Googleは検索だけでなくいろいろなコンテンツを作成しているのですが、「Google Arts and Culture」のひとつとして「Flavors of Japan - 奥深き日本の食文化を召し上がれ」が公開されました。
■奥深き日本の食文化を召し上がれ
■Flavors of Japan - 奥深き日本の食文化を召し上がれ(Google Japan Blog)
日本の食の欧米化が浸透して何十年も経っていますので、歴史のページなどを見ると『もうそういった食事もしないよなあ』といった、ちょっと新鮮で懐かしい気持ちにもなります。
こういった文化の継承や紹介も一種の教育であり、eラーニングでもあるなあ、とも感じます。ただ「味覚」に関してはいまのところデジタルでは堪能できないので、この点はICT教育を飛び出してリアルに味わいに行く必要がありそうです。『VR味覚』が発明されるのはいつでしょうか…!?
2019年09月17日
この記事へのコメント
コメントを書く