e-Learning World 2.0予告として、トリを飾るのはクラウド教育サービス「i-Strada」です!
i-Stradaについて、
お客様によく聞かれるのが、ASPサービス「ZERO」との違い
です。他社様のサービスと比較した場合も同じなのですが、違いは一つ。
「教育のクラウドサービスであって、学習管理システムのレンタルサービスではない」ということです。
どう違うのか・・・
1.学習管理システムの導入は、最初の環境整備にすぎない。
2.教育を実施するための、学習教材が一緒にレンタルできる。
とここまでは、これまでのASPサービスと変わりありませんが、
ここからがi-Stradaの特徴です!
3.システム運用規模は、その時々の受講者数に合わせて自在に変更できる。
(同時ログイン数やディスク容量)
4.教材作成に必要なツール類は、購入ではなくレンタルで利用できる。
(解説教材作成ツールと試験問題作成ツールが破格の月額レンタル方式)
5.お客様の教育をサポートするため、進化していく教育サービス。
学習管理システムの導入は、eラーニング導入の最初の一歩ですが、それが全てではない。さらに、同時に用意する学習教材も、最初の一本は予算があるから、ちゃんと作れる。しかし、問題はそのあとです。。。
「思ったより、学習管理システムの運用に手間とコストが掛かる。」
「そのため2本目以降の教材作成にかける予算が無い。。。」
こういった問題がかならず出てきます。
それを解決するのがクラウド教育サービスi-Stradaです。
eラーニングの実施に必要な「学習管理システム」と「教材」、さらには教育を充実させていくための「教材作成ツール」をとにかく導入しやすくする。それがi-Stradaに与えられたミッション。
いまあるi-Stradaは、完成形の姿ではなく、今後も進化を続けていきます。
e-Learning World 2.0では、その進化の第一弾をご披露
できるかと思います。今年のe-Learning Worldも、目を引くブースでお待ちしております。(「衣装」はまだ最終決定していない?ようです。)