『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。
「効率的に時間を使えること」こそeラーニングの真骨頂
本日は、eラーニングと”効率的な時間の使い方”についてお話したいと思います。
タイトルだけだと、「なあんだ、当たり前のこと、言い古された言葉じゃあないか!?」と思われるかもしれませんが、いやいや違います。
改めてこの言葉の真実を実感したので、そのことをお話したいと思います。
●大谷選手の効率的な時間の使い方
今回のテーマを選ぶきっかけになったのが、昨日、ネットで見つけた”大谷翔平が社食で牛丼を食べた夜。「時間の使い方」こそ一番の才能。”という記事です。
結論を言ってしまうと、今をときめく大谷選手は、限られた時間を「効率的に使う」ことに長けていた(常に意識して、実践していた)ということです。
それを裏付けるエピソードとして、この記事には とあるテレビに出演してくれたお礼に軽く食事に誘ったら、「移動時間がもったいないので、社食で十分ですよ。」と笑顔で答えられ、満足げに牛丼を頬張ったのだと書かれています。
彼は夜の移動時間さえも無駄と考え、すでに意識は明日にあったのかもしれませんね。
この記事の筆者も
”大谷選手は緻密で妥協のないタイムマネジメント能力によって「大谷翔平」を作り上げていると確信しました。”と結んでいます。かっこいいですね〜。
持って生まれた体格や運動神経のみであそこまで上がったのではないのですね。
その意識の高さが彼をあそこまで上げたし、もっともっと上がっていくのでしょう。
記事についてはこちらから
●効率的目標達成のためのマンダラート
大谷選手に興味を持ったので、少し調べてみますと、彼は”マンダラート”という目標達成するための発想法を活用していたらしいです。それも高校1年生の時から。
このマンダラートというのは、(私もよく理解したわけではないのですが、)アイデア発想法の一種だそうで、これを利用すると、目標を達成するための効率的アプローチの手段が視覚化されるように見受けられます。
私たちは、普段目標を持っていても、どうやって達成したらいいのか、どこから手をつけたらいいのか、実はよくわかっていなかったりします。
だからなんだかんだ理由をつけては、目標から目をそむけ、逃げ道を作ったりまでもします。
しかしこのマンダラートを利用すると、目標や達成までのタスクが視覚化され、具体化されるので目標達成に少しずつでも近づいていけるわけです。
大谷選手とマンダラートについての記事はこちら。すごいです。彼が高校1年生で立てた目標も載っています。
●eラーニングと効率的時間の使い方について
大谷選手のことについて、ついつい長くなってしまいましたが、やっと本題です。
今、改めて実感しました。
eラーニングというのは、彼のように効率的な時間の使い方を求める人にとっては格好のツールです!!
達成すべき目標(=教材やカリキュラム)はすでに画面に提示されていて、
達成状況(学習履歴や進捗)は、明確に見える化されています。
自分のリズムで自分が考えた時間配分で自分が好きな時に学習することが可能です。
重要ポイントや苦手個所は重点的に反復学習可能です。
移動時間などの無駄な時間を費やさず、今ここで、すぐに学習できます。
これは・・・大谷選手が求めてきたことにぴったりじゃあないですか!?
eラーニングには、受講する立場の方も教育を実践する立場の方もいらっしゃるかと思いますが、どちらの立場にしても「大谷選手のようになるぞ!」「大谷選手のような社員を育てるぞ!」という高い意識をもって臨むと、モチベーションや目にみえる効果が違ってくるかもしれませんね。(ちょっと言い過ぎですかね?笑 いやいや、信じる者こそ救われる。)
最後に結ばせてください。
「効率的学習には、学習管理システム学び〜とを利用しましょう!!」
学び〜との機能についてはこちらから。
学び〜との実際の画面を見ることもできます!
【書籍紹介】eラーニングにご興味の皆様にオススメ!『Edtechが変える教育の未来』で未来の教育を知ろう!!
今回は、そのEdtechの現在と、Edtechが日本の教育にどんな影響を与えていくのかを解説した書籍・佐藤昌宏『Edtechが変える教育の未来』(インプレス、2018年)を紹介します。
著者はデジタルハリウッド大学大学院の教授である佐藤昌宏氏。経済産業省の教育に関する有識者会議である「『未来の教室』とEdtech研究会」の座長代理も務めています。
○読んでみた感想
本書で紹介されている海外のEdtechの発展ぶりに驚きつつも、それに遅れながらも歩みを進めている日本のそれらの様子にも目を見張りましたし、負けていられないとも思いました。
しかし、私が最も興味を持つのは、Edtechの発展により学びの制約が無くなっていくことです。
かつては学校に行き、教室で授業を受けて学ぶというのが教育の一般常識でした。しかし、eラーニングを使えば教室に行かずに、加えて好きな時に授業を受けることができます。
また、AIを使えば学習者能力に合わせたカリキュラムを組むことが可能でしょう。このようなコンテンツは実際にアメリカや日本に存在しています。
つまり物理的にも時間的にも能力的にも学びのハードルは低くなってきているのです。これって実はとんでもないことではないでしょうか!?ここまで学ぶことへのハードルが下がった時代はないと思います。
学習者の意思次第でなんでもどこまでも学び続けることができる、そんな世界が広がりつつあるように思えました。
本書の一部はネット上で公開されているので是非ご一読ください。
デジタルハリウッド大学大学院教授 佐藤昌宏氏が語る、EdTech(エドテック)の本質
SATTもまたEdtechに携わる企業として、より良い「学び」のために何ができるかを考えていきます。
ダイヤモンドウィーク
最近、天皇陛下の退位することがニュースによく出ています。
もうご存知だと思いますが、NHKニュースによりますと、
天皇陛下が変わる事になり、平成は来年4月で終了になります。
天皇陛下が2019年4月30日に退位され休日になる予定で、
皇太子様が翌5月1日に即位され祝日になります。
法律によりますと、祝日(5月1日)と祝日(5月3日)の間の一日が休日になります。
したがって、祝日、土日含めて2019年4月27日から2019年5月6日までは10連休になります。
ゴールデンウィークでなくダイヤモンドウィークと言ってもいいかもしれませんね。「笑」
この10連休の過ごし方をどのようにすれば、よいのでしょうか?
もし、旅行するなら、かなり混むそうです。
普段より早く予約したほうが良いかもしれませんね。。。
この連休は、普段の疲労を癒すリフレッシュになりますが、
ノンビリばかりせずにIT系のご興味があるようでしたら、
弊社のeラーニングサイトへどうぞ。。
新入社員研修にはeラーニング
道端に落ちてる銀杏の匂いで秋を感じる、遊です!
10月に入って、ようやく涼しくなってきましたね。
熱中症の心配も無く、営業に行くのも楽な季節となりました。
ところで、10月と言えば内定式
内々定から正式に内定となり、来年からの社会人生活に燃えている学生の裏で
予定通りの採用が出来てホッと胸を撫で下ろしている
採用担当者の方も多いのではないでしょうか。
SATTでも数名の新入社員が来年4月に入社してきます。
どんな人たちが新たな仲間となるのか、今から楽しみです。
ただ、右も左もわからず真っ白な状態で入社してくる新入社員たち。
学生気分から脱却し、社会人となるには教育を施さなければなりません。
所謂、新入社員研修というやつです。
社会人としての心構えにはじまり
名刺の交換方法からビジネスマナー・・etc
最近では研修会社にアウトソースしている企業もよく見られますが
来年はeラーニングを使って自社で新入社員研修を実施してみませんか?
集合研修後の知識定着や、自主学習にeラーニングは最適です。
SATTのeラーニング 学び~と は
初期費用0! 契約期間の縛り無し!
必要な時に必要な期間だけご利用頂く事が可能です。
よって、期間の決められている新入社員研修には、うってつけのシステムです。
また、クラウド型なので、サーバー機器類も不要です。
更に、教材作成ツールも標準で搭載!
学び~とだけでeラーニングを手軽に開始する事が可能です。
百聞は一見に如かず。
まずは無料トライアルからはじめてみて下さい
Windows10 v1809 October 2018 Updateの提供を開始
こんにちは。
初めて投稿します、シス管のTMです。
涼しくなりましたね、気持ちよく自転車に乗れる季節になりました。
さて、Windows10 v1809 October 2018 Updateの提供が始まりましたね!
やはり不具合が盛り沢山のようです。
毎回先陣を切って不具合を見つけてくれる方々には感謝しかありません!!
では見つかった不具合ですが、まずはこれまでの大型アップデートでも恒例の各種設定が初期化されるというものです。
今回は一部のレジストリ設定、タスクスケジューラのON/OFF、サービスの有効/無効が初期化されてしまうようです。
他にも、CPU使用率が異常に高くなる、Outlookで曜日が表示されない、タッチパネルが効かなくなるなど、かなりの数の不具合が見つかっております。
その中でも最も被害が大きく、一時的に公開停止の原因ともなったのが、「特定フォルダ内のユーザーのファイルが勝手に消える」というものです。
このバグの原因は、特定のフォルダをOneDriveへとリダイレクトする機能「Known Folder Redirection」の欠陥によるもので、意図しない動作によってファイルが削除されてしまったとのことです。
この不具合の修正は既に完成し、「Windows Insider」コミュニティ向けに提供を開始したようですが、しばらく様子を見た方が良さそうですね。
参考)【Win10】 勝手にファイル削除バグの原因が判明。OneDriveへのリダイレクト機能に欠陥
この件に対し、Microsoftからは引き続きサポートに連絡するよう呼びかけています。
データ復旧の可能性もあるので、既にこの被害に遭われた方は連絡してみてはどうでしょうか。
高大接続改革
本日は大学受験、入試の話題ということで「高大接続改革」に関してお話させて頂きます。
来たる2020年、日本の高等学校教育及びに大学入試に大きな変化が起こります。
大学入試センター試験が「大学入学共通テスト」に変わるのです。
その昔あった共通一次試験からセンター試験に移行した時以上の大改革が現在おこなわれようとしていますが、学校法人を母体にもつ私たちSATTにとっても大きな関心事で有り、一部は頭を悩ませている事柄でもあります。
(※英語でも2020年度から、民間の資格・検定試験を共通テストに代わる試験として認定する等、大きな変更が予定されていますが、ここでは国語と数学に関してお話します)
来月(2018年11月)、大学入試センターは全国で10万人規模の調査を実施して最終的な内容を決めると言われていますが、今明らかになっている方針では国語と数学で記述式の出題をおこなう、となっています。
マークシート式だけでなく、自分の考えをまとめて論述するような問題を用意し、今までの知識偏重、暗記中心の出題傾向を打破し、自ら答えや新しい価値を生み出す力を問いたいとのことです。
この発想自体は素晴らしいのですが、課題も多くあります。
最も大きな問題は「採点の手間」が非常に大きくなることですが、それを原因としてさらにいくつかの懸念が発生します。
以下に列記してみましょう
1.いかに採点の公平性を担保するか
採点の手間がとても大きくなる為、記述式問題の採点作業は大学入試センターでおこなうことが出来なくなり、それらは民間企業に委託されます。
50万人以上が志願する共通テストで、複数の企業に委託することとなりますが、各社にいる全採点担当者で採点基準を統一するのは思いのほか難しく、大変な作業となります。
2.いかに受験データの安全性を担保するか
これからは、大学入試センターの外に受験データが持ち出されることになります。
受験生の一生を左右するデータとも言えますので、漏洩が起こらないよう、より厳重な管理が求められるようになります。
また、データの改竄(不正入試や人為的なミス等)や誤消去等への対策も必要となります。
3.受験時期、採点期間の問題
記述式は採点に時間がかかるため、1月に実施するマークシート式の試験と試験日を分けて、数カ月早めることも当初検討されてもいました。
しかし、高校側から前倒しに反対する声が強く、結局「試験日は現行と同じく」ということで1月中旬となりました。
とりあえずはこのようになりましたが、短期間採点によるひずみは今後も様々な危険を誘発すると懸念されており、これからも議論のあるところでしょう。
私たちSATTは、企業や官公庁向けにeラーニングのソリューションを提供していますが、駿台グループ内の業務では入試関連のデータも取り扱っております。
私たちも、受験に携わる者として、考え得る様々なリスクや問題点を事前に検知しクリアしようと日々努力しております。
日本全国の受験生やその親御さんに喜んで頂けるその下支えを引き続き務めていければと思っております。
SATTは34期目を迎えました!
SATTは10月から新しい年度が始まりました。先月で設立33年が経過し34年目に入りました。
これもお客様各位のおかげであり、お礼申し上げますとともに、今後も引き続きのご支援を賜りますようよろしくお願い致します。
2016年リリースの「学び〜と」は2018年現在、年間○億円のポテンシャルを持つまでに成長することができました。
背景には、
・常にお客様のニーズをくみ取って改良している
・大規模・商用LMSとして位置付けている(もちろん商用のみではありません)
というのがあります。
ただ、最近よく聞くのは、他社製品は多機能であるが使いにくいということを聞きます。
それで、リプレース時期に「学び〜と」は使いやすいから「学び〜と」を選択頂いたという事例もございます。大手LMSベンダー様からのリプレース実績もあります。
以前、「学び〜と」トップセールスのベフさんも類似の内容を書かれていので、こちらも参照してみてください。
上述で、「常にお客様のニーズをくみ取って=多機能じゃないか?」という意味ではなく、必要最低限の機能を実装しつつ、UIのつくりをシンプルにして直感的に操作しやすくするという意味です。
SATTは今後も「学び〜と」を主力製品と位置づけ、更に進化させますのでご期待ください。
また、SATTにはオンプレミス用のLMS「smart FORCE」とeラーニング管理だけではなく集合研修も管理でき、大規模運用向けのシステム「SSS」もございます。
基本的に「学び〜と」はクラウド型のノンカスタマイズ前提、「smart FORCE」はオンプレミス用でカスタマイズも可能、「SSS」はお客様ニーズに沿い基本機能からカスタマイズ前提の製品でございます。
「SSS」について少々説明いたしますと、「学び〜と」と「smart FORCE」がB2Bに対して、「SSS」はB2C、又はB2Bの使用目的どちらも選択可能です。
例えば、
・社員のスキルを管理したい
・資格認定を行いたい
・集合研修の受付や出欠管理もしたい
・クレジット決済と連携したい、等
お客様の運用やビジネス形態に合致すれば、これを越える製品は世の中に無いと言っても過言ではありません。
今まで導入されたお客様は、実際にそれくらいの満足度をお持ち頂いています。
あるお客様は、スキルが管理できるシステムを 約1年かけて自社のビジネスや運用に合致したものはないかと探し続けたが、中々良いものが見つからなかった中、「SSS」のデモを見ていただいたり弊社がコンサルティングを重ね、満足いただける”スキル管理システム”として完成させていただき、現在ご利用いただいております。
eラーニングの提供は、お客様のビジネス形態によって選択が変わります。
SATTの営業は、愚直にお客様ニーズに応えようとする者ばかりです。今後とも、eラーニングに関することはSATTにご相談ください。
eラーニング導入セミナー
学び〜とハンズオンセミナー
各種セミナーも用意しておりますので、こちらもご活用くださいませ。
その機能って本当に必要ですか?
9月15日のライブと言えば、世の中的には、引退する安室奈美恵さんの沖縄でのライブ一色でしたが、私にとっては、前日に69歳を迎えた永ちゃんの東京ドームでのライブでした。一夜で燃焼してしまい、永ちゃんロス、あ〜ぁ、これで年末5daysの武道館が無くなったと脱力気味のベフです。
話は変わりますが、昨今スマホに対し、ガラケーの携帯が復権しているそうです。またスマホの中でも楽々フォンなど機能を絞ったものがそこそこ売れているそうです。
新し物好きの私は、iPhoneXs に興味津々なのですが、では今持っているiPhone の機能を十分に使っているかと言えば、お粗末な限りで、電話を掛けるとか、メールの送受信、ネット検索、写真撮影など、ほとんど基本的な機能しか使っていません。
iPhoneXともなると10万円を超える高価なものとなるにも拘わらず、その多くの機能が、本来期待された使い方をされていないのが現状ではないでしょうか?
ライブでは、一曲でも多く聴きたいと盛って盛ってを期待するのがファンですが(笑)、実はスマホなどこういったツールに関しては、ユーザーとしては、多機能よりも、むしろ使い易さを求めているのではないかと思います。
eラーニングのシステムでも同じことが言えます。eラーニングの基本と言えば、学んでもらいたいことを、同時に、いつでも、学んでもらいたい方全員に、ストレスなく学んでもらえ、その学習履行状況や、結果が把握できることだと思います。
さてみなさん、ここでちょっと自分がeラーニングシステムを選定する担当者だと想像してみてください。
いろんな会社がみなさんのところに、「うちのeラーニングシステムが一番です。」と、売り込みに来ますね。「うちのシステムには、こういった機能や、ああいいった機能なども付いています、どうでしょうか?」と。
また得てして上司というものは勝手なものです。「こういった機能があった方がいいんじゃないか?」と。そこであなたはまた各社に電話して聞きます、「こういった機能は付いてないですか?」と。
勝手だけではなく、気まぐれなのも上司ですから(笑)、「そう言えば、こういう機能もあった方が便利だなぁ。」で、また電話です。
終いには、競合何社かの星取表を作ることになります。で、一番星の多かったところが採用!ってことにも成りかねません。
でもちょっと待ってください。本当に機能が一番多く付いているeラーニングシステムが、みなさんが望んでらっしゃるものなのでしょうか?
機能が多くなると、その操作方法も一々学ばなければなりません。マニュアルを読み込むのも大変です。しかもよく使う機能でしたら、一度覚えたら忘れませんが、滅多に使わない機能ともなると、一々覚えてられませんよね。
結局そうなると使われない機能となって無用の長物となってしまします。
ツールの理想としては、マニュアルなんか見なくてもサクサクと利用できることです。前述のeラーニングの基本に立ち返れば、本当に自分たちが必要としている機能だけが付いているeラーニングシステムを選ぶことが重要ではないでしょうか?
Simple is best ! です。
弊社にもeラーニングシステムあります、『学び〜と』というものが。
■『学び〜と』公式ホームページ
得てして技術陣は、「こういった機能も開発できる、こういった機能も付けられる。」と開発しようとしてくれます。営業の方でも、「お客様がこういった機能を欲しがってます。」といろんな方面から機能を増やしていく圧力がかかります。
しかし、その機能を付けることが本当に多くのお客様のニーズなのか、増やすことが本当にお客様にとってメリットがあるのか、それは日々葛藤です。
弊社の今の「学び〜と」が完全無欠だとは思っておりませんし、今後も新たな機能を付け加えるかも知れませんが、今回は弊社の商品開発への思いと裏側をちょこっとだけ紹介させていただきました。
少しでも、「いつでも、どこでも、PCでも、スマホ、タブレット学習できる、クラウド環境を利用した弊社『学び〜と』」にご興味を持っていただけましたなら、無料体験版もご用意させていただいております。
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もちろん、無理な営業はいたしませんので(笑)そのままお帰り頂いても問題ございませんw
皆様のご参加、お待ちしております。😃✨