もうすぐ春ですね、寒さも少し和らいでまいりました。
新型コロナウイルスの影響で、子供の学校も休校のまま春休みへ突入、駿台グループでも新学年の通常授業を動画配信し家庭学習としているコースもあるようです。
我が家の子供は学校も塾も行けないので親が言わない限りダラダラ。ひたすらお気に入りYouTuberの動画を見ています。テレビを見るにしてもリビングではなく手元で興味があるものだけ。これも一種のクラウド活用!?でしょうか。
クラウドといえば、私が担当しているサーバの世界でも活用が進んでいます。
これまではインフラ系の構築というと、データセンタの、空調とマシン音が響く無味乾燥なセキュリティエリアで黙々と作業というものでしたが、クラウドならそんな必要は無し。物理的な"マシン"を管理しなくて良いので、費用や運用の面でもメリットがあることが多いのです。昔は(トラブル対応ではない限り)オンプレミスの"マシンいじり"も好きでしたが、クラウド環境そして仮想化を積極的に活用する流れには逆らえません。
SATTでもそんなクラウドを活用したeラーニングシステム『学び〜と』を展開しています。
春は入学や入社をはじめ、年度始めの研修やイベントが盛り沢山、もちろん恒例の新人教育も行わなければなりません。とはいえ、今はウイルスを警戒し、人の集合には配慮が必要。
可能な限り、狭い空間に人を集めるのは避けたい!しかし教育も・・
そんなジレンマにどう対処すれば良いでしょうか?
時間や場所に縛られないクラウド型eラーニングシステム『学び〜と』を検討してみるのも一案ではないでしょうか。
ご興味のある方は是非『無料トライアル』をお試しください。