開発部だより 第101回
こんにちは。開発部の白髪(ヤマモトヤマ)です。
ちょっと、久しぶりの登場です。
皆さんは「SCORMアセッサ」という資格をご存知でしょうか?
eラーニング業界の、とりわけ、制作・開発に携わっている方は聞いた事があるのかもしれません。
この資格は、非営利団体 日本eラーニング協会、通称eLC(エルク)が認定している日本で数少ない
eラーニング関連の認定試験でした。その名の通りSCORMの幅広い知識と応用力が問われ、試験の参加資格にも実開発業務の年数が問われている位です。
近年、この「SCORMアセッサ」資格が”SCORM技術者”としてリニューアルし、SCORM以外の
統合的な資格制度の一部となりました。その統合的な資格が「eLP(eラーニング・プロフェッショナル)資格」です。
詳しくはeLCのサイトをご覧頂ければと思いますが、以下が概要の抜粋です。
********** eLCサイトからの抜粋 〜ここから〜 **********
この制度は、企業・高等教育機関・公共機関において 、
ICTを活用した教育研修プログラム(e-Learning)を導入・活用する際に必要な
戦略策定や、導入の企画・設計・開発・運用・評価をする知識、スキルをもつ
eラーニング専門家を育成し、資格認定するものです。
「マネジャー」「エキスパート」「チューター」「コンサルタント」「ラーニングデザイナー」
「コンテンツクリエーター」「SCORM技術者」の7つの職種に分かれています。
********** eLCサイトからの抜粋 〜ここまで〜 **********
日本のeラーニングは諸外先進国より何年も遅れていると言われます。
しかしながら、それでもこのような資格の制度を整備している団体が存在し、知名度の向上に励んでいる人々が存在するのは、とても心強い事です。
ちなみに、2011年の『eラーニングワールド』は、日本最大の教育IT展である『第2回教育ITソリューションEXPO』(2011年7月7日〜9日/東京ビッグサイト)内に設置されることとなり、日本イーラーニングコンソシアムは特別後援として支援・協力していくそうです。
