2018年06月01日

TLSってSSLなの?

開発部だより 第393回


皆さんは、ホームページを見ていると、「http://」で始まるサイトと、「https://」で始まるサイトがあるのはご存知でしょうか?
「【 https:// 】は、SSLを利用しているから、暗号化されてて、安全なんでしょ。」と分かったあなたは、かなりなパソコン上級者です。

では、「【 https://】のサイトで、現在は、実はSSLが使用されてない。」と聞いて分かった人は、パソコンマスターの称号を獲得です。

現在は、SSL(Secure Sockets Layer)というプロトコルは、バージョンアップしてTLS(Transport Layer Security)というプロトコルになっています。もちろん、SSL通信やSSL証明書という言葉は使用されていますが、実質、TLSが使用されています。

IEのオプションを見ると、こんな感じになっている人が多いのではないでしょうか?
IE_option.png

セキュリティ対策で、SSLのチェックは、はずれていると思います。
画面で見ると、少しだけ分かりやすいですよね。。。

現在は、サーバ側でTLS1.0を無効にする動きがあります。(TLS1.1無効化もあり)
その場合、TLS1.2にチェックの付いていないブラウザでそのサーバにアクセスするとエラーとなります。
このページは表示できません。」と画面に表示されます。

クレジットカード決済サイトやSalesforceなどのSaasサービス、どんどん対応が進んでいるので、IEのオプションを確認してみてくださいね。
posted by 開発部 blue at 09:06
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