新Webセミナー:
『ハラスメント対策の義務化において、職場はどのように対応すべきか?
〜経営や人事部は、社内への教育をどのようにすべきか〜』
※参加費無料、20名限定のセミナーとなります。
セミナーの詳細
パワハラ防止法の義務化による職場環境の変化
2022年4月からは中小企業も含め、「労働施策総合推進法(パワハラ防止法)」が完全義務化されました。
これにより今後すべての企業は、パワハラ防止方針の明確化や相談体制の整備、パワハラに関する労使紛争を速やかに解決する体制を整える必要があります。
今後さらに変化していくハラスメントへの対策とは
テレワークの普及によってパワハラの実態が見えにくくなったり、コミュニケーションの変化による新たなハラスメントも発生しつつあります。
また、今後働き方改革が広がるに従って、ハラスメントへの対策は従業員の休職や退職を防止するためにも益々重要となります。
ハラスメント対策で重要なことは、管理職も社員も含めて、全員がハラスメントに対する正しい知識を得ることです。
そのために、経営や人事部はどういった対策を講じるべきなのでしょうか?
経営や人事部は、社内への教育をどのようにすべきか?
そこで本セミナーでは、ハラスメント対策の義務化を背景に、経営や人事部が社内への教育をどのようにすべきか解説いたします。
セミナーのお申し込み
こちらよりお申し込みください。
本セミナーは無料Webセミナーとなります。
お客様がカメラをオンにする必要もございませんので、お気軽にご自宅から受講いただけます。
日程 11月1日 (火) 10:00〜11:00
会場 Zoom上(参加される方に、別途URLをお送りします)
皆様のご参加をお待ちしております!