開発部だより 第231回
こんにちは、たっくんです。
今更ですが、システムの動作検証には時間がかかります。
最近は、ブラウザも高速リリースサイクルになるし、タブレット機器等の需要も多くなるので、smart FORCE 動作検証作業が大変です。
カスタマイズに関してもスマートフォン対応モジュールも一緒に行うので、検証に時間がかかります。
PC版では、Windowsでの各種ブラウザ、Mac系でのsafariなど、いろいろなブラウザチェックが必要となります。
最近の悩みは、Windows のIE 11。
このIEのバージョン(11)は、それまでのIEかなり違うし、ユーザーエージェント(ブラウザを判断するキー文字列)も、それまで(IE 10)と全然ちがいますからね。
それに、Adobe Flash Playerもバージョン12に変える必要がありますので、注意です!
windows7 IE 11では、Adobe Flash Player 12で、正式対応。
ある時、自分の開発用のPCが急にIEがバージョンアップしていてビックリしました。
IEの自動配布が実施されていたのは知っていたのですが、管理者ツールのインターフェースが大胆に変わっていたので、初めは戸惑いました。
納品間近のプロジェクトがあり、いろいろ動作チェックをしている最中でしたので、デバッグに四苦八苦でした。
モバイル版では、iOS系やAndroid系のスマートフォンやタブレットで、動作確認を行うのですが、それぞれの端末毎に、操作方法が微妙に違うし、キャッシュの設定やCookieの設定方法が違うので、その都度、検査に時間がかかるんですよね(苦笑)
特に、SSL(HTTPS)環境などの場合は、iPadなどのiOSがセキュリティーで引っかかる為、動作確認のためにはちょっと特殊な環境を構築しなければならなかったりするので、検証環境を作成するのも一苦労です(笑)
PCもモバイルも日々進化しているので、smart FORCE もそれに従い、どんどん進化しています。
あと、余談ですが、最近のIEをご使用中の皆様、smart FORCE がなんか動作が不安定だと思ったら、ブラウザキャッシュをクリアしてください。
IEの[ツール]メニューの[閲覧履歴の削除]から、キャッシュを削除できますが、一番上の「お気に入りWebサイトデータを保存する」項目にデフォルトでは、チェックがついていて、キャッシュが削除できていない場合がありますので、要注意ですよ。
ではでは
