2020年06月08日

何かを変化させるのは。。。

皆さんこんにちは。
なんでもやります『柴犬』です。


ソーシャルディスタンス、ステイホーム、リモートワークなど、
この3・4ヵ月で環境が一変していますが皆さんの職場にも変化はありますか?
SATTでは時差出勤や在宅勤務など、今までにない取り組みで職場環境が変化しました。

個人的な意見になりますが、何かを変化させることは非常にパワーを使うと思っています。
それが、長く継続して行われている事柄であれば尚更です。

但し、変化することで見えてくることがありますよね。
良いこと、悪いこと様々ですが、
変化して良かったことは継続して取り組み、悪かったことは改善する。
この行動を繰り返すことでよく言うPDCAを回すことになるのだと思います。
※言ったり書いたりすることは簡単なんですよね(笑)

このところ、弊社にも社内研修をeラーニングに切り替えのお問合せが増えております。
内容を確認しますと、『直近1回だけeラーニングで研修実施したい』と。。。。
もちろん利用方法はお客様にお任せしますので一概に言えることではありませんが、
折角、パワーを使って変化させるのであれば是非継続して取り組むことをおすすめします!

特に社内研修は、
P:研修計画立案
D:所属社員の年次や階級に応じた研修を実施
C:アンケートなどで実施した研修が業務に反映しているか検証
A:次回以降の研修計画見直し

このようなPDCAを繰り返し実施する必要があります。
図1.png













こうみると、変化することと同様に継続することも大きなパワーを使いますね。
社内研修を変化させることに躊躇している方、変化はしたけど継続することに悩みがある方、
是非SATTにお問合せください。
弊社のラーニングコンシェルジュがお話をお伺いいたします。
詳しくはこちから⇒https://satt.jp/service/consulting.htm

職場環境がちょっぴり変化した『柴犬』でした。
posted by 柴犬 at 11:48
ニュース・教育トピックス | コメント(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。