2019年09月26日

5Gで何が変わるか

iOS 13.0、iPad OS 13.1で「学び〜と」の動作確認を行いました。

先日配信が始まった メジャーバージョンアップ版iOS 13と、iPadに最適化された新登場のiPad OS。
25日に早速、「学び〜と」で 動作検証を行いました。
検証に使ったのは、iPhone SE (A1723)、iPad Pro(A1709)の2台、いずれも問題ありません。
新OSでも、「学び〜と」を安心してご利用いただけますので、よろしくお願いいたします。
なおiOS13と同時に発売されたiPhone 11、11 Pro、10.2インチiPadなどの新機種での検証も、追って行う予定です。

様々な機能が追加・強化された新機種ですが、残念ながら「5G対応」は見送られました。
「5G」とは次世代高速通信技術で、
【高速・大容量転送】 【低遅延】 【多数端末接続】
が特長です。

これらの特長は、IoTや4K・8K動画の配信などの商用利用で活用されそうですが、教育分野では特に、「遠隔授業」での活用が期待されています。
私も昨年まで色々な学校や教育委員会の先生と話す機会が多かったのですが、遠隔授業の現時点での課題の1つとして、生徒側のフィードバックが受けづらい、という話を聞くことがありました。特に美術や音楽の授業だと、補助教員がカメラやマイクを教室のあちこちに移動させて生徒の手元の映像・音声を撮る必要があり、かなりの人手を要したということです。
高解像度の映像が転送できるようになれば、生徒の手元の映像もズームするだけで簡単に見られるので、遠隔授業が普及が進むかもしれません。

駿台グループのサービスでも5Gの技術は期待しています。

駿台教育研究所が提供する映像講座「駿台サテネット21」は同時により多くの学生に活用いただけますし、SATT AIラボの個別指導サービス「manabo」では低遅延がサービス向上につながると期待しています。

また 5G時代にふさわしい、新しいサービスも是非展開したいと考えていますので、ご期待ください。

posted by オットー at 09:23
学び〜と