2013年10月22日

基準

開発部だより 第216回



また台風ですね。開発部pinkです。

台風の強さを表すのに「猛烈な」とか「強い」という表現を使いますよね。

気象庁のサイトを見ると
「強い」「 非常に強い」「猛烈な」の3段階に分けられているようです。
風速が基準となっています。
ちなみに、大きさは「大型(大きい)」「超大型(非常に大きい) 」の2種類。

以前は5段階で、「弱い」「なみの」もあったそうです。
そういえば「なみの強さの台風〇号」って聞いたことありますよね。
でも、「弱い」「なみの」では、心配しなくても(備えなくても)大丈夫と
思われがちなので、現在のようになったそうです。
ま、本来「台風」って名前が付いてるだけで、スゴイものですもんね
(注:「台風」と付いていなくても、油断ならないものもあります)。

色々な基準があるものです。
いずれにせよ、皆様、ご用心くださいませ。


忘れてはいけない、営業。
eラーニングのことならばお気軽にSATTまでどうぞ。
posted by 開発部pink at 10:25
開発部だより | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック