2017年07月03日

eLCの技術委員会における活動内容の紹介

SATTは、eラーニングの製品サービスを開発する会社として”特定非営利法人 日本イーラーニングコンソシアム”(以下、eLC)の会員であり、これまでコンソシアム内の執行委員会のひとつ「技術委員会」の活動として「SCORM」技術者試験運用及び 「Experience API」(以下、xAPI)の翻訳などにも永年関わってきました。

eラーニング市場において現行もっとも普及している「SCORM」規格は、「SCORM1.2」と「SCORM2004」の2つの大きなバージョンが存在しており、公開された2000年当初の環境はインターネット上でPCからブラウザを介して教材実行の情報を送受信する仕様になっています。

「SCORM」の次世代規格と言われる「xAPI」は、IoT機器の普及やビッグデータの活用には欠かせない学習履歴の記録方法の規格です。
昨今スマホが普及する中ではブラウザを通さないアプリ方式での学習も増えており、今までのLMSによる学習情報を共有活用する事も想定した新しい仕様をとりまとめています。

「SCORM」規格普及の際も同様でしたが、現在eLCの「技術委員会」では、「xAPI」の導入を検討する企業・学校の方々向けにワーキンググループを通じて仕様の理解や導入のためのプログラム検証等の活動を進めており、広くメンバーの募集をしています。
当グループへの参加は、eLCの会員を問わず個人でも参加できますので、これからxAPIを活用したい(もしくは勉強したい)という方は、是非eLCまで問い合わせいただき、参加いただければと思います。
SATTも「eLC」活動の中で得られた先進技術情報を生かす製品つくりを進めています。

他にも、タレントマネージメントやマイクロラーニング等の研究会も定期開催されており、今後のビジネスや社内教育の参考になる活動も多く行われていますので、併せて検討いただけると幸いです。

eLCの「xAPI」(旧:TinCan)に関する情報はこちら

posted by Dario at 15:53
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