「TinCan API (正式名称:Experience API)」に関するプロジェクトの一環として
以前より準備されてきた以下の2つの分科会を発足し活動を開始しました。
TinCan API は、従来のLMSに依存することなく、様々なデバイスからあらゆる学習記録を可能とする規格であり今後のeラーニングに深く関わるであろう内容になっています。
1.TinCan規格普及分科会
本会は、eラーニングの履歴情報をビッグデータとして活用していく上で、様々な仕組みや学習結果をいかに活用できるか様々な課題を解決しつつ、TinCan規格の普及促進を目指していくものです。
<課題と目的>
TinCan API のLMSへの採用促進/APIの標準化、統一化/TinCan技術者資格の創設/学習ポートフォリオの共通化
2.TinCan利活用研究分科会
本会は、TinCan規格の利活用に関する提案、研究を中心に活動していく予定であり、履歴情報を格納していく仕組みとして重要なLRS(Learning Record Store)を研究目的として設置し、教材コンテンツや管理ツールの開発を通じて評価していくものです。
<課題と目的>
テストベッドの公開/具体的な活用例の蓄積/活用アイデアの提案/個人情報の扱い
上記の内、「TinCan利活用研究分科会」は8月1日に第一回の開催をしており、今後関係者間でどのように進めていくか検討しました。
「TinCan規格普及分科会」については第一回の開催が8月7日(木)に開催されます。
基本的に分科会参加においてはmLC 、eLCの会員に限りますが、ご興味のある非会員の方は個別にもご相談ください。
※詳細と参加のお申込みはこちらから