2008年02月05日

Flash教材を開発する上で便利な隠しコマンドを作成するには!

開発部だより 第16回


お久しぶりっすダッシュ(走り出すさま)ディレクションチームたっくん(^ ^)ノです。

最近は、仕様書とシナリオ、そしてスケジュール表と格闘あせあせ(飛び散る汗)する日々です。(笑)
この時期は、納品物が多くなるので、コンテンツのチェックも大変なんです。
だから、制作時にデバッグ用の隠しコマンドを用意しておいてもらうとわーい(嬉しい顔)大変助かります。

だから今回は、Flash教材開発時に作成しておくとぴかぴか(新しい)超〜便利な隠しコマンドの作り方演劇ご紹介しますね。

【隠しコマンド】
制作時に用意するが、取扱説明書(や仕様書)には記載しないコマンド(命令・操作)です。
一般的には、デバッグ(プログラムの誤りを修正する作業)をしやすくする目的で作成します。


教材を作ってチェックしていると下記のような悩みが出てきます。

  • 特定の条件を満たさないと実行されない処理を確認したい

  • 解説コンテンツ(アニメーション)で、アニメーションの途中(任意の場所)から再生したい

  • 特定の変数の値や再生場所をウォッチしたい

ぴかぴか(新しい)そんな時、隠しコマンドを作成しておくと便利なんですよグッド(上向き矢印)
たとえば、特定のキーと特定のキーを同時押しする と、 「特定の条件を満たした事にする」とか、 「特性の操作を実行する」ようにActionScriptを記述しておきます。

じゃあ、実際にどんなコードを書くといいのか!左斜め下


//-------------------------------------------------
/*隠しコマンド"S"A"T"でデバッグモード表示・非表示*/
/*隠しコマンド"D"S"で、2フレーム目から再生 */
//-------------------------------------------------
EscapeListener = new Object();
EscapeListener.onKeyDown = function():Void{
 if (Key.isDown(83) && Key.isDown(65) && Key.isDown(84)) {
  // 表示/非表示
  debug_mc._visible = ! debug_mc._visible;
 }
 if(Key.isDown(83) && Key.isDown(68)){
  // 2フレームから再生
  _root.gotoAndPlay(2);
 }
};
Key.addListener(EscapeListener);


イベントリスナーで、キーイベントを取り、条件式(if文)で、特定のキーを設定します。
条件に一致したキーが押されるのを検出すると、条件式(if文)の内容が実行されます。


上記の方法で、自分なりの隠しコマンドを作成して、コンテンツ制作に役立てようexclamation×2

こんな感じで動きます。左斜め下



ではでは手(パー)
また逢いましょう。
posted by たっくん at 11:55
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