2015年10月05日

拘ること・・・それだけでもうlearning=”学習”である5 室内サウンド編3(完結編)

こんにちは ミッシェルです。

さて、本日は拘り屋の私が5月と7月に書いた記事「室内サウンド編」の続続編をお送りいたします。

スマホのアプリ、イヤホン、サウンドバーシステム・・・と拘ってきた私ですが
前回の記事はこちら↓
 イヤホン編
 アプリ編
 室内サウンド編1
 室内サウンド編2

前回の室内サウンド編2では、
PCからbluetooth接続で、サウンドバーで音楽を聴くということに挑戦した結果を
ご報告いたしました。
PCではAIMPというPlayerを使い、WASAPIで再生すると音の質がよいという結論になりました。

さて、まだまだ私の探究は続きます。

★★APTXを知る★★
いろいろ調べていると、bluetoothで音声を無線で送信するとき、
音声ファイルは一旦圧縮されるそうで(これは「コーデック」と呼ぶそう)
そのコーデック方式にはいくつか種類があり、
その方式によっても音質が違うそうなのです。

また、このコーデックは送信する側と受け取る側の両方の対応が必要になります。

最近では、APTXという方式が音質が最良と言われています。

ん??そこで疑問。一体私は何の方式を使っているのだろう??
接続する時に何も聞かれなかったし、何の設定もしなかった。
APTXにしたら、どれだけ音質がいいのだろう?是非体験してみたい!!

そこでいつものように調べてみました。

★★コーデックの種類★★
まずは、そのコーデック方式の代表的な例として、SBC、AAC、aptXの3つが
あるそうです。

○SBC・・・標準(必須)コーデック
      利用出来る機器が多い
      高音域を消してしまう為、低品質な音楽再生になる
      圧縮送信時にタイムラグが発生する

○AAC・・・送信時のタイムラグがほぼ無くなっている
      高品質な音楽を楽しむ事が出来る
      主にiPhoneで使用されている

○aptX・・・圧縮率がSBCと比べて格段に少ない
      高品質な音を楽しむ事が出来る
      タイムラグもほぼ無い
      主にAndroidで使用されている

コーデックについてはエレコムのサイトがわかりやすいです。

★★PCの対応コーデックは?★★
私のPCは約3年前のもので最新ではないけれど、そこそこのスペックです。
でもPCの標準装備のコーデックはSBCになっているらしいです。
aptXを体験したいなら、bluetoothの送信機をオプションで購入する必要がある
ようです。
そして送信機は、それなりのメーカーだと5000円前後くらいはします。

送信機を買えばAACやaptXなどいろいろ対応しているので選択もできるみたいですが
このために新しく機器を買うのは、ちょっとためらってしまいます。


★★スピーカーの対応コーデックは?★★
PCだけ対応していてもだめです。
スピーカー側でもコーデックを合わせる必要があります。

さて、今使っているスピーカー(ONKYOのサウンドバーシステム)は、
APTXに対応しているのでしょうか?

製品カタログには何も書いてないので、サポートに電話して聞いてみました。

ONKYOの電話サポート担当者は、丁寧な方ではありましたが、
はじめは私の言っていることが通じないようで(笑)
「APTXってなに?」的な感じでしたが、

(多分、詳しい人は自分で調べるから電話なんてしないだろうし、
私のようにド素人のくせに、変に何かに拘ってサポートに聞く人も珍しいのでしょう。)

でもあちらでも詳しい人に聞いて下さり、
「カタログに何も書いてないということは、コーデックは基本のSBCでしょう。」
という回答でした。

ん〜
ということは、APTXを体験するには、
スピーカー用に受信機も購入する必要があるということです。


ええっ?!また買う?
そろそろ限界。
精神もお財布も。
もうそんなに物を買うのは嫌だ・・・


★★最後に1つだけ★★
そうです。買うなら最後に欲しいと思っていたもの1つだけにしよう。

欲しいもの・・・それは、お風呂で音楽を楽しみたい!という希望を
叶えてくれるもの。
防水の小型スピーカーでAPTXに対応するものを買ってみることにしました。
これならAPTXを体験できるし、お風呂だけでなくいろんな場所に持ち歩けて便利そうだから。

防水小型スピーカーといってもいろんなメーカーからいろんな品があるのですが、
1万円以下と予算を決めて、あとはデザインで決めることにしました。

買ったのはYAMAHAのNX-P100GL

決め手はアマゾンの評価がよかったのと、1万円以下で比較的安価であり、
アップルグリーンの色がかわいかったのと、四角いデザインが安定性を感じたし、
YAMAHAならいいものを作っているかな?という期待から決めました。

(値段はタイミングですごく変動するので要注意ですね。
 今は生産完了していて在庫がないからでしょうかね。高額になっているので
 おすすめはできません。)

★★念願のAPTXを体験する!!★★
お品が届いて、まずは手持ちのアンドロイドからSBCでの接続と
APTXでの接続を聞き比べてみました。

う〜ん、なんとなく・・・APTXの方がいい音かも??的な。程度。

ただ、重い動画を再生するとSBCだとすごい遅延が生じます。

なあんだ、この程度の違いなのか、というのが正直な感想です。
(わかりませんよ、私の耳が素人耳だからであって
玄人耳の方にはものすごい違いに聞こえるのかもしれませんよ)


次にアンドロイドからはAPTXで接続、
PCからはSBCで接続、で聴き比べてみました。

さて、どちらの音が良かったでしょうか?

じゃじゃじゃ〜ん

買ったのは、PCからのSBC接続です。
(あくまでも私のド素人耳での判断でのことですが。)

え?APTXが負けた?高音質なんじゃないの??

これは、そもそもPCからとアンドロイドからの比較が間違いのようで、
コーデックも同じ条件ならAPTXの方が確かに高品質だそうですが、
PCからとアンドロイドからでは、コーデック以外の違い
(再生プレイヤーや機材などの違い)の方が大きいみたいです。


★★結局★★
ええと、ということは、上記体験から、
bluetoothの送信機と受信機を買ってみても
「ん?まあ、よく聞くと確かにいいかも?」くらいで、
「わっ、こりゃあすごい!ものすごい!!ひゃ〜」
的な感動が得られるほどの違いがない可能性が高くなりました。

よって、現状維持、
PCからAIMPというPlayerを使いWASAPIで再生することで
満足することにしました。

そうです。
もうこれ以上機器は買わない。(きっぱり。)


はあ・・・拘ることも行き過ぎるとちょっと疲れる・・・

ただ、体験しなければわからなかったことが沢山あるので、
拘ってよかったですよ、もちろん。
室内サウンド編はこれで完結ですが、
今後もいろんな疑問は徹底的に調べて、拘り続けますよ!!
みなさん、こんな私ですが応援してくださいね。

to be continued
posted by michel at 18:51
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