Freshman MSKです!
今日から e-Learning WORLD 2009 が始まりました!
eラーニングの業界では年に1回の一大イベントということで
我がSATTも8月5日(水)〜7日(金)の3日間、出展しています。
たくさんのお客様にお会いできるのを楽しみにしています。
私も今から会社を出発して、午後からブースに立つ予定です。
実はこれが入社してからの初イベントということで、かなり気合を入れております!
それでもなかなかこういうイベントに行きたくても、どうしても都合がつかなくて参加できなかった、ということもあると思います!
そんなときは、SATTの無料セミナーにご参加下さい!
eLW2009が終わって週明け2009年8月12日(水)に
”eラーニングのススメ
〜コンプラ時代の速い・安い・安心eラーニング導入法〜”
が開催予定です!
開催時間は15:00〜17:00 (受付14:45より)の間!
まだまだ、ご参加申込を受け付けておりますので
eLW2009に行けなかった方も、ブースを見かけて興味をもたれた方も
是非是非、お申し込み下さい。
お申し込みは下記URLのページ下部の申込ボタンからどうぞ!
http://satt.jp/seminar/e-learning_introduction.htm
それではFreshman MSK、
これから出陣してまいります!
黒縁メガネでブースに立っておりますので、気が付いたらお声をかけてください!宜しくお願いします!
『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。
2009年08月05日
2009年08月04日
いよいよ5日からe-Learning WORLD 2009が開催されます
5日からの開催に備え、本日よりビッグサイトの会場で設営をおこなっていますが、「ラーニングコンシェルジュ」をテーマとするSATTのブースはかなり浮いている?ようです。
会場にお越しの際にはきっと目立つと思いますので、ぜひお立ち寄りください。
いまや企業や学校における教育手段の一つとしてeラーニングはかなり定着してきました。
以前は、1つの教育目的に対してeラーニングを用いて達成させる割と単純な導入が多かったのですが
最近の傾向としては、研修手段を掛け合わせて、効果的な学習を行うブレンド方式が増えてきており、
eラーニング自身の機能も、SNSやWEB会議システムなどの拡張がなされてきています。
コストや教育内容など様々な要素により多様化したeラーニングは、複雑になってきており、実際に導入しようとすると選択肢も豊富にあるため一筋縄にはいきません。
SATTは、目的にあわせた効果的な教育を実現するための最善策を、お客様の目線で一緒に考えます。
いままでの多くのeラーニング導入支援の実績がきっとお役に立てるものと思います。
皆様のeラーニングを前進させるために、SATTのラーニングコンシェルジュが皆様のお越しをお待ちしております。
■開催日時 8月5・6・7日 10:00〜17:00
■開催場所 東京ビッグサイト 西3ホール
詳細・見どころは⇒こちら
会場にお越しの際にはきっと目立つと思いますので、ぜひお立ち寄りください。
いまや企業や学校における教育手段の一つとしてeラーニングはかなり定着してきました。
以前は、1つの教育目的に対してeラーニングを用いて達成させる割と単純な導入が多かったのですが
最近の傾向としては、研修手段を掛け合わせて、効果的な学習を行うブレンド方式が増えてきており、
eラーニング自身の機能も、SNSやWEB会議システムなどの拡張がなされてきています。
コストや教育内容など様々な要素により多様化したeラーニングは、複雑になってきており、実際に導入しようとすると選択肢も豊富にあるため一筋縄にはいきません。
SATTは、目的にあわせた効果的な教育を実現するための最善策を、お客様の目線で一緒に考えます。
いままでの多くのeラーニング導入支援の実績がきっとお役に立てるものと思います。
皆様のeラーニングを前進させるために、SATTのラーニングコンシェルジュが皆様のお越しをお待ちしております。
■開催日時 8月5・6・7日 10:00〜17:00
■開催場所 東京ビッグサイト 西3ホール
詳細・見どころは⇒こちら
2009年07月22日
SATTはe-Learning WORLD 2009に参加いたします
梅雨明けしたにもかかわらず、雨や涼しい日が続いています。
46年来の皆既日食も予報ではあまり良くない天気のようで、このときばかりは予想が外れてくれればよいのですが。
さて、以前より本ブログでもご報告をしておりますが、SATTはe-Learning WORLD 2009に参加いたします。
今年のテーマは「eラーニングコンシェルジュ」です。
一般的にホテルなどを代表するコンシェルジュは、お客様のご要望に「No」ということはなく、お客様の立場にたって最善の対応をするそうです。
SATTは、駿台グループとして築き上げてきた長年の経験をもとに、これまで数多くのお客様のeラーニングの立ち上げから運用までお手伝いをしてまいりました。
これからはより多くのご要望にたいして最善の方法をご提示できるよう、展示ブースにて(次世代LMSをはじめとする)新しい製品のご紹介を含め様々なメニューをご用意いたします。
SATTではオープンソースのLMSを運用に応じてカスタマイズ提供することから、SaaS型でのフレキシブルな利用環境までご用意し、教材の準備についても既製品の販売からオリジナルの開発まで、長期的な自社管理による内製サポートまで細やかに対応できる商品を取り揃えております。
思い起こせば5年前、LMSのライセンスコストを抑えたいというお客様の声からオープンソースLMS「Attain2」を発表しました。
その後、現場での柔軟な教材管理を実現したいという声に教材の内製化支援の手段をより充実させてきました。
そして、最近よく聞く声は、コスト削減はもとより学習の効果測定をより明確にその効果を高めていきたいというものになってきており、コンサルのニーズもより高まってきています。
e-Learning WORLD 2009の会場にお越しの際には、ぜひSATTのブースにお立ち寄りください。
私どもの今回の取り組みを通して、eラーニングによる解決方法の新しい発見があると思います。
「eラーニングコンシェルジュ」をはじめ、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
■開催日時 8月5・6・7日 10:00〜17:00
■開催場所 東京ビッグサイト 西3ホール
詳細・見どころは⇒こちら(http://www.satt.jp/event/e-learning_world_2009.htm)
46年来の皆既日食も予報ではあまり良くない天気のようで、このときばかりは予想が外れてくれればよいのですが。
さて、以前より本ブログでもご報告をしておりますが、SATTはe-Learning WORLD 2009に参加いたします。
今年のテーマは「eラーニングコンシェルジュ」です。
一般的にホテルなどを代表するコンシェルジュは、お客様のご要望に「No」ということはなく、お客様の立場にたって最善の対応をするそうです。
SATTは、駿台グループとして築き上げてきた長年の経験をもとに、これまで数多くのお客様のeラーニングの立ち上げから運用までお手伝いをしてまいりました。
これからはより多くのご要望にたいして最善の方法をご提示できるよう、展示ブースにて(次世代LMSをはじめとする)新しい製品のご紹介を含め様々なメニューをご用意いたします。
SATTではオープンソースのLMSを運用に応じてカスタマイズ提供することから、SaaS型でのフレキシブルな利用環境までご用意し、教材の準備についても既製品の販売からオリジナルの開発まで、長期的な自社管理による内製サポートまで細やかに対応できる商品を取り揃えております。
思い起こせば5年前、LMSのライセンスコストを抑えたいというお客様の声からオープンソースLMS「Attain2」を発表しました。
その後、現場での柔軟な教材管理を実現したいという声に教材の内製化支援の手段をより充実させてきました。
そして、最近よく聞く声は、コスト削減はもとより学習の効果測定をより明確にその効果を高めていきたいというものになってきており、コンサルのニーズもより高まってきています。
e-Learning WORLD 2009の会場にお越しの際には、ぜひSATTのブースにお立ち寄りください。
私どもの今回の取り組みを通して、eラーニングによる解決方法の新しい発見があると思います。
「eラーニングコンシェルジュ」をはじめ、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
■開催日時 8月5・6・7日 10:00〜17:00
■開催場所 東京ビッグサイト 西3ホール
詳細・見どころは⇒こちら(http://www.satt.jp/event/e-learning_world_2009.htm)
2009年07月07日
さくっとデジタル教材の開発を始めたい方に
さくっとeラーニング教材の開発をはじめてみたい方に朗報です。
m-Schoolは初心者向けにAdobeのソフトウエアを使ってeラーニングの教材の開発を行うための講座を開講しました。
「これからはじめるeラーニングコンテンツ制作トレーニング」
この講座では、Adobe Presenter 7 と Adobe Captivate 4を使い、1日という短期集中のトレーニングでeラーニングコンテンツ制作手法の初歩をハンズオン形式(PCによる実習)で身につけます。
Adobe Presenter 7 と Adobe Captivate 4は、eラーニング教材の開発に適しており、今では教材開発には欠かせないツールとなっています。
この2つのツールを使ったハンズオン形式の贅沢なトレーニングは他では体験できない筈です。
是非この機会を逃さずに申し込まれてみては如何でしょうか?
m-Schoolは初心者向けにAdobeのソフトウエアを使ってeラーニングの教材の開発を行うための講座を開講しました。
「これからはじめるeラーニングコンテンツ制作トレーニング」
この講座では、Adobe Presenter 7 と Adobe Captivate 4を使い、1日という短期集中のトレーニングでeラーニングコンテンツ制作手法の初歩をハンズオン形式(PCによる実習)で身につけます。
Adobe Presenter 7 と Adobe Captivate 4は、eラーニング教材の開発に適しており、今では教材開発には欠かせないツールとなっています。
この2つのツールを使ったハンズオン形式の贅沢なトレーニングは他では体験できない筈です。
是非この機会を逃さずに申し込まれてみては如何でしょうか?
2009年07月01日
Adobe Captivate 4 トレーニング公開
いよいよ、Adobe Captivate 4のトレーニングが開催されます。
eラーニングコンテンツの制作ツールとして有名なAdobe Captivate、
今回のトレーニングはその最新Versionを対象にしています。
ハンズオン形式のトレーニングで主要な機能を網羅し、2日間みっちり受ければすぐにでもコンテンツの制作が開始できます。
Adobe Captivateはデモンストレーション、シミュレーション、クイズ・問題の作成、PPT→Flash変換などなど、多彩な機能を持合せたソフトウエアです。
もちろん、eラーニングの活用としてSCORM 1.2、SCORM 2004に対応した教材の制作も可能となっています。
是非この機会に最新版の素晴しさを体感し、一端のコンテンツ制作者になってみては?
下記で講座の詳細、お申込みができます。
Adobe Captivate4 トレーニング
eラーニングコンテンツの制作ツールとして有名なAdobe Captivate、
今回のトレーニングはその最新Versionを対象にしています。
ハンズオン形式のトレーニングで主要な機能を網羅し、2日間みっちり受ければすぐにでもコンテンツの制作が開始できます。
Adobe Captivateはデモンストレーション、シミュレーション、クイズ・問題の作成、PPT→Flash変換などなど、多彩な機能を持合せたソフトウエアです。
もちろん、eラーニングの活用としてSCORM 1.2、SCORM 2004に対応した教材の制作も可能となっています。
是非この機会に最新版の素晴しさを体感し、一端のコンテンツ制作者になってみては?
下記で講座の詳細、お申込みができます。
Adobe Captivate4 トレーニング
2009年06月24日
こんな時代だからこそコンテンツの内製化
先日、日本政府は不況は「底打ち」と宣言しました。
しかしながら実業務としてこの「底打ち」を実感するのは半年以上も先ではないだろうかと思います。
事実、リーマンショック(2008年9月)を代表として叫ばれている「100年に一度の大不況」についても、企業景気が実際にそれを感じ始めたのとはタイムラグがあり、指標と実経済には必ずと言って良いほど「時間差」があります。
特にバブル崩壊を経験し、景気に対して保守的になりがちな日本企業においては、政府の宣言だけで両手を挙げて喜べないのが現状ではないでしょうか。
こんな時代だからこそ、より自社内での内製化ニーズが高まり、生産性を上げる為の工夫が求められています。
eラーニングの教材制作においても同様で、内製化のニーズや関連する問合せは多くなっています。
SATTではこの様な内製化を支援するためのテンプレートツールの販売を行っており、”クイズ・テスト”、”ビデオとスライド”などの配信用コンテンツの制作を加速できます。
ついては、この様なテンプレートツールのご紹介も兼ねて、SATTが提供するソリューションをコンパクトにまとめたセミナーを開催いたします。題して「コンテンツ制作サポートセミナー」。
詳細・お申し込みは コンテンツ制作サポートセミナーをご覧ください。
しかしながら実業務としてこの「底打ち」を実感するのは半年以上も先ではないだろうかと思います。
事実、リーマンショック(2008年9月)を代表として叫ばれている「100年に一度の大不況」についても、企業景気が実際にそれを感じ始めたのとはタイムラグがあり、指標と実経済には必ずと言って良いほど「時間差」があります。
特にバブル崩壊を経験し、景気に対して保守的になりがちな日本企業においては、政府の宣言だけで両手を挙げて喜べないのが現状ではないでしょうか。
こんな時代だからこそ、より自社内での内製化ニーズが高まり、生産性を上げる為の工夫が求められています。
eラーニングの教材制作においても同様で、内製化のニーズや関連する問合せは多くなっています。
SATTではこの様な内製化を支援するためのテンプレートツールの販売を行っており、”クイズ・テスト”、”ビデオとスライド”などの配信用コンテンツの制作を加速できます。
ついては、この様なテンプレートツールのご紹介も兼ねて、SATTが提供するソリューションをコンパクトにまとめたセミナーを開催いたします。題して「コンテンツ制作サポートセミナー」。
詳細・お申し込みは コンテンツ制作サポートセミナーをご覧ください。
2009年06月05日
エスエイティーティー無料セミナー「電子POP導入セミナー」開催
6月4日(木) にライバルに差をつけろ!一歩先行く電子POP導入セミナーを開催しました。
今回はじめて開催するセミナーでしたが、多くの皆様にご参加いただくことができました。
お越し頂きましたみなさまありがとうございました
。
セミナー講師

電子ポップ

セミナー風景

次回の開催は未定ですが、決まり次第サイトで告知します。
ライバルに差をつけろ!一歩先行く電子POP導入セミナー
今回はじめて開催するセミナーでしたが、多くの皆様にご参加いただくことができました。
お越し頂きましたみなさまありがとうございました

セミナー講師

電子ポップ

セミナー風景

次回の開催は未定ですが、決まり次第サイトで告知します。
ライバルに差をつけろ!一歩先行く電子POP導入セミナー
2009年05月11日
「eラーニングのススメセミナー」のススメ
「eラーニングのススメ」セミナーはエスエイティーティーが開催するセミナーの中でも継続人気の高いセミナーのひとつで、毎回、さまざまな立場の方々が数多く参加されています。
開催風景はこちら
eラーニングを導入する上でひとつのケースに「コンプライアンス」をあげて、システムの導入・入替えから現場でのオリジナルコンテンツ制作までの話を濃縮して紹介しています。
前回の紹介ではシステム導入・運用とコンテンツ制作の内容で、参加者の皆さんの関心事の割合は半分ずつでしたが、「SCORM 規格」については一部でしか認知されておらず、まだまだ浸透していないのだと感じました。
「SCORM 規格」を知ることで自身のeラーニングの運用を決めていくひとつの指針になる事は確かです。
また、SATTならではとして「m-School」による内製化のためのAdobeツール習得のお手伝いもしております。
具体的に教室(セミナー会場)にお越しいただき、その雰囲気と担当者の話を聞いていただければ、こちらも今後の参考になるかと思います。
今後も定期的に「eラーニングのススメ」セミナーは開催してまいりますので、eラーニングを検討される皆様のお越しをお待ちしております。
セミナー詳細についてはこちら
セミナー申込はこちらから
開催風景はこちら
eラーニングを導入する上でひとつのケースに「コンプライアンス」をあげて、システムの導入・入替えから現場でのオリジナルコンテンツ制作までの話を濃縮して紹介しています。
前回の紹介ではシステム導入・運用とコンテンツ制作の内容で、参加者の皆さんの関心事の割合は半分ずつでしたが、「SCORM 規格」については一部でしか認知されておらず、まだまだ浸透していないのだと感じました。
「SCORM 規格」を知ることで自身のeラーニングの運用を決めていくひとつの指針になる事は確かです。
また、SATTならではとして「m-School」による内製化のためのAdobeツール習得のお手伝いもしております。
具体的に教室(セミナー会場)にお越しいただき、その雰囲気と担当者の話を聞いていただければ、こちらも今後の参考になるかと思います。
今後も定期的に「eラーニングのススメ」セミナーは開催してまいりますので、eラーニングを検討される皆様のお越しをお待ちしております。
セミナー詳細についてはこちら
セミナー申込はこちらから
2009年04月16日
今月はセミナーが多いなぁ…
なぜかいきなりボヤキ
みたいなタイトルですが、本当に今月は関連セミナーの開催が多くあります。
4月22日(水)‐「Adobe eLearning Suite 徹底解剖」セミナー
すでに4月9日(木)の午前午後に開催済みですが、一日に2回はやはりしんどい
。
でも同じセミナーを22日(水)にも開催します。今から気を引締めて失礼の無いセミナーにしていきます。
4月28日(火)‐「eラーニングのススメ」セミナー
自分は講師では無いのですが、来客フォローとかの接待があるので、やはり気を引締めて望みます。
いくら慣れたとは言え、不特定多数の前でのプレゼンは意識が高ぶります。
でも、わざわざご足労頂くわけですから、価値のあるものにして行こうと思っています。


すでに4月9日(木)の午前午後に開催済みですが、一日に2回はやはりしんどい

でも同じセミナーを22日(水)にも開催します。今から気を引締めて失礼の無いセミナーにしていきます。


自分は講師では無いのですが、来客フォローとかの接待があるので、やはり気を引締めて望みます。
いくら慣れたとは言え、不特定多数の前でのプレゼンは意識が高ぶります。
でも、わざわざご足労頂くわけですから、価値のあるものにして行こうと思っています。

この場を借りてご挨拶させて頂きます。
9日午前or午後のセミナーにご参加頂いた方、どうもありがとうございました。
その後個別にお問合せを頂いたりと、良い感触だったと実感しております。やはりセミナーを開いて皆様にご紹介するのって大切なんだと改めて感じました。
2009年04月14日
第34回 JSiSE全国大会は名古屋大学で開催
今年の教育システム情報学会全国大会は名古屋大学で開催されます。
昨年は熊本大学でちょっぴり遠かったのですが、名古屋は新幹線で駆けつけられる距離なので助かります。
開催日は8月19日(水)から21日(金)の3日間
講演の企画セッションは以下のものが予定されています。
1.スキルの分析・学習・教育と支援環境
2.先進的なアルゴリズム/プログラミング学習・教育支援システム
3.小・中・高・大一貫した情報教育体系構築の課題
4.eラーニング環境のデザインとHRD (Human Resource Development)
5.ユビキタスラーニングと新しいユーザ・エクスペリエンス
6.ICTを活用した学習支援システムと学習コンテンツ
昨年SATTは4.のeラーニング環境のデザインとHRD でAttain3のオープンソース利用の状況と必要機能について発表しました。
昨今の大学連携・産官学連携など大きな枠組みでの成果や試みがたくさん聞けることを期待しつつ、気になるセッションは多岐にわたりますが、今年はどのように参加しますか。
詳細はこちら
昨年は熊本大学でちょっぴり遠かったのですが、名古屋は新幹線で駆けつけられる距離なので助かります。
開催日は8月19日(水)から21日(金)の3日間
講演の企画セッションは以下のものが予定されています。
1.スキルの分析・学習・教育と支援環境
2.先進的なアルゴリズム/プログラミング学習・教育支援システム
3.小・中・高・大一貫した情報教育体系構築の課題
4.eラーニング環境のデザインとHRD (Human Resource Development)
5.ユビキタスラーニングと新しいユーザ・エクスペリエンス
6.ICTを活用した学習支援システムと学習コンテンツ
昨年SATTは4.のeラーニング環境のデザインとHRD でAttain3のオープンソース利用の状況と必要機能について発表しました。
昨今の大学連携・産官学連携など大きな枠組みでの成果や試みがたくさん聞けることを期待しつつ、気になるセッションは多岐にわたりますが、今年はどのように参加しますか。
詳細はこちら