2018年09月17日

格安スマホに御注意

こんにちは
開発部のNUDAです

格安スマホに潜む恐怖を御存じでしょうか?

ここでいう格安スマホは「格安パケットプラン」ではなく
本体が「1万円前後の格安機種」のことです。

家電量販店では見かけないけど
amazonや楽天などで購入できる
マイナーメーカーの中華系スマホは
故障や爆発のリスクだけではなく

トロイの木馬「Android.Triada.231」に感染しているというものがありました。

troy_mokuba.png
Android.Triada.231は、 libandroid_runtime.so というシステムライブラリに埋め込まれているため、製造過程でデバイスのファームウェア内に侵入する。
つまり購入した時点で、マルウェアに感染している状態です。

Dr.Webの調査によると「Doogee」や「Leagoo」などの中華系メーカーの42機種からTriadaが見つかったというから驚きです。

このマルウェアはAndroidOSのコアに入り込んで動くため駆除するのが難しく、
アプリで使っているデータを盗んだり、SMSを盗聴したり、乗っ取ることもできる悪質なものです。

なおAndroid.Triada.231の拡散にはデベロッパーが、
意図的に介入していると考えられているのでより性質が悪い。

どういうことかというとAndroidOSをメーカーはイチから作らず
ソフトウェアデベロッパーがOSイメージ作成しメーカーが組み込む。

ラーメン例えるとGoogleが開発したレシピを元に
製麺所がオリジナルの味付けをして、病原菌を加えてから
各ラーメン屋が仕入れて皆さんの口に運ばれる、といった形でしょうか?
(余計に分かりにくいかもw)

上記に挙げたメーカーを批判する訳でも
格安スマホが一概に悪い訳でもありませんが
安いなりの理由やリスクを考えましょう。
posted by NUDA at 00:00
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