i-Stradaお試し無料キャンペーンを実施中です!
お申し込みは、6月末までです!あと一週間です。
日割り課金が可能なサービスですから、キャンペーン適用は
「○ヶ月以上ご契約のお客様のみ」なんてケチな条件はつけません。
まずは、使ってみてください。
教材制作ツールで教材を作ってみてください。
社内の反応を見てください。
きっと良さをお分かりいただけると思います。
ところで、ガジェット王子が、なぜi-Stradaについてお話しているのか。。。裏側暴露のビデオが公開されました。短く完結にまとめましたので、ぜひご覧ください。
i-Strada 2か月無料キャンペーン特設ページ
さて、i-Strada連載5回目、最終回ですが、クラウド時代のeラーニング活用方法を簡潔にお話したいと思います。
●クラウドeラーニングi-Strada活用法 その1
システムは、最大規模で運用しない●
学習管理システムの運用はeラーニングの目的ではなく、手段の一つにしかすぎません。そのシステムに必要以上のコストと手間をかけることは、無駄以外のなにものでもありません。システム運用規模を自在に変更できるクラウドだからこそ、この無駄を削減できます。
「その時、必要とされるシステム規模を必要なだけ利用する。」
それが、クラウド時代のeラーニング活用です。
●クラウドeラーニングi-Strada活用法 その2
教材はテンプレートに基づき制作する●
クラウドを使えば、システム運用の手間を軽減することができます。浮いた分、教材制作に注力できる。しかし教材の制作と運用にも、手間がかかります。そのため教材は、テンプレートの企画に基づいて作成することで、教材を作る側の負担を減らすだけでなく、制作本数の増加も狙えますし、教材ごとに操作体系が違うことがなくなり、受講者の戸惑いをなくすことが可能です。
システムをクラウド化すれば、別のところに注力に注力できる。
●クラウドeラーニングi-Strada活用法 その3
教材は市販とオリジナルを使い分ける●
教材制作にテンプレートを用いることで、完全にオリジナルの教材を作るより手間を減らすことは出来ます。しかし、それでも負担があることは事実。であれば、全ての教材を制作するのではなく、一般的な内容で伝えられる教育内容は、汎用教材を使うべき。そのためには、各社の教材を比較しなければなりませんが、それもやはり手間。自社教材を販売しているコンテンツベンダーではなく、クラウド上でコンテンツベンダーを取りまとめているサービス提供会社がベストな選択肢となります。
クラウドの効果は、システム的な負担の削減だけでなく、サービス
提供が同時に期待できる。これがないままでは、真のクラウドでは
ありません。
eラーニングをクラウドで運用することで、これまで考えられてきたeラーニング運用にかかる手間が、ここまで変わってきます。だとすれば、クラウドを活用しない手はありません。
eラーニングの導入・運用にお悩みの方、ぜひ一度i-Stradaを試してはいかがでしょう。
i-Strada 低価格な従量制で利用できる新しいeラーニングのプラットフォーム

1日1,980円でeラーニングが実施できる!
業界初の日割り契約+Max割で、1ヶ月49,800円。
手間のかかる運用は、プロにお任せ。
「ホワイトクラウド」上で稼動する安心のeラーニングサービス。