2021年01月29日

アダプティブラーニングについての学び

こんにちは。

はじめまして。今年度に入社しました R番目 と申すものです。
気づけば、1月の終わり。
そろそろ入社してから1年たちそうなことを考えると、とても1年が早く感じます。

現在、医療系大学 教育支援システム (ESS)のチームに所属して、プログラマとしてお仕事させていただいています。

最近、近年になって聞くようになった「アダプティブラーニング」について興味を持って、自分なりに調べたりしているところです。
まず、調べたところによると、アダプティブラーニングとは、学習者一人一人の能力、知識への習熟度や理解度などに合わせた学習とのことです。
アダプティブラーニングをいろんなところで取り入れることができれば、学習者は自分のペースで学ぶことができる環境ができるのかなと思います。

そして、本日、幸運なことに科研費基盤研究(S)シンポジウム 「eテスティング最前線」に参加させていただけたので、自分なりのまとめと感想を簡単に述べたいと思います。

今回のプログラムでは、アダプティブラーニングの理論となる eテスティングの基礎から最先端技術、
そして、アダプティブラーニングなどの教育への応用についての講演を聞くことができました。

学んだこと
ものすごく簡単に学んだことを箇条書きで5つピックアップしてみました。
・eテスティングとは、たくさんのデータからの予測を用いて信頼性の高いテストを実現する技術であること。
・信頼性の高いテストとは、同じような能力を持った受験者が異なるテストを何度も受験しても、同じような点数を出すテストであること。
・より信頼性の高いテストを実現するためのアルゴリズムの研究が行われていること。
・信頼性の高いテストを維持するための研究が行われていること。
・この技術を用いることで、小論文の自動採点やアダプティブラーニングなどの教育へ応用できること。

感想
今回、講演に参加することができて、学習者の学習環境を整えるために様々な研究がなされていることを知ることができました。
そして、講演されていた先生方の話を聞いていて、このような技術でどんな能力をはかっているか、そして、伸ばしていきたいのかがとても大切であり、教育をよくしていきたいというような思いを感じ取ることができました。
これらの技術のことを、今回知ることができ、まだまだ分からないことが山積みだということを再認識し、日々、学んでいく必要があるなと改めて思いました。

これらの技術が、私がかかわっている医療系大学 教育支援システム (ESS)に取り入れることができたら、もっと学習者のための環境づくりができ、よりよいものになりそうだなと感じました。
ITと教育にかかわっているものとして、最先端のことを学び、少しでも生かせるように頑張っていきたいと思える機会となりました。

簡単になりますが、以上とさせていただきます。

最後になりますが、SATT医療系大学 教育支援システム (ESS)をどうぞよろしくお願いいたします。
posted by R番目 at 17:43
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)
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