2014年10月28日(アメリカ)で、HTML5がW3Cの勧告として公開されました。
規格を振り返ると、途中「XHTML」などの規格もありましたが、HTML4.01から約15年ぶりの規格更新になりますね。
1997年「HTML 4.0」
1999年「HTML 4.01」
2000年「XHTML 1.0」
2001年「XHTML 1.1」
2014年「HTML5」
時代とともに、規格も移り変わって行きますので、その都度、Webコンテンツを最適化して提供していくのが、我々Web開発に携わる者の役割です(笑)
テーブルタグでガチガチにレイアウトしていた昔が懐かしいです(笑)
2014年10月29日
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