開発部だより 第216回
また台風ですね。開発部pinkです。
台風の強さを表すのに「猛烈な」とか「強い」という表現を使いますよね。
気象庁のサイトを見ると
「強い」「 非常に強い」「猛烈な」の3段階に分けられているようです。
風速が基準となっています。
ちなみに、大きさは「大型(大きい)」「超大型(非常に大きい) 」の2種類。
以前は5段階で、「弱い」「なみの」もあったそうです。
そういえば「なみの強さの台風〇号」って聞いたことありますよね。
でも、「弱い」「なみの」では、心配しなくても(備えなくても)大丈夫と
思われがちなので、現在のようになったそうです。
ま、本来「台風」って名前が付いてるだけで、スゴイものですもんね
(注:「台風」と付いていなくても、油断ならないものもあります)。
色々な基準があるものです。
いずれにせよ、皆様、ご用心くださいませ。
忘れてはいけない、営業。
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