開発部だより 第358回
こんにちははっぱのぽおるです。
先日、自社の録音スタジオにプロのナレーターの方をおよびしてのナレーションの録音業務がありました。
ちょくちょくプロのナレーターさんをおよびしての業務はありますが改めて
さすがプロは違うなと思いました。
聞きやすいのはもちろんなのですが、お客さんからの突然の要望も難なくこなしてくれます。
また、録音作業をするものにとってうれしいことが、録音機材担当やディレクターに
いろいろ配慮をしてくれることがうれしいです。おかげで録音がスムーズに進みます。
なので、後の編集作業もスムーズに進めることができ、やっぱりここでも
「さすがプロ」
と思ってしまうのです。
編集する私にとっては編集がスムーズに進むことが一番重要です。
(あ〜サクサク進む快適だわぁ)
というさすがプロと改めて感じることができた業務のお話でした。
最後にちょっとご紹介を。
SATTは録音スタジオを所有しておりますのでナレーションの録音を低コストで行うことがきます。
ナレーターさんの手配も対応可能です。
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