【eラーニングカンファレンス 2016 Winter】
が富士通ラーニングメディア 品川ラーニングセンターで開催されています。
DAY1のテーマは「ラーニングテクノロジー」と題してロボット活用などのテクノロジーの紹介を、
DAY2のテーマは「eラーニングのプロフェッショナルを目指して」と題してeLPの実践資格に関する紹介をそれぞれ行います。
そして最終日のDAY3では「eラーニング関連の最新技術、標準化動向」と題してxAPIやCaliperの内容をわかりやすく説明します。
今年1月に実施したeラーニング関連技術に関する調査結果をもとに現在のeラーニングで抱える技術課題から今後注力されるであろう技術情報についてeLCとmLCで共同で発信していく組織と共に紹介をします。
特にxAPIに関してはグロービス社の導入事例をソリューション提供したジンジャーアップ社と共にディスカッション形式で紹介されるので、これから普及していくであろうxAPIの利用イメージがより具体的に知ることができる機会になると思います。
我々SATTも今回のカンファレンスをはじめ、eLCの技術委員会を通じて有益な情報発信と活用を進めていきますので、eラーニングに関わる多くの皆様にもぜひ参加をいただければと思います。
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