2015年06月10日

内製化支援ツールは、モバイル向けコンテンツに適している!

先日お伺いしたお客様から、既存の教材をモバイル化したい
という相談を受けました。

こちらのお客様、既に10年程前からオリジナル教材を制作し、
eラーニングによるサービス提供を行っておりますが、
このところのアンケート調査で、「モバイルでも学習したい」
というお客様の声が大きくなってきたため、本格的に検討を始めたようです。


「ターゲット環境はどうしますか?」(私)


できれば、PCもタブレットもスマートフォンも全てに対応したいと仰り、
既存の教材をモバイル化して提供を考えられていたようですが、
PCを前提にして作られた教材は、情報量が盛りだくさんで、
Flashによるアニメーションとインタラクティブ機能がある力作です。
利用者の満足度も高いため、なかなかここから離れることはできません。


「どうにか、これをモバイルに・・・。」(お客様)


後日別件で、新しいコースも検討したいというご相談があり、
“コストを抑えたい”“メンテナンスも考慮したい”&“モバイルもターゲットにする”
というご要望から、smart TLECとsmart QUTE 2で作成したコンテンツを紹介しました。
iPhone を渡してLMS上で動作するサンプルを見て、


「こんなに画面って小さいんだ。。」


が、最初の一言でした。
もちろん、お客様は個人でスマートフォンを利用されております。
しかし、いつも使う画面とコンテンツが展開する事のイメージが
結びついていなかったようです。


「そうなんです、こんなに小さいんですよ。」(私)


そういって、PC前提の教材をモバイル上で動かして見せたら
(ないな)って顔をされておりました。

一画面の内容を分かりやすく解説していくためには、
ナレーションとそれに同期したアニメーションを展開する方法が有効ですが、
モバイルの画面サイズ感では、
そもそもアニメーションが展開するほどに情報量を乗せると、
かえって見辛い、分かり難いコンテンツとなってしまいます。

モバイルをターゲットにした教材は、シンプルで良い。
凝った効果は必要ではない。

「ツールで簡単に作ったもので、ある意味十分なんですね。」(お客様)


これからの新規コンテンツも、既存のコンテンツをどうするかも
少し出口が見えたように思えました。

内製化ツールは、社内教育をターゲットとしたコンテンツを制作するもの
という考えになりがちですが、
有料のコンテンツも、モバイルをターゲットにした場合は、ちょうどよいのです。

シンプルで素早く提供できるモバイルは内製化で。
いかがでしょうか。


最終的にこのお客様は、既存の教材はまだ検討はしているもの
ターゲット環境により変えなければならないという、現実を受け入れて頂けたようでした。


この後、新規の教材制作の方向性は、
ツールを利用する事を前提に弊社で作成し、その後ツールと共に納めて、
メンテナンスは自分たちで行う、という流れになりました。


モバイル教材の作成は大変?
いえいえ、モバイル用はツールを使って簡単に、です。



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モバイルのコンテンツを作成するならば、
SATTの制作ツール、smart TLEC、smart QUTE 2がお勧めです。
是非お試しください。

http://satt.jp/product/smart-tlec.htm#overview
http://satt.jp/product/smart-qute2.htm
posted by まっくす at 14:09
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