2021年03月04日

月次保守業務の引継ぎについて

開発部だより 第427回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は現在ある顧客のホストマシンのマイグレーション作業が12月末に完了し、新しいマシンでの運用が落ち着いてきた段階です。
その中で、私が昨年まで行っていた月次の保守作業については、見直しが行なわれ、さらに担当者も変更になるということで、引継ぎのため、現在の作業の詳細な手順書の作成をすることになりました。
私がこの業務を引き継いだ時は、作成される帳票と、そのための情報を得るために流すバッチジョブが記載された手順書があるだけで、それに沿って実行後、結果リストや出力ファイルからどのように加工してEXCEL帳票に仕上げるかを記載したものはない状態でしたので、自分なりに推測して作成していました。
今回、この結果リストや出力ファイルからEXCEL帳票にする手順を詳細に手順書に起こしました。
中味としては、今回ホストのマイグレーション作業で行ったオンライン処理の処理手順(画面遷移と項目入力)と同じ手法で、画面キャプチャー中心の詳細な手順書としました。
この結果、引継ぎ者が新人ではないこともありますが、質問らしきものはなく、問題なく帳票が作成されていて、効率的に引継ぎができたと感じています。
この後、別の顧客の既存システムの改修があり、私の担当になるのですが、改修の結果だけでなく、その手順書を同じような手法で作成し、その後の新たな改修作業が別担当者になっても、効率的に作業ができるようにしたいと考えています。
尚、もう一つ大事なのは、作成した手順書を第3者にチェックしてもらうためのレビューの実施です。これを行い改善することで、よりよい手順書となると考えます。
以上
posted by オライオン at 10:57
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