2011年04月22日

久しぶりの録音立会いが … 中国語録音

先週の話になりますが、久しぶりに録音の立会を行いました。
しかも、中国語のナレーション収録で。

そもそも、録音の立会はなぜ必要なのか?
日本語でもそうですが、発音によって微妙に意味が違ってくる単語は多くあります。
簡単に例えると“橋”、“端”、“箸”などがそうです。
読み方は全部“ハシ”ですが、イントネーションによって全く意味が違ってきます。
この様な発声で意味が変化したり、読み方か判らない専門用語などは日本語に限った事ではありません。
この様な確認事項を録音の場で解決してくれるのが“立会”の役割となります。

通常、SATTのスタジオで外国語を録音する場合は圧倒的に英語が多く、
ほとんどのケースでプロの英語ナレーターを雇い、ご依頼企業様の方で
英語が達者な社員さんが録音に立会って頂き、イントネーションや文脈の流れ、言回しなどを指摘をして頂きます。

本件は諸事情もあり、中国語のナレーターをご依頼企業様の社員さん(中国人)が
担当する事となり、自分に録音立会の白羽の矢が立ったのです。
何を隠そう筆者は中国人二世で、家では普通に中国語を話しているので、今回の立会いは適任でした。
とは言え、素人ナレーターの収録です。NG部分の読み直しや用語の言回し等が心配でした。
ですが、始まってみるとその心配は全くの杞憂である事がわかりました。
品質がほぼセミプロレベル。
日本語の素人ナレーションでも珍しいくらい発音もスピード調整も素晴らしく、読み直しも完璧。
事前に相当の練習をされてきた事が伺えました。
全体的には約4時間のナレーション収録でしたが、最後まで声も枯れず、本当にお疲れ様でした。

弊社でも珍しかったネイティブ中国語の素人ナレーション収録。
スムーズに収録できて今回は相当ラッキーでした。
posted by ヤマモトヤマ at 18:44
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