自分がお送りする「 shopSATT」関係の話題ははじめてなのですが、実は様々な紆余曲折を経まして、現在「shopSATT」をほぼほぼ一人で切り盛りしております・・・
その辺のあれこれを書き始めると、とんでもなく長くなりそうなので、割愛させていただきます(笑)
今回のニュースは表題にもあるとおり
Adobe Acrobat X(10) の発売!!
でございます。
12月1日に「Acrobat X(10) Pro」及び「Acrobat X(10) Standard」が、
12月3日には「Acrobat X(10) Suite」が発売となります。
※現在予約受付中! 商品名のリンク先、商品ページにてご確認ください。
ほとんどのビジネスPCで標準のPDFリーダーとして使われる「Adobe Reader」に準拠したPDFファイルを作成、活用できるのはやはりAdobe社純正の「Adobe Acrobat」をおいて他にはありえないでしょう!
利用用途等は商品ページを見て下さい。
これまでのAcrobatに比べUIが格段に使いやすくなっているとのことで、機会があればこちらのブログで個人的な使用感なんかもご紹介できたら良いなあと…
取り急ぎ、各種仕様の説明をいたします。
「Standard」が最もリーズナブルなバージョンで、9の頃の「Standard」をそのまま受け継いでいるような感じです。Windows版しかございませんのでご了承ください。
「Pro」は以前の「Pro Extended」から3Dの部分を抜き出したような仕様となっており、以前まであった「Pro Extended」は「Pro」に吸収されております。こちらはWindows版/Mac版ともにございます。
そして「Suite」こちらはAcrobatのみならず「Photoshop」「Presenter」といったデジタルコンテンツのキャプチャから編集までをこれ1本で行えるという豪華な仕様。Windows版のみです。
ちなみに当店でいちばん売上を伸ばすであろう「学生・教職員個人版」は「Acrobat Pro」のみがございます。
ビジネス文書のデジタル管理に今や必須ともいえる「Adobe Acrobat X」この機会にぜひ導入してください!
P.S 事業者様や学校・教育機関様向けのライセンス販売も致しております。
ご用命の際は こちら のページの下部、お問い合わせよりご一報ください。