開発部だより 第180回
新年、明けましておめでとうございます。最近、寒い日が続いていますね。家のご近所は、毎日、霜柱がざっくざくです。今回は、Windows 8 でのFlashの表示について、少し書かせていただきます。
Windows 8 を起動すると初期状態では、「Windows ストア アプリ」で表示されます。
これは、「Metroスタイルアプリ」とか「Metroモード」と呼ばれていたものですが、
昨年の8月に、Microsoftが呼称を変更したようです。
そして、「Windows ストア アプリ」(Metroモード)では、基本的に、Flashで作成したコンテンツは表示されません。そんな噂は聞いていたのですが、実際に、Windows 8でFlashコンテンツを表示した時には、衝撃的でした。。。
↓こんな感じで表示されました。
しかし、Windows 8 をデスクトップモード(デスクトップ用 IE10)にすると、無事にコンテンツが表示されました。そこで、まずは、Flashの起動用htmlファイルに、metaタグを追加して、デスクトップモードで表示してもらう。というのが、最短の解決策のようです。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="requiresActiveX=true" />
↓画面下部に、こんな感じで表示されました。
「開く」ボタンをクリックすると、デスクトップモードになります。
しかし、デスクトップモードでも、Flashのfs_command等、一部機能は、IE10ではなぜか使用できません。。。FireFoxやChromeでは問題なかったので、謎な感じです。
「Windows ストア アプリ」で、Flashコンテンツを表示するには、Microsoftに申請して、互換表示 (CV) 一覧に載せてもらえば、可能となるとの話ですが、詳細は自分は分かっていません。申請後6週間で処理され、CV一覧の更新自体は、1カ月に1回とのことです。
すべての詳細は、以下のURLを見てみてください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ie/jj193557(v=vs.85).aspx
CV一覧に載って、「Windows ストア アプリ」で、Flashコンテンツを表示出来た!!という方がいましたら、ぜひご連絡ください。
ではでは。また!!
