタート!
これからもeラーニングを楽しく活用していきましょう!


製品とは無関係のご相談も大歓迎です。
eラーニングと教育に関することは、何でもお気軽にお問合せ下さい。

http://satt.jp/company/contact.htm
posted by マイケル at 18:59
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