2018年10月22日

ナレーション収録をスムーズに行う方法

こんにちは。
今回は、ナレーション収録についてのお話をしてみます。

学習コンテンツなどで使用する音声は、通常、雑音の入らない環境でプロのナレーターさんに読んでもらった音声を使います。
時々、自社の会議室でパソコンにマイクをつないで録音した音を使用している、などのお話を聞きますが、やはりこの方法では環境音や雑音などが入ってしまったりと、少し聞きにくい音になってしまいます。
そういう経験をされた方々ですと、より、防音の部屋でプロのナレーターさんに読んでもらった音声のすごさがわかっていただけるようです。
「良い音声が録れました!」とお客様に喜んでいただけると、お手伝いする私たちもうれしくなります。

さて、本題の「ナレーション収録をスムーズに行う方法」です。

収録において、まずは事前の原稿準備ですが、SATTでは収録日の1週間程度前には完成版を準備していただいています。
収録前に事前にナレーターさんに練習しておいてもらうためです。
事前に読み込んでおいてもらうことで、本番での読み間違いが減り、スムーズに音声収録を進めることができます。
ですので、直前(当日など)に大きな変更が大量に発生してしまうと、事前に練習してもらった意味がなくなってしまいます。
結果、予定時間をオーバーしてしまったりと、ナレーション収録をスムーズに行うことができなくなってしまいます。

また、読みやすい原稿であることもポイントです。
あまり長い文章では、伝えたい内容もわかりにくくなってしまうので、一文が長くなりすぎないように注意が必要です。
「等」は「など」・「とう」どちらで読むかも混乱のもとになりがちです。
あらかじめ、読み方のルールを決めておくと良いですね。
(例えば漢字とひらがなで差別化する、など)

実際の収録現場にお客様が同席されるのも重要です。
会社内や業界内で独特の読み方や言葉を使っている場合がありますので、収録後に「読み方がちがう」という事態を避けるため、お客様にも収録に同席してもらっています。
お客様にとっての正しい読み方をその場ですぐに確認できるため、これもスムーズに進める方法の1つです。

いかがでしたでしょうか。
ちょっとしたポイントではありますが、意識してみるとナレーション収録を少しだけスムーズにすすめられると思います。

SATTではコンテンツ制作のお手伝い音声収録も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
posted by 開発部Black at 14:06
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