2015年04月14日

データ作成業務で経験したことについて

開発部だより 第274回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は運用業務を主に担当しているのですが、その中で最近経験したことを紹介します。

今回は、顧客から紙の原票を受け取り、その内容を入力した後、顧客から提供されたコード変換用テーブル(デジタルデータ)を使用して、入力した項目をコードに変換し、顧客の使用しているシステムの入力ファイルを作成する業務で経験したことについて記述します。
データ変換は100%できるわけではありませんので、変換できなかった項目については、個別に原票と照らし合わせて、手作業でコードを入れることになります。
変更作業については、作業の区切りごとにバックアップを取って、何か問題が発生した場合でも、戻れるようにしています。
その中で、最初に受け取った原票の内容を、変更する必要がある項目が数項目あるため、別途、紙の変更票を受け取って、最初に受け取った原票の内容を、デジタルデータで突き合わせて変更票の内容に変更します。

今回、変更後、データの内容を確認してみると、ある人の項目がクリアされてしまっていることに気づきました。
調べてみると、変更票の項目のすべてが記入されておらず、変更する項目のみに記入あり、そのままでよい項目は、未記入のままでした。
この変更作業は、プログラムで処理を行なっているため、全項目が記入されていることが前提で作成されていました。

しかし、変更票を見ると、変更する項目のみ記入するようなコメントもありました。
納品の前に気づきましたので、問題になりませんでしたが、注意が必要と感じて、手順書にも記入しました。
毎年の作業ですが、顧客の担当者は替わっていきますので、細かい注意事項については前任者から引き継がれないこともあります。
作業を請け負った方も手順書を細かく記載して間違いのない運用を心掛ける必要があります。
以上

OLIONの経験した・気づいたことシリーズ
EXCELを運用で使用した際に経験したことについて
運用業務での手作業部分について
データインポート処理で気づいたこと
バーコード読み取り作業で経験したことについて
EXCELを使用した際に経験したことについてPART3
試験運用業務で経験したことについて
試験運用業務で経験したことについてPART2
posted by オライオン at 13:17
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