2017年11月21日

「もみじ」と「楓」

開発部だより 第371回



秋…というより冬?開発部pinkです。

秋だの冬だの言っているわりには、
まだ夏休み消化中です。

先日も、夏休みをとって…と言っても特に用事もなく、
母の散歩に付き合い、近所の公園をウロウロしておりました。

いや、イイ感じですよ。紅葉が。


で、ふと思い出した「もみじ」と「楓」。

何か、定義があったはず!
ググりました。


wikipediaによりますと

紅葉(こうよう)、もみじ(紅葉、黄葉)
主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のこと。
ただし、読んで字の如く、葉の色が赤変することだけを紅葉(こうよう)と呼ぶ場合もある。


ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属 (Acer) の木の総称。
モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれるが、その場合は様々な樹木の紅葉を総称している場合もある。
童謡などで愛でられるものはそれである。赤・黄・緑など様々な色合いを持つ為、童謡では色を錦と表現している。
また、英語圏では一般にMaple(メイプル、メープル)と称する。

だ、そうです。


…多分、わざわざ使い分けることはないと思いますが、
ちょっと曖昧だけど、きれいな日本語ですよね。

もう少し、もみじを楽しみましょうかね。

image1.JPG

はい、営業。
http://satt.jp/
posted by 開発部pink at 09:47
開発部だより | コメント(0)
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