2018年05月08日

試験運用業務での帳票出力について

開発部だより 第390回


OLIONです。
昨年12月に「開発部だより」執筆から卒業したのですが、今年度になって再度要請があり、再開することになりました。
私は開発事業部の中でも運用業務を主に担当しているのですが、今回は、初めての試験運用の中で出力している合格証の帳票のテストに不都合があったことが本番運用でわかり、一部再印刷した件について述べます。
試験の採点処理で合格となった受験者に対して合格証を出すのですが、その名前のレイアウトやフォントの大きさについて、あらかじめ、受験者の姓名が、文字数によって合格証用の用紙(市販の賞状用紙を使用)の飾り枠(用紙の枠にある模様)に重ならないように設計し印刷してみて確認していました。
しかし、実際の姓名で印刷したところ、姓名が5文字以上の受験者の合格証で姓名が飾り枠にかかってしまいました。
原因は、姓名は個人情報なので、テストの際はそれを使わないように、「ABCDE…」といったアルファベットで行ったのですが、アルファベットの場合は、文字の幅が漢字より狭いためきれいに収まっていたからでした。
幸いにも、初回の運用だったため、印字がおかしいと比較的早い段階で気づいたので、再度印刷した合格証の枚数も少なくてすみましたが、テストの時には、姓名等の個人情報のマスキングについては、漢字を使用して行うことが必要であることを痛感しました。

以上
posted by オライオン at 13:06
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