2008年02月06日

モテるアイツは知っている!? プロが教える色彩恋愛効果(デート編)


もうすぐバレンタインデーですね@
そこで今回は色彩のイメージ効果を活用できるデート場所の選び方について述べたいと思います。

色彩はイメージであると繰り返し述べましたが、イメージは時に臨床心理に作用して人の行動まで左右することがあります。

例えば赤い場所では人は本能的に興奮しておしゃべりになり、青い場所では心が落ち着いて静かになるものです。
このように私たちは絶えず環境の色に気持ちを操られているのです。

よってデートで話を弾ませたい時は赤やオレンジなどを基調にしたレストランやカフェを選び、落ち着いてまじめな話をしたい場合は青や紫を基調にしたバーなどに行けばよいということになります。

ところが出会って間もない男女がこのような場所に行くことは避けなくてはいけません。
なぜならば赤の興奮する効果には時間の流れを遅く感じさせる作用もあるためです。

共通の話題が乏しい時期にこのような場所に行ってしまうと沈黙がやたらと長く感じてしまい一緒にいるのが苦痛になってしまうのです。
逆に青い環境の中では話は沈んでしまう上、時間がすぐに去ってしまい印象に残らないデートになってしまいます。
(休日の過ごし方でも外に出て色々なイベントに参加するようなエキサイティングな一日は長く感じますが、部屋でぼ〜とテレビを見て過ごす一日はあっという間に過ぎてしまいますよね。このようにテンションの高さによって感じる時間の早さが変わるのです。)

このような失態を防ぐために初期のデートではイメージの弱い淡い色を基調とした場所を選ぶのです。淡い色は安心感を与える効果があり、たとえ話が弾まなくてもお互いの心の色を確認しやすくしてくれる作用があるのです。

そしてお互いを信頼できる関係になったら用途に応じた強い色の環境を選び、いつもと違うデートを演出するのです。そうすることで色のイメージ効果がプラスに働き、二人の関係を長く続ける特効薬になりますyo.。
posted by 柴二号 at 10:25
連載:色彩力学概論 | コメント(2) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
いつも楽しみにしながら拝見させて頂いてます。
何回か読ませてもらっている内に、色が私達の生活の中で、視覚的に感情的にさまざまな効果を引き出してることを知り、それらを知ることによって自分の生活や心の中までもの視野が広がる気がします。
これからも色々、教えてください。
応援しています。
Posted by 名無しのごんべい at 2008年02月17日 14:31
名無しのごんべい様

コメントありがとうございます。
普段何気ない色もその効果を考えてみるとそこにある理由が見えてきますよね。
私も文章を書くようになってから「色にこんな効果があったのか」とビックリしています。

引き続き応援よろしくお願いいたします@

Posted by 柴二号 at 2008年02月18日 10:16
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