2017年07月31日

開発者泣かせのブラウザチェック

開発部だより 第359回


絶賛夏バテ中のUMPCです。

ホームページやWEBアプリのテストで頭を抱えるのは、何種類のブラウザでテストをすればいいのかです。

自分が新人のころは、WindowsでInternet ExplorerとNetscape Navigatorでテストすれば十分でしたが、今はパソコンだけでなくスマホもあるし、IEだけでなくChromeやSafariもあるしで、どの組み合わせでテストすればよいかよく分かりません。

判断材料として、ブラウザシェアを調べてみると、日本の特殊性が見えてきて、ますます悩みます。
StatCounterで利用率を調べてグラフにしてみました。

まずは日本。総合、デスクトップ(パソコン)、モバイル(スマホ、タブレット)で集計。
all_jp.pngpc_jp.pngmobile_jp.png

続いて世界。集計は日本と同じ。
all_ww.pngpc_ww.pngmobile_ww.png

日本と世界のモバイルを比べると、SafariとChromeのシェアが完全に逆転してます。
デスクトップでもChromeは強いですが、日本の場合、IEが2位になっているのが特徴です。世界的にはIEよりFirefoxのほうがシェア高いです。

Windows10のブラウザ(Edge)のシェアが低いのは日本、世界共通ですね。
Windows10が発売されて2年たちますが、いまだに「Edgeには対応していません」と書いてあるページが多いのも納得です。

こうして見ると、Chromeでのテストは必須で行い、ポイントを絞ってIE、Safari、Firefoxでテストするのがよさそうです。
posted by umpc at 17:17
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