2015年12月14日

Presenterはビデオファイルも併用できます

開発部だより 第298回


こんにちは。
12月の楽しみといえば、クリスマスケーキ!
この時期はいろんなところでいろんなケーキが販売されますね。
困ることと言えば、購入するにしても受け取り期間が短いのと、複数気になる商品があっても消費期限の関係上たくさん買えないことですね。
本当に迷います。

さて、お手持ちのPower Pointファイルを手軽にeラーニングコンテンツに変換できるソフトAdobe Presenterですが、コンテンツ内にビデオファイルも併用できたりします。
Power Pointスライドでの説明ページの間にビデオを挟んで、より効果的な学習コンテンツを作成することができます。

方法は簡単。
リボンのPresenterメニューからビデオを選択して読み込むだけです。
コントロール(再生・停止ボタン等)はPresenterの再生バーをそのままを使用できます。
メインのスライドまたはサイドバーに配置できます。
また、ページの冒頭でナレーションを流してから続けて同じスライドでビデオを再生する、ということも可能です。
その他、ビデオ開始や終了時にフェードイン・アウトのエフェクトをつけることもできます。

説明音声・スライドアニメーションに加え、ビデオを併用することでさらに学習を楽しめるコンテンツを簡単に作成できるので、おすすめです。

コンテンツ制作や素材の作成など、ご相談はこちらまでお問い合わせください。
posted by 開発部Black at 13:35
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック