『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2016年08月15日

大逆転の向こう側

昨日は日曜日。休みだったので自宅でテレビを見ていると、折しも夏の甲子園の真っ最中、高校球児たちが全力のプレーを見せていた。
私たちの会社は教育組織が母体なので、どうしても「教育」という観点で物事を見てしまう。高校野球は競争主義が強すぎるということで、学校教育としてあるべき姿を成しているかということは議論の余地のあるところではあるが、毎年気迫溢れるプレーを見せてくれ、時に涙し、喜びをナインと分かち合う球児たちの姿を見ると「これ以上の教育があるか」と個人的には思ってしまうこともしばしばである。

青春の全てを野球に捧げ尽くし、それでもこの夏、甲子園と言う夢舞台に立てるのは全国4000余校の内、わずか49校に過ぎない。そしてその選ばれたチーム達によって毎日熱戦が繰り広げられ、真紅の大優勝旗を得るのはたった一校だ。その一校以外は全てこの夏の「敗者」となる。しかし甲子園の妙は、その敗者にこそドラマと感動があるということであろう。


昨日敗れた高校の内、八戸学院光星という高校がある。昨日の第3試合の『東邦高校 対 八戸学院光星高校』の試合はまさしく熱戦でありドラマであった。この試合、ドラマの渦中の人となった 桜井一樹 投手に関して今日は書きたい。

今大会はBIG3と呼ばれる超高校級の投手たちが注目されているが、桜井投手もなかなかどうして、魅力的な選手である。小柄ながら非常に身体能力が高く、打者としての実力も併せ持ち「野球センス」という言葉を感じさせる選手だ。

全国屈指の強豪校との対戦となったこの試合だが、八戸学院光星のナインは闘志あふれるプレーを見せた。継投と好守、畳み掛けるような攻撃が噛み合い、7回表が終わった時点で9対2 と7点差。そしてその裏から満を持してエースの投入。正直私は「あぁ、これで勝負は決まったな」と思った。残す東邦高校の攻撃は3イニングあるが、既に6回攻撃を仕掛けて2点しか取れていない状況で、残り3回で7点を取るというのは、数学的な期待値から見ると非常に厳しいと言わざるを得ない。プロ野球だとセーフティリードと言って良い点差だ。

しかし試合はこの後、劇的な展開を見せることになる。東邦高校が7回裏、一矢を報いて1点返し、これで9対3。8回にも2点返し9対5とした。ワンサイドゲームかと思った試合が、「リードされた側」の粘り強い反撃を見て、球場の雰囲気が徐々に変わっていくのがテレビから見ても分かった。
一塁側アルプス(東邦側)はもちろん、甲子園の浮動票とも言うべき数万人を超える「純・甲子園ファン」たちが東邦を応援し始める。しかしそれでも八戸学院光星のリードは4点。桜井投手も必勝の気持ちで最後のマウンドに上がったはずだ。だが超満員のマンモススタンドには何かを期待するような異様な熱があった。
 
9回裏、東邦の先頭打者がレフト前ヒットを打つと、1死二塁からさらにライト前へのタイムリー、観客のボルテージはとてつもない高まりを見せ、なんとブラスバンドの応援に合わせ手拍子が始まった。しかし桜井投手は、相手の4番打者を気迫のこもったボールでセンターフライに打ち取る。
あとアウト一つ、そんな気持ちもあっただろうか。桜井投手が三塁側アルプス席を見ると、地鳴りのようなアウェイの歓声の中で、同じ学校の仲間たち、保護者らが、声を枯らして自分たちを応援してくれる姿があった。勇気づけられた。しかし、それでもあと1アウトは遠かった。球場のボルテージは一球ごとに高まっていく。東邦の打者が良い当たりを打った瞬間、地鳴りのような歓声が起き、ファウルゾーンに落下すると大きなため息に変わる。「まさかの大どんでん返し」や「奇跡の反撃」を期待する無垢な甲子園ファン達は、ある意味ではとても残酷であった。おそらく桜井投手が今まで経験したどんな環境よりも異常な空気であったことだろう。

それでも彼は渾身のボールを投じた。この状況であればストライクすら入らない投手だって掃いて捨てるほどいるだろうが、彼は違った。ストライクゾーンに力を込めたボールを続けて投げ込む。しかし球場に立ち込める異様な狂熱の渦が彼の五感を、彼の投じる指先を、少なからず狂わせる。そして三塁側の大音量のブラスバンドと呼応して球場中から沸き起こる大歓声は東邦打者を覚醒させ、強力に後押しした。

桜井投手の投げる球は打者に打ち込まれた。連続でヒットを浴び、まさかの同点。そして一打出れば逆転サヨナラという場面に観客のボルテージは最高潮となり、その坩堝と化した甲子園は一つの巨大な生き物のようであった。巨大な怪物は、マウンドにたった一人立つ背番号1の投球を待つ。彼は歯を食いしばりこの日最後のスライダーを3年間苦楽を共にした捕手のミットにめがけて投じた。しかし、彼のボールがキャッチャーミットに届くことは無かった。強力なスイングで弾き返された打球は、無情にも外野で弾んだ。

彼は試合後にこんなコメントを残している。「相手チームが、球場全体から応援されていて、全員が敵なんだと思った。今日負けて甲子園の怖さを知った。点を取ってくれた打線やチームに申し訳ない」


大逆転は最高のドラマであるが、逆転された当事者からするとたまらない。まさに天国から地獄だ。「甲子園には魔物がいる」そんな言葉がある。甲子園では、毎年のように番狂わせが起こり、まさかの結末があり、涙がある。

昨日、孤高のマウンドに立った彼の目に映った魔物はどんな姿をしていただろう。きっと恐ろしい姿であったろう。しかし、桜井投手はこうも語っている。「この試合をこれからも一生忘れないで野球を続けたい。仲間にはありがとうと言いたい」
エースの投球を責めるものは誰もいない。この悔しさは後輩たちがきっと晴らしてくれるだろう。四面楚歌のマウンドで躍動し、懸命に魔物と立ち向かう彼の姿は紛れもないヒーローだった。


 ※SATTの教育支援 コンサルティングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
   http://satt.jp/service/consulting.htm
posted by マイケル at 19:58
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2016年08月01日

『学び〜と』のトライアルは もうお試しになりましたか?

こんにちは。営業のミッシェルです。
暑い夏も元気に飛び回っています。

さて、この世に誕生して3ヶ月目、
いまだアツアツ・ピカピカの新LMS『学び〜と』のトライアルは
もうお試しいただきましたか?

本日は、まだちょっとためらっていてお試しいただいていないシャイな
あなたにトライアルで何ができるのか?を簡単にご説明いたします。

トライアルでは、eラーニングの本番運用を想定して以下のすべてのことを
体験することができます。

@ユーザーを登録してみる(トライアルでは5人までです)
A教材を作成してみる(『学び〜と』の中で作成できます)
 A´お手持ちのSCORM教材をインポートしてみる
Bユーザーに(またはグループに)学習してほしい教材を割り当ててみる
Cユーザーとして学習してみる
D管理者が学習者の履歴を確認してみる
E学習者がわからないことを管理者に質問する流れを体験してみる


その他、以下のようなこともできます。

Fスマートフォン・タブレットからの学習を体験してみる
G絞り込みで見たい、知りたい履歴のみを抽出してみる
H上司が部下の履歴を把握する運用を体験してみる
I英語の教材を作成してみる


どうですか?eラーニングの運用の一通りはできるようになっていますよね?

え?思ったよりも当たり前だって?
はい、そうです。『学び〜と』は決して奇をてらったLMSではありません。
でも使ってみてください。
きっと何か今までにない心地よさを感じることができると思います。
画面はさらさら=見やすいし、動きはするする=とてもスムーズ。


もしも「よおし、トライアルをしてみようかな〜!と食指が動かれましたら、
以下のSTEPに従って行ってくださいね。

また、1つお伝えしておきたいのは、
トライアルは新しくサイトを作成するのですが、IDやサイト名など
いろんな情報を入力することになります。
後から変更もできるので、とりあえず気軽に入力していただいて大丈夫です!

■STEP1
まずはここから全体の流れを確認しましょう。
全体の流れ

■STEP2
操作方法をチュートリアルで確認しましょう。
操作方法のチュートリアル

■STEP3
トライアルはここからスタート♪
トライアル開始


また、操作についてわからないことなどがありましたら、
いつでもメールかお電話でお問い合わせください。
私を始め、優しく楽しい営業担当の面々が懇切丁寧にご対応いたします。
メール:info@satt.jp
電話 :03-5259-3390

それでは、みなさまのトライアルお申込みやお問い合わせのご連絡を
心よりお待ちしております♪
posted by michel at 20:03
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2016年06月07日

【明日から3日間】「ラーニングテクノロジー 2016」に出展します!

どーも、MSKです。

各地で梅雨入りと天気は湿りがちですが、
ちかごろSATTは元気です!!!

早速ですが、SATTは6/8(水)〜6/10(金)の3日間、
有楽町は東京国際フォーラムで開催される、
ラーニングテクノロジー 2016」に出展します。
(先月のEDIXに続いて2ヶ月連続出展!!)

概要や見どころの詳細については下記より御覧頂けます。
http://satt.jp/event/2016/learning-technology/index.htm


6/1にリリースし、無料トライアル受付中の
クラウドサービス型の新学習管理システム「学び〜と」を
実際にデモ操作しながらご紹介致します。

また同日にリリースした、テスト型教材制作ツール
smart QUTE 3」をはじめとしたSCORM対応の
内製化支援ツールも展示致します。

それぞれ本ブログでも記事投稿していますので御覧ください。
学び〜と: http://blog.satt.jp/article/438504290.html
QUTE 3: http://blog.satt.jp/article/438505855.html


さらにブース展示だけでなく、eラーニング界の老舗ならではの観点で、
無料セミナーも会場で行う予定です。

【ワークショップ:W263】
「歴史から見るこれからのeラーニング活用方法」
6月9日(木) 14:10〜14:50
日経BPセミナーお申し込みページより  
サービスジャンル別表示 >「学習管理システム(LMS)」
を選択してください。


【オープンシアター:O355】
「eラーニングも結局重要なのは教材!!
早く、安く、いいコンテンツを作るために必要な5つの条件」
6月10日(金)15:10〜15:30

明日から3日間「ラーニングテクノロジー 2016」にて、
ご来場お待ちしております。


それでは!MSKでした。
posted by MSK at 13:36
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2016年05月24日

教育ITソリューションEXPO 無事終了

先週の18日〜20日の三日間、東京ビッグサイトで開催されました教育ITソリューションEXPO 2016が無事終了いたしました。
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EXPOの来場者数も昨年比で10%増とのことでしたが、SATTブースにもたくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
この場を借りてあらためてお礼申し上げます。

SATTブースでは、以下の製品サービスを紹介しました。
(1)校務システム「賢者」 小中高向けの校務支援
(2)新LMS「学び〜と」  SATT第四世代の学習管理システム
(3)駿台サテネット21 動画とテストのラインナップ

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「学び〜と」は6月1日よりリリースするクラウド型のLMSサービスで、いままでeラーニングを導入していなかった企業や学校でも簡単に利用できる事を目指しています。
2か月間の無償トライアルもリリースと合わせてご利用いただけるのでぜひお試しください。
「学び〜と」のサイトはこちら

来月には東京国際フォーラムで開催されるラーニングテクノロジー2016でもリリースされた「学び〜と」をご紹介しますのでこちらもご来場をお待ちしています。
posted by Dario at 15:00
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2016年05月19日

教育ITソリューションEXPO(EDIX)に出展中!

最近、歩きすぎると脛が痛くなる魔女ッ娘です。
何で脛なのか…謎すぎます…💨

さてさて。
SATTでは18〜20日の3日間、東京国際展示場(ビッグサイト)で開催されている
【教育ITソリューションEXPO(EDIX)】
に出展しています

会場では、先日プレスリリースを出しました
次世代のLMS「学び〜と」
だけでなく、アルプ株式会社の
小・中・高校向けの学校教務事務システム「賢者」
もご覧いただけます。

IMG_2612.JPGIMG_2647.JPG

また、本日19日13:30〜は会場で無料セミナーも行います

お時間のある方は是非、弊社ブースにお立ち寄りくださいね💕
コマ番号は「学校業務支援ゾーン」 17−31です。
posted by 魔女ッ娘 at 12:28
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2016年05月09日

菫・すみれ・スミレ

開発部だより 第313回


皆様、GWは如何に過ごされたでしょうか?

私は、相も変わらずで、田舎に帰りました。

北陸新幹線が開通して以来、残念な事に、最寄り駅に留まる頻度が減ってしまい、ちょっと残念です。

上田の駅より、上田城を突っ切って帰ったのですが、今年は、NHK「真田丸」の影響で、
街中が観光地のような雰囲気でした。(もともと観光地か)

ざっと見ると、やや観光地としてのキャパが足りないような気が・・・。

リピーター大丈夫かな?

毎年この時期は、お花見も兼ねて、裏の山(1,000m級)に登りますが、今年は、山に自生しているスミレをチェックしてみようと思いました。

去年の今ごろから、すみれを育ててみたいという欲望に駆られて、花の終わったスミレを購入し、採れた種をベランダの鉢にたくさん蒔いておいたところ、今年になって花が咲いてくれましたので、裏山のスミレが、俄然、気になり始めていました。

さて、登山道の入り口です。

「今年の4月、熊が出没したので注意」との看板、体長1メートルとの事です。

小ちゃ!月の輪か。

登り始めますと、すみれがわんさか咲いています。

メインはタチツボスミレという種類で、薄いブルーです。ちょいと湿り気のある場所が、好きらしいです。

注意して見ますと、色は、白、ピンク、スミレ色。

葉っぱの形で区別すると、心臓の形、剣型、産毛が生えているものとか、多様です。

素人目では、5種類が見つかりました。

正式名称は、図鑑でチェック中です。

何事も、見ようとしないとで気が付かないで見過ごしてしまいます。

SATTにおきましては、eラーニングに関わります、各種のスキル向上の為、無料セミナーをご用意しております。

是非、奮ってご参加の程を。
posted by ハイタカ at 16:27
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2016年04月05日

記憶力が(微妙に)上がった その理由[わけ]

私は結構なテレビっ子(子供?)なので、気になる番組が流れていると
そのまま立ちっ放しの状態で、気付くとあっという間に30分位経ってしまうことがよくあります。

画面に顔を向けていると、全ての行動が止まってしまうため、
「これではいけない!」と思い立ち、最近はラジオに代えて耳だけ傾けています。
ラジオは、仕事や作業をしながらでも番組を楽しむことができるため、
職場やカーラジオなどで聴取されることも多く、首都圏では10:00 - 11:00には、
テレビの視聴率よりもラジオの聴取率が高くなるという数値もでている様ですね。

毎日の話題の情報(ニュース、トピック含め)は、TVもネットもラジオも
大体ほぼ同じく提供されておりますが、最近何となく気付いたのは、
記憶していた情報が、より具体的に思い出すことができている事でした。
「あー、何となく知ってる。こんな感じの、あんな〜、何だったけな」
  から
「あ、○○の事か」くらいには。。(微妙な程ですが)

朝の目覚ましは、TVのタイマーで起床します。
TVは、何もしないと1時間でOffになりますので、それぐらいに起き出して
ラジオを「ぽち」っとします。すると、音楽と共に同じ話題が提供されるのです。
ニュース完結にまとめられた情報として伝えられるため、
整理されいて頭に残りやすく、TVでイメージとして捉えていることで、より鮮明に残ります。

新しい話題がイメージを必要とするようなものは、パーソナリティが彼等の言葉で
何かに例えたりして表現豊かに説明するので、頭が一生懸命イメージかを試みます。
それを確かめたいと思えば、改めてネットで確認します。
興味を持った内容について、より深く調べるという事をしますが、
何か勉強しているみたいですね。
そこまで行くと、○○の事を簡単に説明できるぐらいには、記憶される感じです。


ところで、脳が情報を記憶する仕組みとして、
情報の「タグ付け」→「保存」→「検索」の3つの過程で記憶として
整理されることが分かっています。
情報を記憶として記録させるためには、いかに分かりやすい、
検索し易いタグ付けがされたかどうかという事なんですね。
記憶力がいい、とはタグ付けが上手い。と言うことになるのでしょうか。


人は目からの情報が8割、耳からの情報が2割とざっくりとよく言われいます。
視覚情報はとても影響力があるのが分かりますが、
見えたものが全て記憶に残れば、脳はパンクしてしまいますので、
適度に流してしまうんですね。

しかし、耳からの情報は視覚情報より早く脳が処理するので、
伝わった言葉をイメージ化して記憶したものは、よりインパクトが強いのかも知れません。

特に“におい”は嗅覚として、五感のうち感覚器官が感じ取った情報が脳に直接届くため、
記憶が印象づけられるということですので。


最近記憶力が落ちた、、覚えることが苦手だ。と仰る方は、
まじめに机に向かわず、おしゃれなカフェでアロマの効いたコーヒーを飲みながら、
"視覚"と"におい"のタグ付けしたら少しは覚えも良くなるかも?


…因みに、ラジオは好きですがずっと聴いていると、やっぱり疲れて(飽きて?)しまうのです。
脳が一生懸命理解しようとしてるんですかね。
やっぱりリラックスには、ソファーにくつろいでコーヒーと美味しいチョコをつまんで、
好きなドラマやアニメを観る・・・、というのは止められません。
posted by まっくす at 13:55
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2016年02月22日

e-Learning Conference 2016 Winter 開催

2月22日から24日の三日間、日本イーラーニングコンソシアム(eLC)とモバイルラーニングコンソシアム(mLC)よる
 【eラーニングカンファレンス 2016 Winter】
が富士通ラーニングメディア 品川ラーニングセンターで開催されています。

DAY1のテーマは「ラーニングテクノロジー」と題してロボット活用などのテクノロジーの紹介を、
DAY2のテーマは「eラーニングのプロフェッショナルを目指して」と題してeLPの実践資格に関する紹介をそれぞれ行います。
そして最終日のDAY3では「eラーニング関連の最新技術、標準化動向」と題してxAPIやCaliperの内容をわかりやすく説明します。

今年1月に実施したeラーニング関連技術に関する調査結果をもとに現在のeラーニングで抱える技術課題から今後注力されるであろう技術情報についてeLCとmLCで共同で発信していく組織と共に紹介をします。
特にxAPIに関してはグロービス社の導入事例をソリューション提供したジンジャーアップ社と共にディスカッション形式で紹介されるので、これから普及していくであろうxAPIの利用イメージがより具体的に知ることができる機会になると思います。
我々SATTも今回のカンファレンスをはじめ、eLCの技術委員会を通じて有益な情報発信と活用を進めていきますので、eラーニングに関わる多くの皆様にもぜひ参加をいただければと思います。

詳細情報はこちら
posted by Dario at 11:50
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2016年02月08日

続けていく理由

みなさんこんにちは!マイケルです!

いきなりですが皆さん、プロ野球は見ますか?
マイケルは野球が大好きです。

今は2月で、開幕までまだ2か月近くありますが、
プロ野球選手たちは今それぞれのキャンプ地で、シーズンに備えて
厳しい練習をしています。

子供の頃からの夢を叶えた選手たち。
小さい頃から毎日野球をやっていても、プロ野球選手になれる選手は一握り。
プロになる選手たちは、やはりとてつもないスポーツの才能を
持った人たちばかりなんでしょうか。

もちろん、才能豊かな人達が多いのは確かでしょう。
ですが、元阪神の名投手下柳 剛さんがおっしゃっていた言葉を聞くと、
良い意味で少し考え方が変わるかもしれません。

下柳さんは、本人曰く、小さい頃からそんなに目立つ野球選手では
無かったとのことです。
少なくとも、常に彼より評価され注目される選手が、アマチュア時代は大勢いたようです。
そんな彼がなせプロ野球選手になり、さらに競争の激しいプロの世界でも
リーグの中心選手として活躍するまでになったのでしょうか。

彼は、子供たち向けに行った講演でこのようなことを言っています。
「野球にしろなんにしろ、自分の好きなことを『辞める理由』を探さずに
『続けていく理由』を探して頑張ってほしい」

彼の野球人生で、彼より才能豊かな選手は回りにたくさんいました。
しかしその多くはプロ野球選手にならず、別の道へ進むことになりました。
プロの道に進めなかった彼らは、センスが無いから、甲子園に出れなかったから、
肘が痛いから、とそれぞれの『辞める理由』で諦めていきました。
けど下柳さんは違いました。彼は続ける理由を常に探していました。
センスは無いけど根性はあるから、甲子園には出れなかったけど社会人野球で頑張れば、
肘は痛いけどフォームを変えれば……野球を続けられるかもしれない。
「何とかして少しでも長く野球を続けたい」その気持ちが下柳さんの中で失われることはありませんでした。

人は弱い生き物ですから、結果が出ない中で努力を続けることが
苦しく感じる時もあります。
苦しいと辞めたくなって、何かその理由づけをしたくなります。
ですが、本当に成功したいなら、努力を続ける頑張る為の工夫をして、
真の実力をつけなければいけないのかも知れません。
もちろん簡単なことではありませんが…。

私達SATTが手掛けるeラーニングも「努力を続けるための工夫」の一つになればいいなと願っています。
少しでも受講者の「頑張る気持ち」に応える為に、今日も私たちはシステムに向き合っていきます。


eラーニングに関するご相談はこちら

http://satt.jp/company/contact.htm
posted by マイケル at 11:09
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2016年01月12日

「墨」と「スミ」の話で思い至ったこと

どーもMSKです!

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます!
昨年の夏に激ヤセいたしまして、久しぶりに会うお客様から
こぞって心配されておりましたので、目標3キロ増をめざし、
食っちゃ寝三昧のお正月を過ごしました。
(結果は目標には1キロ届かず、2キロ増でしたが。。。)


もちろん食っちゃ寝だけではありません。
二人の娘が小学校5年生と4年生となりまして、
冬休みの課題として「書初め」に取組みました。

私自身も久しぶりに筆を持ったのですが、
娘二人も普段とは違う課題に真剣に取り組み
納得がいくまで何枚も書いていました。


その後、ご褒美ではないのですが、
クリスマスプレゼントとして手に入れた
Nintendo Wii Uの「Splatoon」をプレイしました。

ご存じの方も多いと思うのですが、
「Splatoon」は、「イカ」を模したキャラクターを操作し、
装備した武器(ウェポン)で、敵より多くの陣地を
「スミ」で塗りたくるゲームですね。
(娘には一度も勝てませんでした。。。)

書初めで「墨」を塗りたくったあとに、
またイカで「スミ」を塗るんかい、っと
心の中でツッコミをいれつる、
いわゆるデジタルネイティブ世代の
今後の生活、学習方法に感慨を受けた次第です。


後輩の受け売りですが、ある県の教育現場では、
先生がタブレットを使用した授業を行う中で、
メモを紙に書いていたのを見た小学生の生徒が
「先生、タブレットがあるのになんで紙にメモしてるの?」
と、質問したそうです。

eラーニングという教育ソリューションを提供する身としても、
子供達だけでなく、生涯学習としても、10年後、20年後の
「ICT教育とは何か」という観点で、今後を見据えたいと思います。


なにはともわれ、本年も何卒、よろしく御願い致します!

MSKでした〜!!
posted by MSK at 14:28
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