私もiPhoneユーザーですが、まだiPhone5sを利用しています。
私のような、5sを愛用しているユーザーも多い様で、2013年9月に発売されたモデルですが、買い換えのサイクルの短いスマートフォンとしては、4年は異例とのことだそう。
>1つの理由としては、5sはSIMフリーが初めて提供された端末で、通信キャリアやもちろん
MOVOでiPhone5Sをが取り扱う事ができるようになった事もあり、比較的手が出しやすい
値段という事も起因しているようです。
しかし、既に4年目を向かえた端末は、様々なゴミデータが溜まってきたのか、
だいぶ動きが鈍くなってきたため、そろそろ買い換えたいという衝動に
とらわれております。
先日検証のため、iPhone7を久しぶりに操作して、
「ああ、こんなにも画面が綺麗でさくさくなのか。」
「次のバージョンはもっと魅力的なんだろうなぁ。」と改めて購入を決意しました。
さて、私のようなスマフォ利用者は多いのではないでしょうか。
なかなか買い換えす、お気に入りの端末を使い続ける人。【過去の私】
新しい端末がでると、直ぐに手に入れたくなる人。【今の私】
(本当はXを待ってます。)
昨年のデータ(2016年総務省「情報通信端末の世帯保有率の推移」より)を見ると、
パソコンの普及率は73.0%でスマフォは71.8%でほぼ同程度のポイントとなっています。
PCと同程度まで普及したスマフォによって、eラーニングはどう変わるのでしょうか。
もちろん、企業の場合はPCがメインという事も多いのですが、最近話題の「働き方改革」の
言葉と共に、個人利用のスマフォでの学習を推奨する企業も少しずつ増えてきたように思われます。
スマートフォンの普及率が高くなるにつれ、PC以外の学習環境としてスタンダードに
なりつつありますが、その利用環境は新旧含め様々です。
どれにも問題なく動く環境を提供できることが環境を提供する。
アプリの利用は、安定し様々な機能も追加できるため優れてはいますが、
企業としてはなかなかハードルが高く難しいものです。
では、今回のように新しく発売された環境にいち早く対応するためには、
どうしたらよいのでしょう。
企業が提供するeラーニングの形は、インターネットに接続し、
学習管理システムにアクセスし指定の教材を学習する。
といったものが多くで、動かす環境はインストール不要のブラウザです。
クラウドで提供されたeラーニング環境であればどうでしょう。
利用者はその環境のアップデートを待つだけです。
エスエイティーティーが提供する「学び〜と」はクラウドのeラーニングです。
学習される方はもちろん、管理者も環境を気にすることなくご利用頂けますよ。(*)
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(*:新環境対応への検証期間は必要とします。)