2014年10月15日

eラーニング導入のその先

私は開発を少し経験した後、営業としてお客様と向き合い10年近くなります。
企業の数だけ教育は存在するため、本当に様々な業種業態、状況のお客様とお話をし、
eラーニングを提供してきました。

もちろん環境や利用法、内容についてはそれぞれ異なりますが、
eラーニングのシステム(形)としては、根本的な所は同じものと考えることができます。
そろそろ他のことも、、と考えていた所でつい最近、上司の奨めで、改めてeラーニングとは、
教育とは、的な事を学習する機会がありました。
どちらかというと、学問的な内容だったのですが、とても興味深い内容でした。

ざっくり言ってしまえば、全てはPDCAを回すことなのですが、
システムベースの考えから、改めて教材コンテンツの構成、提供方法その後について考えさせられました。


---
企業の教育は、ゴールベースデザインであり、目的があり、
そのためのステップとしての教育を、eラーニングで提供する事が本来の目的であると考えます。

しかし、企業の代表的なeラーニング導入としては、やはり情報セキュリティや
コンプライアンスの教育として全社的に実施するものが多く、
それのみでeラーニングが完結している所も多いかと思います。


私のお客様も、多くは半年ほどは本当につきっきりのような対応になるのですが、
その後ぱったり問合せがなく、久しぶりにお話を聞くと、
ものすごい数の教材になって、eラーニングをフル活用されている所もあります。
また、年に数回を何年も継続して利用されている所もあります。

しかし、どうも提供するだけで終わっているのではないか、
評価改善については見えてきませんし、企業として行き付く先、
企業収益に貢献できているかどうかは、十分ではないように思われました。


せっかく導入していただいたのだから、、。

企業での教育というものをもう一度考えることによって、
改めて導入後、暫く経ったお客様に、もう一歩先のお話を聞いてみたいと思いました。

posted by まっくす at 11:16
ニュース・教育トピックス | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック